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(株)富士バイオメディックス

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「アミノ酸トランスポーターを用いた前立腺がんの悪性度診断キット」 体外診断薬承認申請に関するお知らせ ※ニュースリリースを原文のまま紹介しています。(2008/4/22)
 当社は、医薬品等開発支援事業をコアビジネスに、調剤薬局事業、アンチエイジング事業を組み入れた総合的ヘルスケア・サポート企業へと展開を広げております。「アミノ酸トランスポーターを用いたがんの悪性度診断キット」につきましては、独立行政法人科学技術振興機構の平成16年度新規委託開発事業として採択され、北里大学医学部(神奈川県相模原市)および杏林大学医学部(東京都三鷹市)と共同で開発を進めてまいりました。
 本日、「がんの悪性度診断用キット前立腺がんLAT1テストFBM」を独立行政法人医薬品医療機器総合機構に製造販売承認申請を行いましたので、下記の通りお知らせ致します。

  記
 がん細胞は、無秩序に増殖し転移します。悪性度の高いがんでは宿主であるがん患者を死に追いやります。がん細胞にはその増殖と転移に必要な必須アミノ酸の取り入れ口(トランスポーターという)のアミノ酸トランスポーターLAT1と呼ばれるタンパク質が発現し、正常細胞に発現するアミノ酸トランスポーターLAT2とは異なることを、杏林大学の遠藤仁名誉教授(現当社顧問)らが世界に先駆けて発見しました。このLAT1の抗体を用いて、北里大学の過去32年間のがん患者の手術摘出試料を用いて同大学の岡安勲教授らが当社との共同でLAT1タンパクの発現量を分析しました。その結果、前立腺がんで、LAT1の発現の強かった症例の多くが5年以内にがんが原因で死に至っていました。手術前や手術後でも悪性度が判別できれば、臨床医による治療の内容や追跡検査への集中度は自ずと異なるので、悪性度の予測は極めて重要です。
 「がんの悪性度診断用キット前立腺がんLAT1テストFBM」は、がん細胞の細胞膜上に特異的に発現しているアミノ酸トランスポーターLAT1を免疫組織化学的に抗体によって染色して検出ならびにその発現程度を調べるものです。がんの致死性という観点から、判断が難しい前立腺がんでのがんの悪性度を診断できます。前立腺がんは近年その患者数が著しく増加しておりますので、前立腺がんの治療に資する診断キットを開発し、製造販売承認申請に至りました。

会社分割(簡易分割)による調剤薬局事業の分社化 および子会社の吸収合併に関するお知らせ ※ニュースリリースを原文のまま紹介しています。(2008/4/16)
 当社は、平成20年4月16日開催の取締役会において、平成20年6月1日をもって、当社調剤薬局部門の事業(以下、「調剤薬局事業」という)を吸収分割の方法により分社化し、その事業を当社100%子会社である株式会社三栄メディカル(以下、「三栄メディカル」という)に承継させるとともに、三栄メディカルに当社100%子会社である株式会社本郷台ファーマシー(以下、「本郷台ファーマシー」という)を吸収合併し、当社グループの調剤薬局事業を統合することを決議し、同日分割契約および合併契約を締結いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
 なお、三栄メディカルは、分割・合併期日である平成20年6月1日をもって、商号を株式会社富士ファミリーファーマシー(以下、「富士ファミリーファーマシー」という)に変更し、本店を東京都中央区八重洲二丁目1番5号に移転する予定であります。

 記
I.会社分割(簡易分割)による調剤薬局事業の分社化

1.会社分割の目的
 当社は、医薬品等開発に関して非臨床試験から臨床試験(第I相~第III相および製造販売後)、更には医薬品販売までを調剤薬局を組み入れ、総合的に支援する医薬品等開発支援企業です。また、第二のコアビジネスとしてアンチエイジング事業を加え、身体の内外両面ならびに心のケアも含め、予防医学的観点から、トータルヘルスケアを推進し社会へ貢献しております。特に調剤薬局事業では、平成19年9月に本郷台ファーマシーを子会社化するなど積極的な店舗展開により、北は北海道から南は沖縄まで全国に84店舗(平成20年4月14日現在)を経営しております。
 今般、調剤薬局事業を分社化・統合することにより、事業の迅速化と効率化を実現させ、当社グループの更なる企業価値の向上を図ってまいります。地域に根ざした「かかりつけ薬局」として引き続き社会に貢献してまいります。また、当社ならびに子会社のガバナンスと内部統制強化に努め、これまで以上に経営の透明性を高めるとともに適切な情報開示を行う方針であります。

2.会社分割の内容
(1)日程
 分割契約承認取締役会         平成20年4月16日
 分割契約締結               平成20年4月16日
 分割契約承認株主総会(承継会社) 平成20年4月17日(予定)
 分割期日(効力発生日)         平成20年6月1日(予定)
 分割登記日                平成20年6月2日(予定)
  (注)本件分割は、会社法第784条第3項の規定に基づき、同法783条第1項に定める株主総会の承認を得ずに行われます。

(2)分割方式
 当社を分割会社とし、当社100%子会社である三栄メディカルを承継会社とする吸収分割であります。

(3)株式の割当
 承継会社は、本件分割に際して新たに普通株式99,800株を発行し、その全てを当社に割当てます。これに伴い承継会社の資本金の額が金40百万円増加いたします。

(4)分割会社の新株予約権および新株予約権付社債に関する取扱い
 当社は、新株予約権および新株予約権付社債を発行しておりません。

(5)承継会社が承継する権利義務の概要
 承継会社は、調剤薬局事業を遂行する上で必要と判断される当該事業にかかる資産(ただし売掛金と現金預金一部を除く)、負債、契約関係およびこれらに付随する一切の権利義務を承継いたします。なお、当社から承継会社に承継させる債務について、当社は分割期日以降これを連帯保証いたします。

(6)債務履行の見込み
 当社および承継会社は、本件分割の効力発生日以降において弁済期が到来する当社および承継会社の債務について、本件分割において、当社に残存する資産額と承継会社が承継する資産額は各々の負債の額を上回っていることから、債務履行の見込みに問題はないものと判断いたしております。

伊藤忠商事と調剤薬局・健康食品事業で業務提携(2007/2/27)
 本日、伊藤忠商事と調剤薬局事業および健康食品事業における業務提携に関する基本覚書を締結したのでお知らせする。

◆業務提携の内容
 伊藤忠グループの事業ポートフォリオおよび国内外のネットワークと、当社の調剤薬局経営に関するノウハウ・人材・ネットワーク、当社子会社である森谷健康食品株式会社の百貨店販売チャネル(全国61 店舗)・ブランド力を組み合わせることで、当社の既存事業の更なる拡張と新たな事業領域の創造という2つの分野で今後、共同取組を推進していく。
 共同取組の具体的なテーマとしては、調剤薬局分野における新業態開発、健康食品のプライベートブランド商品や百貨店における新たな店舗展開の企画・開発への支援を受けるなど、「総合的ヘルスケアサポート」の実現に向けた幅広い検討を行っていく。
 また、物流体制の再構築などによるコスト削減についても、継続して協議を進める。

◆今後の展望
 調剤薬局事業に関しては、伊藤忠商事との提携に加え、医薬品等開発支援事業とのコラボレーション、マツモト株式会社の子会社化等により、早期に出店数100 店舗を達成し、さらには業界トップを目指す体制を整えていく。
 健康食品事業に関しては、当社子会社であり全国61店舗の百貨店販売チャネルをもつ森谷健康食品株式会社において、健康食品の企画・開発・販売、百貨店におけるフロア展開やプロモ-ションの企画・開発に、業界トップを目指していく。

森谷健康食品の株式の90%取得で本契約締結(2006/7/27)
 富士バイオメディックスは、医薬品等開発に関して非臨床試験から臨床試験(第I相~第III相および製造販売後)、更には医薬品販売までを調剤薬局43店舗を組み入れ、川上から川下まで総合的に支援する研究開発型医薬品等開発支援企業。独自の実験評価モデル開発、一括受託サービス体制構築などを受けている。また、近年は健食開発事業、リラクゼーション事業、アンチエイジング事業の展開を加えることで、コアビジネス(医薬品等開発支援事業及び調剤薬局事業)とのシナジー増強を目指してきた。   富士バイオメディックスは、百貨店を中心に全国60店舗において健康食品の販売ルートを持つ業界老舗大手の森谷健康食品の株式の90%を取得し、子会社化することにつき本契約を締結した。

セイシンワークスの発行済株式の55%を取得(2006/4/18)
 富士バイオメディックスは、セイシンワークス株式会社の株式の55%を取得し、子会社化することを決めた。
○事業の内容及び設立の理由
 富士バイオメディックスは、医薬品等開発に関して非臨床試験から臨床試験(第I相〜第III相および製造販売後)、さらには調剤薬局43店舗を組み入れている。
 セイシンワークスは、「聖心美容外科」の名称で全国主要7都市(札幌、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡)に展開する美容外科クリニックグループに対する非医療分野業務支援サービスを行い、マーケティング支援、業務支援、設備投資管理を主に手掛け、実質的に当クリニックグループの中核企業的な存在。

名証に上場(2005/8/1)
 (株)富士バイオメディックス 名証に上場
承認日2005/07/04
公開日2005/08/01
事業内容   医薬品等開発支援事業、調剤薬局事業及びその他の事業
調達資金使途  小淵沢総合研究所の建物増改築と試験用機器の購入、借入金の返済、研究開発資金、運転資金に充当予定だが、資金需要が発生するまでは安全性の高い金融商品等で運用していく計画。
事業詳細
 医薬品等開発支援事業
(1)CRO部門
【非臨床試験】製薬企業等のより創製された薬の候補化合物をマウス、イヌ、サル等の各種動物や細胞・細菌を用いてその有効性と安全性を確認する試験。小淵沢研究所にて実施しており、受託する試験の種類は、安全性試験、安全性薬理試験、薬効薬理試験、薬物トランスポーター試験がある。
【臨床試験】受託する臨床試験は、新薬開発の過程で実施する第Ⅰ相臨床試験。後発医薬品開発で実施する生物学的同等性試験及びこれらの試験に付随するモニタリング業務、統計解析・データマネジメント業務、メディカルライティング。臨床試験の実施については現在4医療機関と業務提携を行う。中でも、治験専門の医療機関である茨城県つくば市の医療法人社団薬川会観音台クリニックと治験実施に関して専属契約を結ぶなど、第Ⅰ相臨床試験において適切に治験を実施するための施設を確保している。他の3医療機関では主に生物学的同等性試験を委託。2003年4月より非臨床試験から第Ⅰ相臨床試験までの総合支援サービスを開始。「SSDサービス」という名称で製薬会社等へ提案営業。
(2)SMO部門
 2005年5月末日現在139医療機関とSMO業務に関する基本契約を締結。受託するSMO業務は、治験事務局等の運営支援業務とCRCの請負業務。
(3)調剤薬局事業
 調剤による報酬は、毎年新規調剤薬局を開局し、2005年5月末日現在、秋田県から沖縄県までグループ薬局41店舗(うち当社33店舗)を運営し、子会社の店舗数は、(有)ひまわり薬局4店舗、(有)山陰メディカルサービス1社、(株)ユアーメディック2店舗、(株)三栄メディカル1店舗。出店形態は、病院前のいわゆる門前薬局の出店を中心。
(4)その他の事業
 臨床試験のうち、病理学的検査の受託を行う。病理組織検査と細胞診検査の2種類がある。
 2004年11月末現在の売上構成比は、医薬品等開発支援事業21.4%、調剤薬局事業73.0%、その他の事業5.6%。
会社設立年月日  1984年12月20日
会社住所  365-0039 埼玉県鴻巣市東1-1-25
代表電話番号  048-543-3411
社長名  鈴木晃
ホームページ  http://www.fbm.co.jp/
社員数 327人(2005年05月31日現在)
代表者生年月日  1959年01月01日生まれ
代表者略歴
年月       概要
1986年05月  (株)関東組織形態研究所(現(株)富士バイオメディックス)入社
1988年01月  同社取締役
1989年05月  同社代表取締役社長
1994年06月  同社取締役副社長
2002年08月  同社代表取締役副社長
2003年08月  同社代表取締役社長(現任)
2004年10月  (株)ユアーメディック取締役(現任)