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(株)エスアールエル

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慢性骨髄性白血病検査(BCR-ABL mRNA 定量)における国際標準換算係数取得のお知らせ(2011/2/28)
このたび、弊社は慢性骨髄性白血病検査(BCR-ABL mRNA 定量検査)におきまして国際標準でありますInternational Scale ( IS *1 )に換算するためのConversion Factor ( CF *2 )を取得し、本年4 月受託開始に向けた準備が整いましたのでお知らせいたします。



1. 概要
■ Ph 染色体を有する慢性骨髄性白血病(CML)の治療において分子標的治療薬イマチニブは高い有効性を示します。その治療効果のモニタリングには、BCR-ABL mRNA 定量検査が用いられています。
■ 現在、BCR-ABL mRNA 定量検査におきましては、国際標準に換算する 『ものさし』 としてIS で表記することが推奨されています。 しかし、日本においては今日まで臨床におけるIS 表記の報告はありませんでした。
■ 弊社は、2010 年11 月25 日にオーストラリア、アデレードにあるレファレンスラボ(IMVS ラボ *3 )より、Laboratory Specific International Scale Conversion Factor(施設限定のCF)を取得しました。 弊社で報告しています検査値にCF を乗ずることで、国際標準となるIS での報告が可能となります。
http://www.srl-group.co.jp/pdf/20110228.pdf

難治性白血病の遺伝子変異の検査に関する特許のライセンスを株式会社エスアールエルに供与(2010/1/6)
タカラバイオ株式会社(社長:仲尾功一)は、悪性度の高い急性骨髄性白血病の主要原因である遺伝子変異の検査に関する当社の保有特許の実施権を、株式会社エスアールエル(社長:小川眞史)に許諾するライセンス契約を締結しました。本契約により、株式会社エスアールエルは、本特許技術を用いた検査サービスを日本において非独占的に実施することができます。

この度株式会社エスアールエルに実施権が許諾された当社の特許は、急性骨髄性白血病患者の約1/3で検出される、FLT3遺伝子の一部の配列が重複する変異(FLT3/ITD変異と呼ばれる)や、そのFLT3/ITD変異を検出する方法に関わるものです。

急性骨髄性白血病は成人において最も多い血液がんの一つで、主に抗がん剤による治療が行われます。しかしながら、FLT3/ITD変異を持つ患者では治療後の経過が不良となり、再発や治療抵抗性を示すことが知られています。現在、このFLT3/ITD変異を持つ難治性の急性骨髄性白血病の患者を対象とした、新たな抗がん剤(分子標的薬)の開発が世界中で活発に行われています。本特許の技術を用いてFLT3/ITD変異の有無を検査することにより、この変異を標的とした薬剤を、投薬適応性を確認のうえ投与することが可能になり、的確な治療につながるものと期待されます。

当社との非独占的ライセンス契約のもと、株式会社エスアールエルは、医療機関等に対して、患者の細胞におけるFLT3/ITD変異の有無を検出する受託臨床検査を、本年1月より開始しています。

本契約締結による当社連結及び単体の平成22年3月期業績への直接的な影響は軽微ですが、当社は本契約締結に伴う契約一時金、およびFLT3/ITD変異検査サービスの売上に応じた実施料を株式会社エスアールエルより受領します。
http://www.takara-bio.co.jp/news/2010/01/06.htm

日本臨床薬理研究所を子会社(2005/6/10)
 (株)綜合臨床薬理研究所は、(株)エスアールエルの100%子会社である(株)日本臨床薬理研究所を子会社化することでエスアールエルおよび日本臨床と基本合意に達した。

日本臨床薬理研究所を子会社(2005/6/10)
 (株)綜合臨床薬理研究所は、(株)エスアールエルの100%子会社である(株)日本臨床薬理研究所を子会社化することでエスアールエルおよび日本臨床と基本合意に達した。

新規高感度腫瘍マーカー(HAAH)検査および試薬キットの開発と商業化に関する権利を米社より取得(2003/12/22)
 エスアールエルは、米国パナセアファーマシューティカルズ社(Panacea Pharmaceuticals社)より、新規腫瘍マーカーであるHAAH(ヒトアスパルチル・アスパラギニル-ヒドロキシラーゼ)の検査技術の開発および商業使用する権利を取得した。
 この契約により、エスアールエルは、HAAH腫瘍マーカー検査の開発および検査の提供と、ほぼ全身のがんを一度の血液検査で早期発見できるHAAH測定試薬の販売をする。このHAAH検査を、健康診断時のスクリーニング検査等で使用すると、がんの早期発見が可能になる。