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(財)実験動物中央研究所

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がん転移の解明につながるタンパク質候補を発見 (2007/4/23)
 財団法人 実験動物中央研究所と島津製作所は、共同研究により、2種類のがん転移モデル細胞系の解析から、がん転移に共通して量的な変化を示す9種類のタンパク質を発見した。これらのタンパク質の働きを詳しく調べることで、将来的にはがん転移のメカニズム解明やその治療・診断薬の開発に貢献できることが期待される。
 (財)実験動物中央研究所では、がん研究で一般に用いられるヌードマウスやSCIDマウスよりも更に免疫能を抑えた、NOGマウスと呼ばれる超免疫不全マウスを独自に開発した。このマウスを用いて、ヒト由来の膵臓がんや大腸がんの細胞株が肝臓に転移し生着したあとで、さらに高い転移能を獲得したがん細胞株を得ることができる、精度と再現性が高い新しい手法を確立した。