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ゼリア新薬工業(株)

ゼリア新薬工業(株)のホームページへ
米国HemCon社の止血・創傷処置材(一般医療機器) 3品目新発売に関するお知らせ ゼリア新薬工業(2011/2/7)
当社が昨年4月に締結した米国 HemCon Medical Technologies Inc.(所在地:オレゴン州ポートランド、社長:Nick Hart、以下「HemCon社」)との国内における止血・創傷処置材の包括的・独占的開発販売契約に基づき、本日、HemCon社の止血・創傷処置材(一般医療機器)の第一弾として、「ヘムコンTMバンデージ」、「ヘムコンTMガーダケアTM」、「ヘムコンTMカイトガーゼTM」の3品目を当社の子会社であるゼリア商事株式会社(本社:中央区、代表取締役社長:株橋春樹、以下「ゼリア商事」)が、発売を開始しましたのでお知らせいたします。
当社は、「ヘムコンTMバンデージ」、「ヘムコンTMガーダケアTM」、「ヘムコンTMカイトガーゼTM」および近日上市予定の「ヘムコンTMパッチ」の4品目を一般医療機器として厚生労働省へ製造販売の届出を提出しました。さらに今後、ヘムコンシリーズとして数品目を追加する予定です。
ゼリア商事は、使用ニーズに応じた代理店を選定し、販売ルートを確立して市場を構築していきます。
HemCon社の製品は、甲殻類の殻から得られた天然物であるキトサンを素材とした製品です。作用機序は、本製品を出血面(部位)に適応すると、プラス電荷のキトサンに、マイナス電荷の赤血球および血小板が引き寄せられて凝固することにより、止血されるものです。当該製品に関しては、医療機関のみならず、様々なルートでの販売が可能であり、中長期的視点から当社医薬品事業の周辺領域における新規事業としての展開が期待できます。
http://www.zeria.co.jp/image/upimg/mv12970549241.pdf

経口腸管洗浄剤「ビジクリア®配合錠」改良製剤 販売に関するお知らせ(2011/1/13)
当社は、日本で初めての錠剤型経口腸管洗浄剤「ビジクリア®配合錠」(リン酸ナトリウム製剤、上市時の製品名「ビジクリア®錠」)の一部変更承認(改良製剤)を2010年12月22日に取得し、本年1月17日から販売を開始しますのでお知らせいたします。
「ビジクリア®配合錠」は、米国インカイン社(現、セィリックス社[Salix Pharmaceuticals 本社:米国ノースカロライナ州モリスビル、社長兼CEO Carolyn J. Logan])が大腸内視鏡前腸管洗浄剤として開発したVisicol®を、当社が2001年8月導入、開発した経口腸管洗浄剤です。
「ビジクリア®配合錠」は、有効成分としてリン酸二水素ナトリウム一水和物および無水リン酸水素二ナトリウムを配合した大腸内視鏡検査の前処置薬です。日本で初めての錠剤の経口腸管洗浄剤で患者さんの受容性が高く、水またはお茶でも服用できるので検査を受ける患者さんからご好評を頂いております。
従来品では添加物の一部が大腸内残渣となり、大腸内視鏡検査の妨げになるとの医療現場からのご指摘がありました。今回の改良製剤は、残渣の主原因である結晶セルロースを水溶性のヒドロキシプロピルセルロースに変更することなどによって、より良い製剤に改良されました。また、患者さんや医療現場から要望の強かった、錠剤の小型化および識別コードの打刻をいたしました。
国内で、年間実施される大腸内視鏡検査数は、約310万件以上と言われており、検査数は年々増加が予想されます。それに伴い同剤の市場規模も拡大が見込まれます。
当社は、従来より医療用医薬品については開発から販売まで抗潰瘍剤を主力とした消化器領域を最重点分野とし、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール®錠400mg」、H2受容体拮抗剤「アシノン®錠75mg/150mg」、亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック®顆粒15%/D錠75」、胃炎・潰瘍治療剤「マーズレン®S配合顆粒/配合錠0.5ES/1.0ES」、便秘治療剤「新レシカルボン®坐剤」などを販売してきました。
今回「ビジクリア®配合錠」の改良製剤を加えることにより、同領域の製品ラインアップの充実を図り、本年1月より長期処方が可能となった「アサコール®錠400mg」とのコディテールによる相乗効果を発揮し一層のシェア拡大を図ってまいります。
http://www.zeria.co.jp/image/upimg/mv12948948791.pdf

クールタイプの湿疹・皮膚炎治療薬 「プレバリン®αクール軟膏・クリーム」(指定第2類医薬品) 新発売のお知らせ(2011/1/6)
当社は、湿疹・皮膚炎に優れた効果を示すアンテドラッグ※タイプのステロイド剤である「プレバリン®α軟膏」および「プレバリン®αクリーム」(以下、両剤を「プレバリン®α」という)に清涼化剤(l-メントール)を配合したクールタイプの「プレバリン®αクール軟膏」および「プレバリン®αクールクリーム」(以下、両剤を「プレバリン®αクール」という)(指定第2類医薬品)を1月11日より、全国の薬局およびドラッグストアにおいて販売を開始しますのでお知らせいたします。
湿疹、皮膚炎、あせもなどの皮膚病は日常よく見られますが、かゆみや発赤が強いと無意識のうちにかきこわし、症状をさらに悪化させる場合があります。「プレバリン®αクール」は、このような炎症を抑えるステロイド(プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル)に、かゆみを効果的に抑える成分(リドカイン)を配合した患部を保護する皮膚疾患治療薬です。さらに清涼化剤(l-メントール)配合で、かゆみにフォーカスしたクールな使用感が特長です。
当社は、従来の「プレバリン®α」に「プレバリン®αクール」を加えラインアップを強化することで、多様化するニーズにお応えできるものと期待しております。
※ アンテドラッグ:皮膚表面の患部では、抗炎症効果の高いステロイド剤として働き、体内に吸収されると分解され、作用が弱くなる薬剤です。
http://www.zeria.co.jp/image/upimg/mv12942923541.pdf

新薬のパイプラインを更新しました(2010/12/15)
http://www.zeria.co.jp/deve/de02.html

機能性ディスペプシア治療剤「Z-338/YM443」の国内製造販売承認申請について(2010/9/29)
ゼリア新薬工業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:伊部 幸顕、以下「ゼリア新薬」)およびアステラス製薬株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:野木森 雅郁、以下「アステラス製薬」)は本日、ゼリア新薬が創製し、両社で国内共同開発を行ってまいりました機能性ディスペプシア(以下「FD」)治療剤(一般名:アコチアミド塩酸塩水和物;以下「アコチアミド」、ゼリア新薬開発コード「Z-338」、アステラス製薬開発コード「YM443」)について、ゼリア新薬が厚生労働省に製造販売承認申請いたしましたのでお知らせいたします。

アコチアミドは、ゼリア新薬によって創製された新規化合物であり、消化管運動の亢進に重要な役割を演じている神経伝達物質アセチルコリンの分解酵素である末梢のアセチルコリンエステラーゼを阻害することにより、胃運動の低下および胃からの食物排出遅延を改善させ、FDの自覚症状を改善いたします。

アコチアミドは、国内で実施された第Ⅲ相二重盲検比較臨床試験にて、設定した2つの主要評価項目(「被験者の印象」および「3症状(食後の膨満感、上腹部膨満感および早期満腹感)の消失率」)のいずれにおいても、プラセボに対し統計学的に有意な改善を示すことが確認されました。同時に観察を行った、QOLを含む複数の副次的評価項目においても、アコチアミドがプラセボに有意に優る結果が得られました。また、安全性も特に問題はなく、副作用の発現率はアコチアミドとプラセボとの間に差は認められませんでした。

本申請によりゼリア新薬が製造販売承認を取得し、同一販売名称にてアステラス製薬と共同販売する予定です。

機能性消化器疾患の最新の国際的診断基準であるローマⅢ基準で診断されたFD患者を対象に有効性を証明し承認された医薬品はこれまでになく、アコチアミドは世界初のFD治療剤として、世界に先駆けて日本で発売されることが期待されます。

ローマⅢ基準によれば、FDは、食後の膨満感、早期満腹感(飽満感)、心窩部痛などの消化器症状を訴え、原因となる器質的疾患が見当たらない疾患とされています。FDの原因は解明されていないものの、食物の胃から小腸への排出の遅延が密接に関連していることが明らかとなってきました。
最近の調査では、国内の成人の四分の一にFDの症状が見られ、発現頻度の高い疾患であると報告されています。

アコチアミドはFDに苦しむ患者さんの自覚症状改善及びQOL向上に貢献するものと期待しております。
http://www.astellas.com/jp/corporate/news/detail/z338ym443.html

「コンドロイチン硫酸の抗関節炎作用のメカニズム解明」 に関する論文発表のお知らせ(2010/7/7)
当社は、東京薬科大学(東京都、八王子市)薬学部 伊東 晃 教授と共同で、コンドロイチン硫酸の抗関節炎作用のメカニズムについて研究を行ってきました。
今回、コンドロイチン硫酸が炎症時の関節軟骨の破壊を抑制する結果が、日本薬学会が発行する「Biological & Pharmaceutical Bulletin volume 33 number 3」に掲載されましたのでお知らせします。
コンドロイチン硫酸は、変形性関節症において関節痛を軽減し、関節軟骨の減少を抑制する臨床成績が知られています。今回、ヒト由来の細胞において、関節炎モデル*でのコンドロイチン硫酸の作用を検討した結果、軟骨細胞だけでなく、滑膜の細胞に対しても軟骨の破壊を抑制する作用があることを明らかにしました。コンドロイチン硫酸が関節構造に対して管理・制御を行なう「軟骨細胞」および「滑膜の細胞」の両者に作用を示すことは、変形性関節症に対して有効な薬物であることを裏付ける結果となりました(図)。
(*変形性関節症の病態に関わる炎症性サイトカイン「IL-1β(インターロイキン-1ベータ)」により人為的に起こした試験管内炎症モデル)。

当社は、東京薬科大学(東京都、八王子市)薬学部 伊東 晃 教授と共同で、コンドロイチン硫酸の抗関節炎作用のメカニズムについて研究を行ってきました。
今回、コンドロイチン硫酸が炎症時の関節軟骨の破壊を抑制する結果が、日本薬学会が発行する「Biological & Pharmaceutical Bulletin volume 33 number 3」に掲載されましたのでお知らせします。
コンドロイチン硫酸は、変形性関節症において関節痛を軽減し、関節軟骨の減少を抑制する臨床成績が知られています。今回、ヒト由来の細胞において、関節炎モデル*でのコンドロイチン硫酸の作用を検討した結果、軟骨細胞だけでなく、滑膜の細胞に対しても軟骨の破壊を抑制する作用があることを明らかにしました。コンドロイチン硫酸が関節構造に対して管理・制御を行なう「軟骨細胞」および「滑膜の細胞」の両者に作用を示すことは、変形性関節症に対して有効な薬物であることを裏付ける結果となりました(図)。
(*変形性関節症の病態に関わる炎症性サイトカイン「IL-1β(インターロイキン-1ベータ)」により人為的に起こした試験管内炎症モデル)。

当社は、コンシューマーヘルスケア事業において「コンドロイチンZS®錠」をはじめコンドロイチン製品を最重点領域として展開しております。今回、コンドロイチン硫酸の抗関節炎作用のメカニズムの一部を解明しましたが、今後ともコンドロイチン硫酸に関する研究を通じて、国内で約1000万人**ともいわれる変形性関節症の治療に貢献してまいります。
(**「介護予防の推進に向けた運動器疾患対策について」報告書P3、平成20年7月、介護予防の推進に向けた運動器疾患対策に関する検討会発行の厚生労働省報告書より)
論文の詳細は、別紙を参照下さい。
http://www.zeria.co.jp/image/upimg/mv12784680321.pdf

コンドロイチン配合ビタミンB1主薬製剤 「コンドロハイ®900ゼリー」(第3類医薬品)新発売のお知らせ(2010/6/24)
 当社は、1日1回1包水なしで服用できるゼリー剤で、コンドロイチンを配合したビタミンB1主薬製剤「コンドロハイ(R)900ゼリー」(第3類医薬品)を7月1日より、全国の薬局およびドラッグストアにおいて販売を開始しますのでお知らせいたします。

 当社の主力製品である関節痛・腰痛治療剤「コンドロイチンZS錠(R)」を服用されている方々から「錠剤が苦手」、「1日3回の服用をつい忘れてしまう」「飲み込む力が衰えているので服用しづらい」などのご意見がありました。「コンドロハイ(R)900ゼリー」は、そのような方々の声を基に製品開発された新しいタイプのコンドロイチンを配合したOTC医薬品です。

「コンドロハイ(R)900ゼリー」の特長

 ■ゼリータイプのコンドロイチン配合のビタミンB1主薬製剤です。

 ■ゼリータイプの製剤ですので、錠剤やカプセルが苦手な方や嚥下機能が低下している高齢者の方などにも服用して頂けます。服用時にスティック瓶口からゼリー剤が押し出されて崩れるので、ゼリーの塊を直接服用することはありません。

 ■1日1回1包でコンドロイチン900mgと4つのビタミンが摂取できます。

 ■携帯に便利なスティックタイプで、手軽に持ち運びができ、どこでも水なしで服用できます。

 ■当社の製剤技術でビタミンB1の苦味を覆った、服用しやすいアセロラ風味のゼリー剤です。

  ■神経や筋肉組織を活発にするビタミンB1・B2・B6、ニコチン酸アミドに軟骨由来成分のコンドロイチンなどを配合した内服薬です。

 当社は、「コンドロハイ(R)900ゼリー」をコンドロイチン群のラインアップ品と位置付け強化をはかってまいります。
http://www.zeria.co.jp/image/upimg/mv12773465501.pdf

東京支店移転のお知らせ(2010/1/18)
当社は、本日 東京支店を下記の通り移転いたしましたのでお知らせします。

1.移転日 平成22年1月18日(月)
2.新住所 〒103-8473
東京都中央区日本橋小舟町9―17 日本橋デュープレックスビル
3.連絡先 従来の電話・FAX番号は変更ありません。
・電話03-3663-7431
・ FAX03-3663-7401
・ http://www.zeria.co.jp/image/upimg/mv12637999101.pdf

潰瘍性大腸炎治療剤 「アサコール®錠400mg」 新発売のお知らせ(2009/12/11)
 ゼリア新薬工業株式会社(本社:東京都中央区 社長:伊部幸顕 以下「ゼリア新薬」)と協和発酵キリン株式会社(本社:東京都千代田区 社長:松田 譲 以下「協和発酵キリン」)は、2009年12月16日に潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール®錠400mg」(一般名:メサラジン、なお本剤はメサラジンの経口腸溶製剤、以下「アサコール®」)を新発売いたします。

 アサコール®は、本年10月16日付でゼリア新薬が製造販売承認を取得し、本日12月11日に薬価収載されました。ゼリア新薬と協和発酵工業株式会社(現 協和発酵キリン)は2007年1月に、アサコール®に関する共同開発ならびに承認上市後の共同販売を実施する契約を締結しており、アサコール®発売後は同契約に基づき、製造はゼリア新薬が行い、1ブランドを両社のチャネルで販売いたします。また、潰瘍性大腸炎※1を対象とする臨床開発はゼリア新薬が単独で行いましたが、クローン病※2対象とする臨床開発は両社共同で行います。

 アサコール®は、本年9月1日にゼリア新薬のグループ会社になったティロッツファーマ(所在地:スイス連邦、社長:トーマス・トス )が開発した炎症性腸疾患治療剤です。炎症性腸疾患治療剤の最大マーケットであるアメリカでは、市場の約半分を獲得し同分野でNo.1の治療剤です。また、全世界においても、すでに60数カ国で販売されており同分野でトップシェアを獲得しています。

 アサコール®は、有効成分メサラジンに、pH依存型放出調整特性を持たせたコーティングを施した腸溶製剤で、下部消化管(回腸末端~大腸)に到達してからメサラジンを放出する製剤設計となっています。そのため、特に炎症性腸疾患の下部消化管病変への効果が期待されます。

※1: 潰瘍性大腸炎
 大腸の粘膜に炎症が起き、潰瘍(粘膜が欠損すること)やびらんが肛門から口側に向かって連続的にできる疾患です。激しい腹痛や下痢などの症状が現れる「活動期」と症状がほとんど消失している「寛解期」を繰り返すことが多い難治性の疾患です。遺伝的要素、免疫の異常、食事などの環境因子など、いくつかの因子が指摘されていますが、まだ原因は解明されておりません。国内の患者数は、毎年増加傾向にあります。

※2: クローン病
 クローン病は主として若年者にみられ、口腔にはじまり肛門にいたるまでの消化管のどの部位にも炎症や潰瘍が起こりえますが、小腸の末端部が好発部位で、非連続性の病変(病変と病変の間に正常部分が存在すること)が特徴です。それらの病変により腹痛や下痢、血便、体重減少などが生じる病気です。

 ゼリア新薬ならびに協和発酵キリンは、アサコール®の早期の市場浸透を図るとともに、同剤が潰瘍性大腸炎の薬物治療の選択肢を広げ、患者さんのQOL改善に貢献できるものと期待しております。
【アサコール®錠400mgの製品概要】
[販売名] アサコール®錠400mg (英名:Asacol®Tablets 400mg)
[有効成分の一般名] メサラジン (英名:Mesalazine)
[剤形] フィルムコーティング錠
[効能・効果] 潰瘍性大腸炎(重症を除く)
[用法・用量]  通常、成人にはメサラジンとして1日2,400mgを3回に分けて食後経口投与するが、活動期には、1日3,600mgを3回に分けて食後経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
[主な特長]  ・ 海外60を超える国/地域で承認され、使用されている経口メサラジン(5-ASA)製剤です。(2009年1月現在)
・ pH7以上でメサラジンを放出するpH依存型放出調整製剤で、主に回腸末端から大腸全域にメサラジンを放出します。
・ 潰瘍性大腸炎の寛解導入療法において、全大腸炎型、左側大腸炎型、直腸炎型の各病型で有効性が示されました。
・ 寛解維持療法(48週間)における血便の非発現率は、76.9%(50/65例)、非再燃率は、80.0%(52/65例)でした。
・ 国内臨床試験における副作用発現率(臨床検査値異常を含む)は、48.5%(116/239例)でした。
[包装] PTP 100錠(10錠×10)、500錠(10錠×10×5)
[薬価] 400mg 1錠 89.1円
[承認取得日]  2009年10月16日
[薬価基準収載日]  2009年12月11日
[販売開始日]  2009年12月16日
[製造販売元] ゼリア新薬工業株式会社
[販売元] 協和発酵キリン株式会社
http://www.kyowa-kirin.co.jp/news/2009/20091211_01.html
http://www.zeria.co.jp/image/upimg/mv12604969541.pdf

役員の委嘱・担当変更のお知らせ(2009/10/16)
当社は平成21年10月16日付で、下記役員の委嘱職位・担当変更を実施しましたのでお知らせいたします。
http://www.zeria.co.jp/image/upimg/mv12556711801.pdf

潰瘍性大腸炎治療剤 「アサコールⓇ錠400mg」の 製造販売承認取得のお知らせ(2009/10/16)
当社は、潰瘍性大腸炎治療剤「アサコール®錠400mg」(一般名:メサラジン、なお本剤はメサラジンの経口腸溶製剤、以下「アサコール®」という)に関し、本日10月16日付で厚生労働省から製造販売承認を取得しましたのでお知らせいたします。
アサコール®は、本年9月1日に当社のグループ会社になったTillotts Pharma AG(所在地:スイス連邦、社長 Thomas A. Tóth )が開発した炎症性腸疾患治療剤です。炎症性腸疾患治療剤の最大マーケットであるアメリカでは、アサコール®は約600億円を売上げ、市場の約半分を獲得し同分野でNo.1の治療剤です。また、全世界においても、すでに60数カ国で販売されており同分野でトップシェアを獲得しています。
なお、当社は、アサコール®に関して2007年1月に協和発酵工業株式会社(現 協和発酵キリン株式会社:東京都千代田区 代表取締役社長:松田 譲)と締結した共同開発ならびに承認上市後の共同販売を実施する契約に基づき、製造は当社が行い、薬価基準収載後に両社でそれぞれ1ブランド・2チャネルで発売いたします。
また、同契約により潰瘍性大腸炎を対象とする臨床開発は、当社が単独で行いましたが、クローン病を対象とする臨床開発は、両社共同で行います。
アサコール®は、メサラジンにpH依存型放出制御特性を持たせたコーティングを施した腸溶製剤であり、本剤は下部消化管(回腸末端~大腸)に到達してから有効成分を放出する製剤設計となっているため、特に炎症性腸疾患の下部消化管病変への効果が期待されます。
潰瘍性大腸炎は、大腸の粘膜に炎症が起き、潰瘍やびらんが肛門から口側に向かって連続的にできる疾患です。激しい腹痛や下痢などの症状が現れる「活動期」と症状がほとんど消失している「寛解期」を繰り返すことが多い難治性の疾患です。遺伝的要素、免疫の異常、食事などの環境因子など、いくつかの因子が指摘されていますが、まだ原因は解明されておりません。国内の患者数は、毎年増加傾向にあります。
今回の製造販売承認取得により、同剤が潰瘍性大腸炎の薬物治療の選択肢を広げ、患者さんのQOL改善に貢献できるものと期待しております。
当社は、従来より医療用医薬品において開発から販売まで抗潰瘍剤を主力とした消化器領域を最重点分野とし、H2 受容体拮抗剤「アシノンⓇ錠75mg/150mg」、亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマックⓇ顆粒15%/D錠75」、胃炎・潰瘍治療剤「マーズレンⓇS 配合顆粒/配合錠0.5・1.0ES」、大腸内視鏡前腸管洗浄剤「ビジクリアⓇ配合錠」、便秘治療剤「新レシカルボンⓇ坐剤」などを販売しています。アサコール®を発売することにより、上部から下部消化管領域までラインアップが整備され「消化器のゼリア」としての地位を確固たるものにしていく計画です。また、同領域での開発中のものとして、日米欧3極で進めている機能性ディスペプシア治療剤(Z-338)や欧州で進めている膵臓癌治療剤(Z-360)などがあります。
≪承認内容の概要は、以下のとおりです。≫
[販売名] アサコール®錠400mg (英名:Asacol®Tablets400mg)
*ゼリア新薬工業株式会社、協和発酵キリン株式会社両社とも販売名は、
同じ「アサコール®錠400mg」です。(1 ブランド・2チャネル)
[有効成分の一般名] メサラジン (英名:Mesalazine)
[剤 形] フィルムコーティング錠
[効能・効果] 潰瘍性大腸炎(重症を除く)
[用法・用量] 通常、成人にはメサラジンとして1 日2,400mg を3 回に分けて食後経口投与するが、活動期には、1 日3,600mg を3 回に分けて食後経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
http://www.zeria.co.jp/image/upimg/mv12556710841.pdf

エイジングケアのための 新・内外アプローチブランド 「Ritorno(リトルノ)」新発売のお知らせ(2009/9/24)
ゼリア新薬工業株式会社(東京都中央区:代表取締役社長 伊部 幸顕、以下「ゼリア新薬」という)のグループ会社である、イオナ インターナショナル株式会社(東京都中央区:代表取締役社長 水野 陽介、以下「イオナ」という)は、このたびエイジングケアのための新・内外アプローチブランド「Ritorno(リトルノ)」を11月16日より販売を開始しますのでお知らせいたします。
イオナは、昨年10月にゼリア新薬の100%子会社になり、新経営陣のもと新しくスタートをきりました。
「Ritorno(リトルノ)」は、新生イオナとゼリア新薬との初めての本格的なコラボレーション製品で、エイジングケアのための内外アプローチをコンセプトにした新しいブランドです。イオナの特長成分である「イオン(岩石抽出物)」と、ゼリア新薬が創業以来約50年以上長年研究を続けてきた「コンドロイチン」を配合し、「I&C(イオン&コンドロイチン)」と命名した理論に基づき「イオン(岩石抽出物)」によるベースアプローチと「コンドロイチン」によるラップアプローチで肌表面と肌の内側から立体的に働きかけます。
さらに、「Ritorno(リトルノ)」は、化粧品4品目とサプリメント1品目をラインアップ。サプリメントで体の中からインナーベースリフト、そして化粧品で肌の上からコスメリフトと「体の中」と「肌」からアプローチし、さらなる美しさへと導きます。
このように「イオン(岩石抽出物)」と「コンドロイチン」そして「サプリメント」と「化粧品」と複合的W(ダブル)システムによる真のエイジングケアを追求した内外アプローチの新しい形になると期待しています。
http://www.zeria.co.jp/image/upimg/mv12537684931.pdf

イオナ インターナショナル株式会社(ゼリアグループ) エイジングケアのための 新・内外アプローチブランド 「Ritorno(リトルノ)」新発売のお知らせ(2009/9/24)
ゼリア新薬工業株式会社(東京都中央区:代表取締役社長 伊部 幸顕、以下「ゼリア新薬」という)のグループ会社である、イオナ インターナショナル株式会社(東京都中央区:代表取締役社長 水野 陽介、以下「イオナ」という)は、このたびエイジングケアのための新・内外アプローチブランド「Ritorno(リトルノ)」を11月16日より販売を開始しますのでお知らせいたします。
イオナは、昨年10月にゼリア新薬の100%子会社になり、新経営陣のもと新しくスタートをきりました。
「Ritorno(リトルノ)」は、新生イオナとゼリア新薬との初めての本格的なコラボレーション製品で、エイジングケアのための内外アプローチをコンセプトにした新しいブランドです。イオナの特長成分である「イオン(岩石抽出物)」と、ゼリア新薬が創業以来約50年以上長年研究を続けてきた「コンドロイチン」を配合し、「I&C(イオン&コンドロイチン)」と命名した理論に基づき「イオン(岩石抽出物)」によるベースアプローチと「コンドロイチン」によるラップアプローチで肌表面と肌の内側から立体的に働きかけます。
さらに、「Ritorno(リトルノ)」は、化粧品4品目とサプリメント1品目をラインアップ。サプ
リメントで体の中からインナーベースリフト、そして化粧品で肌の上からコスメリフトと「体の中」と「肌」からアプローチし、さらなる美しさへと導きます。
このように「イオン(岩石抽出物)」と「コンドロイチン」そして「サプリメント」と「化粧品」と複合的W(ダブル)システムによる真のエイジングケアを追求した内外アプローチの新しい形になると期待しています。
http://www.zeria.co.jp/image/upimg/mv12537684931.pdf

Tillotts Pharma AG の株式の取得(子会社化)に関するお知らせ(2009/8/4)
当社は、平成21 年8 月4 日開催の取締役会において、Tillotts Pharma AG(所在地:スイス連邦、代表者:Roland Bufton、以下「Tillotts 社」)の全株式を取得すること(以下、「本件」)を決議し、平成21 年8 月4 日付で株式売買契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。

1. 株式の取得の理由
当社は、「健康づくりは、幸せづくり」をモットーに、独創的な医薬品を通じ人々のクオリティ・オブ・ライフ(生活の質)の向上を実現すべく、医療用医薬品事業とOTC 医薬品を中心としたコンシューマーヘルスケア事業を「車の両輪」として位置付け、企業努力を積み重ねております。医療用医薬品事業では、実績のある消化器系分野を最優先領域として新薬開発から販売まで経営資源を重点的に投入し、国内外企業との共同研究開発や販売提携に取り組んでおります。
その一環として、当社は2004 年1 月にTillotts 社と炎症性腸疾患治療剤AsacolⓇ(アサコールⓇ)の日本国内における独占的開発、製造ならびに販売に関する契約を締結しました。昨年4 月潰瘍性大腸炎治療剤としての製造販売承認を申請しており、早期に上市できることを期待しております。
また、2007 年1 月に協和発酵株式会社(現協和発酵キリン株式会社)と締結した契約に基づき、現在、共同販売のための準備を進めています。
アサコールⓇは、炎症性腸疾患治療剤の最大のマーケットであるアメリカでは約600 億円を売上げ、市場の約半分を獲得し同分野でNo.1 の治療剤です。また、全世界においても、同分野でトップのシェアを獲得しています。
この度のTillotts 社の買収により、当社はアサコールⓇの日本での上市に先立ち、アメリカ、カナダ、ドイツなど9 カ国を除いた、Tillotts 社を通じて販売されているヨーロッパならびに中東などを含む世界53 カ国のアサコールの権利を取得することになります。さらにTillotts 社が進める東南アジアなどを含めた新規地域への拡大、アサコールⓇの製品ラインアップの強化などにより、Tillotts 社は今後のさらなる成長が見込まれ、当社の業績に大きく貢献することが期待されます。
さらに、当社の消化器系分野で開発中もしくは販売中の医療用医薬品やOTC 医薬品を、Tillotts 社を通じてヨーロッパ・中東地域で販売することを検討してまいります。
一方、Tillotts 社は、当社のグループ会社となることで、さらなる経営基盤の安定化が図られ、アジア地域での活動拠点を確保し、アサコールⓇの営業展開が加速されることが期待されます。
本件は、当社とTillotts 社それぞれが補完し合い、消化器系分野の強化など、当社グループの発展に大変有意義なものと考えております。
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H2ブロッカー胃腸薬 「アシノンⓇZ胃腸内服液」「アシノンⓇZ錠」(第1類医薬品) 新発売のお知らせ(2009/7/13)
当社は、このたびH2ブロッカー胃腸薬「アシノンⓇZ胃腸内服液」および「アシノンⓇZ錠」(第1類医薬品)を7 月17 日より全国の薬局およびドラッグストアにおいて販売を開始しますのでお知らせいたします。
「アシノンⓇZ胃腸内服液」および「アシノンⓇZ錠」は、当社の医療用医薬品である胃・十二指腸潰瘍、胃炎治療剤「アシノンⓇ錠75mg/150mg」の成分であるニザチジンをOTC薬にスイッチしたH2ブロッカー胃腸薬で、平成17 年6 月に発売しました「アシノンⓇZ」のシリーズ品です。
ニザチジンは、米国イーライリリー社にて創製され、世界80 カ国以上で医療用医薬品として販売されているH2受容体拮抗剤(H2ブロッカー)です。
OTC胃腸薬の購入目的の上位に「胃もたれ」の改善ということがあげられます。「胃もたれ」とは、ストレスなどにより「胃の働きがおちている」「胃が重い」と感じる症状を言います。
「アシノンⓇZ」シリーズは、胃粘膜壁細胞のH2受容体を遮断して胃酸の分泌を抑える胃酸分泌抑制作用に加え、弱った胃の運動を促進し胃痛、胸やけだけでなく「胃もたれ」といった症状も改善します。また、食道下部の筋圧を上げ胃酸が食道に逆流することを抑制し胸やけ、むかつきに効果を発揮します。さらに唾液の分泌に関与して胸やけ、むかつきの症状を改善します。「アシノンⓇZ」シリーズは、酸分泌抑制作用に加えこの特長的な働きにより「胃のもたれ」をはじめ胸やけ、むかつき、胃痛といった胃の不快感を取り除くのに優れた効果を発揮します。
今回、新発売します「アシノンⓇZ胃腸内服液」は、アセロラ風味の30mL ドリンクタイプの内服液で、「アシノンⓇZ錠」は、小粒で服用しやすい錠剤です。従来品のカプセル剤である「アシノンⓇZ」に内服液、錠剤が加わり3種類の剤型がラインアップされ服用シーンに合わせてお選び頂けます。
製品の詳細は製品概要を参照ください。
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コンドロイチン・低分子ヒアルロン酸 配合薬用ローション 「アポスティーⓇモイスチャーローションDX」(医薬部外品)新発売のお知らせ(2009/7/1)
当社は、このたびトータルスキンケアブランドとして好評の「アポスティーⓇシリーズ」のラインアップ品として、ニキビケアから素肌ケアまで毎日ご使用頂ける、コンドロイチンや低分子ヒアルロン酸*1(加水分解ヒアルロン酸)などを配合した薬用ローション「アポスティーⓇモイスチャーローションDX」(医薬部外品)を7月7日より全国の薬局およびドラッグストアにおいて販売を開始しますのでお知らせいたします。
「アポスティーⓇモイスチャーローションDX」は、ニキビや肌荒れ予防などに効果がある薬用ローションです。肌を清潔に保ちながら、肌環境のモイスチャーバランスを整え、乾燥を伴う大人ニキビなどを予防し肌トラブルを繰り返さない健やかなうるおいのある素肌へと導きます。
配合成分として、当社が長年研究開発してきました保湿・保水力の高いコンドロイチンにヒアルロン酸と低分子ヒアルロン酸(加水分解ヒアルロン酸)を加え、さらに肌の表面に水和した被膜を形成し肌を乾燥と刺激から保護する役割のあるリピジュアⓇを配合しました。
弱酸性、無香料、無着色、エタノールフリーの肌に優しい薬用ローションです。
「アポスティーⓇシリーズ」には、殺菌消毒ローション剤「アポスティーⓇローション」(第3類医薬品)をはじめ平成18年6月に姉妹品として、「アポスティーⓇ洗顔フォーム」(化粧品:洗顔料)、洗顔後の殺菌・保湿・整肌を目的とした「アポスティーⓇマイルドローション」(医薬部外品:薬用ローション)や洗顔後の保湿・整肌を目的とした「アポスティーⓇモイスチャーローション」(化粧品:ローション)そして、本格治療の「アポスティーⓇクリーム」(第2類医薬品)の4品を発売しました。さらに平成19年12月には、ビタミンEC主薬製剤でゼリータイプのソフト錠「アポスティーⓇEC+B」(第3類医薬品)を発売し、体の内側と外側から肌トラブルをケアするトータルスキンケアブランドを確立しました。
「アポスティーⓇ」ブランドを今後も生活者のニーズにあったトータルスキンケアブランドとして育成していく計画です。
なお、今回新発売しました「アポスティーⓇモイスチャーローションDX」は、昨年10月に当社のグループ会社になりましたイオナ インターナショナル株式会社(以下イオナという)の福島工園*2に製造委託しております。本製品は、当社とイオナの開発生産面の提携によるシナジー創出の第1弾製品となります。
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亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマックⓇ顆粒15%」の 韓国における承認取得のお知らせ(2009/5/21)
当社は、韓国SKケミカル社(本社:韓国ソウル市、CEO:Chang-Keun Kim)に導出した亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマックⓇ顆粒15%」(一般名:ポラプレジンク)について、平成21年4月13日にSKケミカル社が韓国食品医薬品安全庁(KFDA)より胃炎、胃潰瘍の治療剤として承認を取得しましたのでお知らせします。
ポラプレジンクは、生体の必須微量元素である亜鉛と、脊椎動物の筋肉中に多く存在する生体内物質L-カルノシンの錯体化合物で、創傷治癒促進作用、抗炎症作用、抗酸化作用等を有しています。ポラプレジンクは、主に胃粘膜損傷部位に特異的に付着・浸透し、積極的に組織を修復し、さらに抗酸化作用、膜安定化作用および熱ショック蛋白発現作用により直接細胞を保護することで、胃潰瘍に対する治療効果を発揮します。
「プロマックⓇ顆粒15%」は日本国内では、当社が製造販売承認を取得し、平成6年10月から販売しています。平成18年7月には、同剤の剤型追加として、防御系胃潰瘍治療剤では日本で初めての口腔内崩壊錠「プロマックⓇD錠75」を上市し服薬コンプライアンスの向上を図りました。また、日本国内では、味覚障害の適応症追加について現在フェーズⅢが進行中であり、更なる製品の付加価値向上を目指しています。
SKケミカル社は、既発売のLevopride(levosulpiride/消化管運動改善剤)と Omed(オメプラゾール/消化性潰瘍治療剤)に加えて「プロマックⓇ」を導入し、この分野での地位確立を目指しています。韓国の胃粘膜保護剤市場は、2008年に前年対比12.4%の成長を示し、1,489億ウォン(約120億円)規模となっており(出典:IMS Health Korea)、今後も胃炎および胃潰瘍患者の増加に伴い、持続的な成長が期待されています。
以 上
*参考:韓国SKケミカル社の概要:
SKケミカル社は、韓国の三大グループの1つであるSKグループの一員であり、Green Chemicals Business (グリーンケミカル)、Life Science Business (トータルヘルスケア)等の事業を展開しています。2008年は、従業員数:1,543名、売上高:1兆864億ウォン(約870億円)の実績を上げています。
SKケミカル社の中核事業の1つであるLife Science Businessとしては、循環器、整形外科、消化器、ワクチン、血液製剤の領域に注力した研究・開発・販売を行っており、合成新薬、バイオ医薬品、医療機器及び医療サービスの領域を含むトータルヘルスケアカンパニーを目指しています。
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2009年 5月19日 平成21年3月期決算短信(2009/5/19)
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役員人事のお知らせ(2009/5/19)
当社は本日開催の取締役会において、下記の役員の異動を内定しましたのでお知らせいたします。本件につきましては平成21年6月26日開催予定の第55回定時株主総会および株主総会後の取締役会において正式に決定される予定です。

1.新任取締役候補(平成21年6月26日付)
小野 宏
 新職 取締役 医薬営業本部長
 旧職 医薬営業本部長
岸本 誠
 新職 取締役 人事部長
 旧職 人事部長
平賀 義裕
 新職 取締役 研究開発企画部長
 旧職 研究開発企画部長
橋本 暢仁
 新職 取締役 経営企画部長
 旧職 経営企画部 部長
2.昇格予定取締役(平成21年6月26日付)
斎藤 武
 新職 専務取締役
    研究開発本部長
 旧職 常務取締役
   研究開発本部長
遠藤 広和
 新職 常務取締役 管理本部長兼経理部長
    法務部、コンプライアンス担当
 旧職 取締役
    管理本部長 兼 経理部長
   コンプライアンス担当
降旗 繁弥
 新職 常務取締役
    事業開発部長
     海外事業開発室、特販室担当
 旧職 取締役
    事業開発部長
     海外事業開発室担当
3.退任予定取締役(平成21年6月26日付)
瀬沼 宏章(現 取締役経営企画部長、特販室担当)
堀 博之(現 取締役法務部長)
吉村 和彦(現 取締役コンシューマーヘルスケア営業部長)
山本 隆光(現 取締役)
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機能性ディスペプシア治療薬「Z-338」の 欧州における第Ⅱ相二重盲検比較試験結果のお知らせ(2009/3/3)
当社が創製し開発中の機能性ディスペプシア治療薬「Z-338」(一般名:アコチアミド塩酸塩水和物;以下アコチアミドという)について、当社が単独で欧州において実施した第Ⅱ相二重盲検比較試験の結果が出ましたのでお知らせいたします。
本試験は、アコチアミド1日3回、100mgもしくは300mg、12週投与の有効性・安全性の検討を目的とし、プラセボを対照とした無作為化二重盲検試験で、欧州8カ国、76施設において機能性ディスペプシア患者473名(割付295例)にて実施されました。その結果、アコチアミドはプラセボに対し有効であることが認められました。またアコチアミドの安全性に問題はありませんでした。
当社は、この結果を受け、欧州医薬品庁と第Ⅲ相試験に向けての相談を早期に実施したいと考えております。今後の試験に関しましては、開発のスピードアップ等を勘案して、パートナーを選定し展開する予定です。
アコチアミドは、当社が創製した新規化合物で、世界初の機能性ディスペプシア(Functional Dyspepsia; 以下FDという)治療薬をめざし、現在、日米欧三極で開発を進めています。北米では、当社がアステラス製薬株式会社(以下アステラス製薬という)に独占的開発・販売権を実施許諾し、アステラス製薬と当社が共同で「Z-338/YM443」の後期第Ⅱ相試験を実施しております。日本においても共同開発共同販売契約に基づき、当社とアステラス製薬が共同で第Ⅲ相試験を実施しております。
機能性消化器疾患の最新の国際的診断基準であるローマⅢ基準によれば、FDは、食後の膨満感、早期満腹感、心窩部痛などの消化器症状を訴え、原因となる器質的疾患が見当たらない疾患とされています。FDの原因は解明されていないものの、食物の胃から小腸への排出の遅延が密接に関連していることが明らかとなってきました。

アコチアミドは、消化管運動に重要な役割を果たしている神経伝達物質アセチルコリンの分解酵素である末梢のアセチルコリンエステラーゼを阻害する作用に基づいて、胃からの食物排出遅延を改善し、FDの自覚症状に効果を示すと考えられています。
最近の調査では、国内の成人、四分の一にFDの症状が見られ、発現頻度の高い疾患であると報告されています。これまでにFDを対象患者として有効性を証明し承認された医薬品はなく、アコチアミドは世界初のFD治療薬となることが期待されています。
当社は、従来より医療用医薬品において開発から販売まで抗潰瘍剤を主力とした消化器領域を最重点分野とし、H2受容体拮抗剤「アシノンⓇ錠75mg/150mg」、亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマックⓇ顆粒15%/D錠75」、胃炎・潰瘍治療剤「マーズレンⓇ-S顆粒/ES錠」、大腸内視鏡前腸管洗浄剤「ビジクリアⓇ錠」、便秘治療剤「新レシカルボンⓇ坐剤」などを販売しています。
また、同領域での開発中のものとして「Z-338」の他に、平成20年4月に潰瘍性大腸炎を適応症として申請した腸疾患治療剤「Z-206」(アサコールⓇ)や膵臓癌治療剤「Z-360」、肝細胞癌治療剤「Z-208」があります。
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胃腸障害時の栄養補給,滋養強壮ミニドリンク剤(2008/10/7)
「ヘパリーゼⓇHi」・「ヘパリーゼⓇキング」(OTC医薬品)新発売のお知らせ
当社は、胃腸障害時の栄養補給,滋養強壮ミニドリンク剤として、肝臓水解物、コンドロイチン、各種生薬などを配合した「ヘパリーゼⓇHi」・「へパリーゼⓇキング」を、10 月7 日より、全国の薬局・薬店及びドラッグストアにおいて販売を開始しますのでお知らせいたします。
「ヘパリーゼⓇHi」・「へパリーゼⓇキング」は、< 胃腸にまで疲れがきたら、肝臓起点の元気回復!>をコンセプトに、肝臓に焦点を当てたミニドリンク剤(50mL)としてご好評を頂いている「新ヘパリーゼⓇドリンク」の処方をより充実させた上位品です。低迷しているミニドリンク市場において「新ヘパリーゼⓇドリンク」は、売り上げを伸ばしており、ラインアップを強化し「ヘパリーゼⓇ」ブランドの育成を図ってまいります。
「ヘパリーゼⓇHi」は、「新ヘパリーゼⓇドリンク」に配合した肝臓水解物やコンドロイチンなどの基本成分に加え、肝臓に作用するクコシ、胃腸に作用するビャクジュツ、滋養強壮作用のあるサンシュユとオウギの計4種類の生薬成分を新しく配合しました。さらに栄養成分も4 種類増量し、「新ヘパリーゼⓇドリンク」の上位品にふさわしい処方としました。味は、グアバ風味に仕上げています。
さらに「へパリーゼⓇキング」は、シリーズ最上位品として「ヘパリーゼⓇHi」に配合されている生薬成分、オウギ、クコシに替え、胃腸に作用するショウキョウ、滋養強壮作用のあるトシシエキス、ハゲキテンを配合しました。味は、フルーツミックス風味に仕上げています。
当社は、「ヘパリーゼⓇ」ブランドを関節痛・腰痛治療剤「コンドロイチンZS錠Ⓡ」に続く、滋養強壮領域におけるナショナルブランドに育成すべく製品のラインアップの充実を図ってまいります。
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ウコン配合健康ドリンク 「ヘパカンⓇ」(清涼飲料水)新発売のお知らせ(2008/10/7)
当社は、クルクミン(ウコンエキス)、肝臓エキス、黒コショウ抽出物などを配合したアルミ缶入りの健康ドリンク「ヘパカンⓇ」(清涼飲料水)を、10月7日より、全国の薬局・薬店及びドラッグストアにおいて販売を開始しますのでお知らせいたします。
「ヘパカンⓇ」は、< 健康にカンパイ!>をキャッチコピーに、快適な明日をサポートする健康ドリンクです。美味しく飲めるフルーティーなマンゴーパイン風味で、肝臓エキス100mg、クルクミン(ウコンエキス)30mgに加え、黒コショウ抽出物(ピペリン)など、お付き合いの多い方の健康管理にうれしい成分が摂取できます。「ヘパカンⓇ」の特長でもある黒コショウ抽出物(ピペリン)は、クルクミン(ウコンエキス)の吸収を促進させます。
「ヘパカンⓇ」は、当社のOTC医薬品「ヘパリーゼⓇ」で培ってきた技術ノウハウを基に、平成19年1月より本稼動した筑波工場第2号棟において、当社製品として、初めてのアルミ缶入りの健康ドリンクです。
「ヘパカンⓇ」は、ヘパリーゼⓇトライアル缶と位置づけ、市場浸透を図ってまいります。
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イオナインターナショナル株式会社の株式取得(子会社化)に関するお知らせ(2008/10/1)
当社は、平成20年9月19日開催の取締役会において、イオナインターナショナル株式会社の全株式の取得を決議し、本日付で株式売買契約を締結いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。

1.株式取得の目的
当社は、「健康づくりは、幸せづくり」を基本に、医療用医薬品事業とコンシューマーヘルスケア事業を車の両輪と捉え、事業を展開しておりますが、その一方で、更なる経営基盤強化のため、新規事業への取り組みやM&A等を重要な課題として検討してまいりました。このたび、コンシューマーヘルスケア事業拡大の一環として「IONA」ブランドが広く知られているイオナインターナショナル株式会社の全株式を取得し、化粧品分野への本格的な参入を実施いたします。
イオナインターナショナル株式会社は、創業以来30余年にわたり、基礎化粧品「IONA」シリーズの製造および販売に携わっております。「IONA」ブランドは、高い認知度を有する優れた基礎化粧品シリーズとして全国のドラッグストア、薬局・薬店、美容サロン等を通じて販売されており、独自の地位を築いております。
イオナインターナショナル株式会社を傘下に収めることで、当社がコンシューマーヘルスケア事業において展開をしておりますスキンケア製品に、新たな基礎化粧品ラインが加わることとなります。
今後、イオナインターナショナル株式会社の「IONA」ブランドを活かし、コンシューマーヘルスケア事業におけるシナジー効果を高めることにより、当社グループ全体の企業価値の向上を図ってまいります。
2.異動する子会社の概要
(1) 商号 : イオナインターナショナル株式会社
(2) 代表者 : 代表取締役社長 赤澤 里絵
(3) 所在地 : 東京都中央区銀座4-4-1
(4) 設立年月 : 1974年12月
(5) 主な事業内容 : 化粧品・医薬部外品の製造販売
(6) 決算期 : 11月
(7) 従業員数 : 53名
(8) 主な事業所 : 東京都、福島県(製造・開発施設)
(9) 資本の額 : 2億円
(10) 売上高 : 1,106百万円(平成19年11月期)
3.株式の取得先
(1) 商 号 : ゼリア新薬工業株式会社
(2) 代表者 : 代表取締役社長 伊部 幸顕
(3) 所在地 :東京都中央区日本橋小舟町10-11
(4) 主な事業内容 : 医薬品、OTC医薬品、医薬部外品、化粧品、健康食品
などの製造、販売および輸出入
(5) 当社との関係 : 発行株式全株取得により100%子会社となる。
4.取得株式数及び取得前後の所有株式の状況
(1) 異動前の所有株式数 : 0 株 (所有割合 0%)
(2) 取 得 株 式 数 : 215,135株
(3) 異動後の所有株式数 : 215,135株(所有割合 100.0%)
5.今後の見通し
本件の業績への影響については、確定次第お知らせいたします。
http://www.zeria.co.jp/image/upimg/mv12228408421.pdf

新薬のパイプラインを更新いたしました。 新薬のパイプラインを更新しました(2008/6/11)
2008年6月11日現在の、国内開発状況と海外開発状況を掲載した。
http://www.zeria.co.jp/deve/de02.html

コンドロイチン配合OTC点眼薬3製品新発売 「ビュークリア(R)Hi40」・「ビュークリア(R)ソフト」・「ビュークリア(R)ゴールド」(2007/9/4)
 ゼリア新薬は、長年研究を続けてきたコンドロイチンを配合したOTC点眼薬「ビュークリア(R)Hi40」、「ビュークリア(R)ソフト」、「ビュークリア(R)ゴールド」の3製品を全国の薬局・薬店及びドラッグストアにおいて販売を開始した。
 「ビュークリア(R)Hi40」は、特に40代以降の中高年の方々にターゲットを当てた清涼感のあるだいだい色の点眼薬。当社独自の製造技術によりコンドロイチン硫酸ナトリウム他、ネオスチグミンメチル硫酸塩、グリチルリチン酸二カリウム、クロルフェニラミンマレイン酸塩を基準内最大量、さらに3種類のビタミンを配合した、計7成分の充実処方で疲れ目をトータルケアする。

肝細胞癌用薬「TM―411」ライセンス契約締結(2007/8/28)
 ゼリア新薬工業はテムリックとテムリックが所有する「TM―411」(一般名:タミバロテン)を有効成分とする肝細胞癌用薬の日本国内におけるテムリックとの共同開発ならびに独占的製造販売に関するライセンス契約を、平成19年8月27日付で締結した。

錠剤型経口腸管洗浄剤「ビジクリア(R)錠」の販売に関するお知らせ(2007/6/8)
 当社が製造販売承認を取得し、本日、6月8日薬価収載された日本で初めての錠剤型経口腸管洗浄剤「ビジクリア(R)錠」(リン酸ナトリウム製剤)を本年6月15日から販売開始する。
 「ビジクリア(R)錠」は、米国インカイン社(平成17年セィリックス社と合併)が大腸内視鏡前腸管洗浄剤として開発したVisicol(R)錠を、当社が平成13年8月導入、開発した経口腸管洗浄剤である。Visicol(R)錠は、現在、セィリックス社が米国において販売し広く使用されている。また、有効成分としてリン酸二水素ナトリウム一水和物および無水リン酸水素二ナトリウムを配合している大腸内視鏡検査の前処置薬として、優れた腸管洗浄効果を示す。日本で初めての錠剤の経口腸管洗浄剤で受容性(服薬のしやすさ)が高く、水またはお茶でも服用できる。
 国内で、年間実施される大腸内視鏡検査数は、約200万件以上で、検査数は年々増加が予想され、それに伴い市場規模も拡大が見込まれる。

植物性便秘薬(医薬品)「ウィズワン(R)エル」新発売(2007/4/6)
 当社は、植物性便秘薬「ウィズワン(R)エル」(医薬品)を本年4月9日より全国の薬局・薬店およびドラッグストアにおいて販売を開始する。
 「ウィズワン(R)エル」は、有胞子性乳酸菌を配合した植物性便秘薬。当社が1987年より販売し、植物性便秘薬市場でトップブランドと評価して頂いている「ウィズワン(R)」シリーズに新たに追加した。「ウィズワン(R)エル」は、無着色で飲みやすいヨーグルト風味の顆粒剤。

「アサコール」の共同販売契約(2007/1/29)
 当社は、協和発酵工業と当社が2004年に日本における独占的権利をスイスのティロッツ社より取得し、現在、臨床第III相試験を実施中の炎症性腸疾患治療剤「ASACOL(R)」について、両社による共同開発ならびに承認上市後の共同販売を実施する契約を2007年1月29日付で締結した。
 本契約により本剤は今後、潰瘍性大腸炎を対象とする臨床開発は、当社が単独で行い、クローン病を対象とする臨床開発は、両社共同で行い、当社が製造販売承認取得後、両社で共同販売を実施することになる。上市後の製品流通・製品販売・情報提供収集活動については、両社それぞれ(1ブランド・2チャンネル)実施する予定。
 「ASACOL(R)」は、メサラジンにpH依存型放出制御特性を持たせたコーティングを施した腸溶製剤であり、すでに世界53ヶ国で販売され、その売上高は現在、世界の炎症性腸疾患治療剤市場の約3分の1を占め、トップシェアとなっている。
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点眼薬「エーゼット抗菌目薬」など3品を発売(2006/11/29)
 当社は、一般用点眼薬「エーゼット抗菌目薬」、「ビュークリアクール」、「ビュークリアロッソ」の3製品を12月1日より全国の薬局・薬店及びドラッグストアにおいて販売を開始する。
 「エーゼット抗菌目薬」は、国内の一般用点眼薬で初めて、抗菌剤である持続性サルファ剤スルファメトキサゾールと、抗炎症剤アズレンスルホン酸ナトリウムを配合した、ものもらい・結膜炎などに効果がある新処方の目薬。「ビュークリアクール」は、疲れ目・紫外線などによる目の炎症に効果があり、後引きの少ないスッキリとした清涼感の目にやさしいクールタイプの目薬。また、シリーズ品として、瞳にやさしい差し心地で疲れ目や目の充血に効果を示す「ビュークリアロッソ」は、ピンク色の目薬。
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下肢静脈瘤硬化剤「ポリドカスクレロール」を発売(2006/10/16)
 当社は、堺化学工業株式会社(本社:大阪府堺市、代表取締役社長安倍一允氏)が輸入承認を取得し、平成18年9月15日付けで薬価収載された、下肢静脈瘤硬化剤「ポリドカスクレロール(TM)」(一般名:ポリドカノール)を本年12月14日から販売開始する。
 「ポリドカスクレロール(TM)」の成分であるポリドカノールは、ドイツのクロイスラー社(Chemische Fabrik Kreussler&Co.GmbH)が静脈瘤の硬化剤として開発し、日本においては、すでに食道静脈瘤硬化剤「エトキシスクレロール.1%注射液」として株式会社カイゲンから販売されている。
 「ポリドカスクレロール(TM)」は、この「エトキシスクレロール.1%注射液」の新投与経路、新効能、新用量医薬品として開発されたものであり、日本で初めての下肢静脈瘤硬化剤。
 下肢静脈瘤は、静脈の弁の障害などで静脈血の逆流・拡張・蛇行が下肢に起こるもので、30歳以上の女性および高齢者に多く見られる。本剤を用いる硬化療法とは、静脈瘤内に本剤を注入後、直ちに弾性包帯などで圧迫し、静脈内腔を閉塞・線維化させることにより静脈瘤を硬化退縮させ、治療する方法。
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美容クリーム「エヴィーグQ10+Pt」を発売(2006/9/29)
 当社は、平成17年2月に発売し、ご好評を頂いております「エヴィーグQ10」の上位品として白金ナノコロイド・コンドロイチン配合美容クリーム(化粧品)「エヴィーグQ10+Pt」の販売を本年10月2日より開始する。
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夜間集中美容液「ZZ:CCアドソーブエッセンス」を発売(2006/9/22)
 当社は、コンドロイチン配合の基礎化粧品「ZZ:CC(ジージー・シーシー)アドソーブエッセンス」(製品名:ADエッセンス)の通信販売を本年9月25日より開始する。
 「ZZ:CC(ジージー・シーシー)アドソーブエッセンス」は当社が長年研究を続けてきたコンドロイチンを配合した「夜間集中美容液」。
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アレルギー用点眼薬「エーゼットアルファ」を発売(2006/8/28)
 ゼリア新薬は、アレルギー用点眼薬(医薬品)「エーゼットアルファ」を9月1日より全国の薬局・薬店およびドラッグストアにおいて販売を開始。
 「エーゼットアルファ」は、花粉やハウスダストなどによる、目のかゆみなどのアレルギー症状の改善に効果のある抗アレルギー成分『クロモグリク酸ナトリウム』を配合したアレルギー用点眼薬では初めて、消炎成分の『アズレンスルホン酸ナトリウム』と角膜保護成分の『コンドロイチン硫酸ナトリウム』を配合、さらにかゆみの原因物質ヒスタミンの働きを抑える効果のある抗ヒスタミン成分『マレイン酸クロルフェニラミン』を配合した新処方の点眼薬である。

皮膚用クリーム剤「ワムナールDXII」を発売(2006/8/23)
 ゼリア新薬は、2001年7月に発売以来好評の、皮膚の乾燥や荒れの改善に効果のある皮膚用薬「ワムナールDX」のリニューアル品として「ワムナールDXII」の販売を8月23日より開始した。従来の「ワムナールDX」の成分である尿素20%に血行促進作用のある酢酸トコフェロール、消炎作用のあるグリチルリチン酸モノアンモニウムに細胞の修復作用のあるパンテノールを配合、さらに添加物として湿潤剤のヒアルロン酸ナトリウムを配合したクリーム剤。

亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック(R)D錠75」発売(2006/7/7)
 ゼリア新薬工業は、薬価収載された亜鉛含有胃潰瘍治療剤「プロマック(R)D錠75」(一般名:ポラプレジンク)を発売した。
 「プロマック(R)D錠75」は平成6年10月から上市している「プロマック(R)顆粒15%」の剤型追加として、平成18年2月に製造販売承認を取得した防御系胃潰瘍治療剤では日本初の口腔内崩壊錠であり服用コンプライアンスの向上が期待できる。
 「プロマック(R)」は、生体の必須微量元素である亜鉛と、脊柱動物の筋肉中に多く存在する生体内物質L-カルノシンで構成され、創傷治癒促進作用、抗炎症作用、抗酸化作用等を有している。
 プロマックは、主に胃粘膜損傷部位に特異的に付着・浸透し、積極的に組織を修復し、抗酸化作用、膜安定化作用および熱ショック蛋白発現作用により直接細胞を保護する。

大人ニキビ対策「アポスティーシリーズ」新発売(2006/6/12)
 ゼリア新薬は、肌の清潔習慣アイテム、殺菌消毒ローション剤「アポスティーローション」(医薬品)の姉妹品として、大人ニキビ対策にターゲットを絞った「アポスティーシリーズ」4品目を6月14日より販売を開始した。
 4品目は、洗顔による清潔習慣アイテム「アポスティー洗顔フォーム」(化粧品:洗顔料)、洗顔後の殺菌・保湿・整肌を目的とした素肌ケアアイテム「アポスティーマイルドローション」(医薬部外品:薬用化粧水)、「アポスティーモイスチャーローション」(化粧品:化粧水)、本格治療のアクネキュアアイテム「アポスティークリーム」(医薬品)まで大人ニキビ対策をトータル的にカバーする。
 特に洗顔・ローションに関しては、保湿成分の中にゼリア新薬が長年研究・開発してきたコンドロイチンを含有している。

スイッチOTC胃腸薬「アシノンZ」を発売(2005/6/14)
 ゼリア新薬工業は、6月13日、医療用医薬品である胃・十二指腸潰瘍、胃炎治療薬「アシノンカプセル75/150」の成分である「ニザチジン」を一般用医薬品にスイッチした胃腸薬「アシノンZ」を、全国の薬局にて発売を開始した。
 二ザチジンは1979年米国イーライリリー社にて創成されたH2受容体拮抗剤(H2ブロッカー)。
http://www.zeria.co.jp/information/bbspdf/1118738362050614asinonz.pdf

保湿力を高める成分を配合した美肌クリームを発売(2005/2/2)
 ゼリア新薬工業は、化粧品の「エヴィーグQ10」の販売を開始した。
 エヴィーグQ10はコエンザイムQ10(CoQ10、ユビキノン)に保湿力を高めるヒアルロン酸やコンドロイチン(真皮で保水性を示す天然保湿因子)などを配合した、うるおいとハリのある肌に整える美肌クリーム。
http://www.zeria.co.jp/information/bbspdf/1107323866050202evig.pdf

「アシノン(R)」譲渡に関する契約締結(2004/9/27)
 ゼリア新薬とイーライリリー・アンド・カンパニーは、リリーがもつニザチジンを含有する医薬品「アシノン」の日本国内におけるすべての権利等の譲渡契約を締結した。
 ニザチジンはリリーが創製したH2ブロッカーで、1988年「Axid(R)(アキシッド)」として米国で発売。日本国内では、ゼリア新薬と日本イーライリリーが共同開発し、1990年医療用医薬品「アシノンカプセル150」として両社が販売。
 1996年、ゼリア新薬は国内における「アシノン」の営業権を譲り受け、注力している消化器系分野の主力品として拡販に努めてきた。1997年には「アシノンカプセル75」を追加し、胃・十二指腸潰瘍、胃炎、逆流性食道炎など消化器疾患の治療薬として多くの医療機関において処方されている。  今回の譲渡契約締結により、ゼリア新薬はアシノン製品群の新たな開発から販売まで独自の展開が可能になった。

Asacol(R)の開発・製造・販売に関して独占的契約を締結(2004/2/3)
 ゼリア新薬は、スイス・ティロッツ社(Tillotts Pharma AG)と炎症性腸疾患治療薬Asacol(R)(アサコール(R))の日本国内における独占的開発、製造ならびに販売に関する契約を締結した。
 アサコール(R)は世界47ヶ国/地域で販売されているmesalazine(メサラジン:5-アミノサリチル酸)の経口腸溶製剤で、pH 依存型放出調節特性を持つことから下部消化管への薬物送達に優れており、特に炎症性腸疾患の大腸病変に効果を発揮することが期待される。
 ゼリア新薬は、医療用医薬品分野では抗潰瘍薬を主力とした消化器官領域を最重点分野とし、H2受容体拮抗剤アシノンカプセル(R)75/150、亜鉛含有胃潰瘍治療剤プロマック(R)顆粒15%、胃炎・潰瘍治療剤マーズレン(R)-S顆粒/ES錠、便秘治療剤新レシカルボン(R)坐剤を販売している。
 また、同領域では、国内で大腸内視鏡前腸管洗浄剤(Z-205:ビジクリン(R))、日米欧では機能性胃腸症治療薬(Z-338)等が臨床開発段階にある。ゼリア新薬は、アサコール(R)を加えることで同領域の製品のラインアップを充実させ、シェア拡大につながると期待している。