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(株)インテージ

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花粉症患者の抗ヒスタミン薬に対する意識調査を実施(2006/2/15)
 インテージは、花粉症患者の抗ヒスタミン薬利用経験と副作用への意識に関する大規模調査を行った。
 12,303人の花粉症患者に対する大規模調査に加え、抗ヒスタミン薬の服用経験があるなどの特定条件該当者1,134人に対する調査の2段階で行われた。その結果から、抗ヒスタミン薬服用経験者でも、副作用に対する詳しい知識を持っている人が少ないことなどがわかったという。
<集計結果の概要>
1.大規模調査(N=12,303)
◆病医院への受診経験がある花粉症患者のうち、52.9%の人がこの1年の間に抗ヒスタミン薬を服用したと回答。
◆抗ヒスタミン薬の副作用について、4つの質問(眠気、作業効率、自動車の運転、中枢神経への影響)で認識を聞いたところ、抗ヒスタミン薬を服用していた人でも66.7%は詳しい知識を持っていないことが分かった。
2.特定条件該当者に対する調査(N=1,134)
◆特定条件該当者に花粉が飛散する時期の予防法を聞いたところ、「処方薬を予防的に飲む」(75.4%)、「マスクをする」(70.7%)、「うがいをする」(60.2%)などがあった。
◆服用している抗ヒスタミン薬に自動車の運転を禁ずる注意書きがあるかどうか聞いたところ、58.4%の人が「わからない」と回答。
◆自動車の運転を禁ずる注意書きがあるかないかをどのように確認したいか聞いたところ、「医師に聞きたい」(53.5%)が最も多くなつた。
◆「自動車の運転を禁ずる注意書きのある薬」を服用していた人(特定条件該当者の72.7%)のうち、27.3%は「注意を医師・薬剤師から受けなかった」と回答した。また、「よく覚えていない」人も35.3%いた。
http://www.santen.co.jp/ir/jp/news/pdf/20060214_J.pdf