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国立大学法人 千葉大学

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研究室取材 分子細胞生物学研究室(2010/4/30)
薬系進学2011で取材。
がん発症にかかわっているとされるチロシンキナーゼの研究。学生の自由な発想を重視し、教授はヒントを与えます。取材中も実験について真剣な話になってしまうほどでした。
http://yakkei.jp/contents/links/chiba-b.pdf

研究室取材 微生物薬品化学研究室(2009/5/11)
薬系進学2010で取材。
http://yakkei.jp/contents/links/chiba-biseibutsu.pdf

NMRで天然ムチンの複雑で独自な立体構造の解析に成功 -クラゲ由来の新物質クニウムチンを用い標準的な測定技術を確立-(2009/4/15)
◇ポイント◇
複雑構造の天然由来ムチンを同位体濃縮法を用いずNMRで詳細に解析
ムチンの基本構造「O型糖鎖」の枝分かれ部分の局所立体構造を解明
クニウムチンが実用化につながる良質なムチン材料と判明

独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)と国立大学法人千葉大学(齋藤康学長)は共同で、クラゲ由来の新物質クニウムチンを用いて、従来測定が難しく、立体構造の解明が不可能と思われていたムチン※1の基本的な核磁気共鳴(NMR)測定※2の手法を確立し、詳細な構造を明らかにしました。この成果は、理研基幹研究所(玉尾皓平所長)の和田超分子科学研究室丑田公規専任研究員(前丑田環境ソフトマテリアル研究ユニットリーダー)ら、および千葉大学分析センター(石川勉センター長)の関宏子准教授の研究成果です。

動物の粘液の構成成分のムチンは、O型糖鎖※3を持つ糖タンパク質※4を代表する物質群で、生体内で重要な働きをしています。しかし、ペプチド鎖と糖鎖からなる構造が複雑なため、単一の純粋な物質として取り扱うのが困難で、化学者や物性物理学者も躊躇(ちゅうちょ)する測定対象でした。例えば、工業的に利用したり、化学反応を用いて加工したり、最新のNMR技術による詳しい構造解析をすることも不可能でした。

研究グループは、2007年に発見したクラゲ由来の新規ムチン「クニウムチン」(2007年6月1日プレス発表)が、抽出の純度が高く、粘液ムチンとして最も単純で原始的な構造を持っていることから、測定対象として最適と考えました。最新のNMR解析技術を組み合わせた戦略的なムチンの解析を実行した結果、ペプチド鎖のアミノ酸配列や、O型糖鎖の基本部分構造の立体構造を解明することができました。この基本的な手法や手順は、さまざまな生物が持つ多様なムチンの解析に、一般的に用いることができると考えています。

ムチンは、これまでに人工的な生産が実現しておらず、天然からの抽出物を工業原料として用いるしかありませんでした。詳細な構造が明らかとなったクニウムチンは、物質科学(マテリアルサイエンス)で取り扱うことができる品質の優れたムチンで、工業的に利用しやすい新材料として期待が持たれます。
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2009/090415_2/detail.html

研究室取材 高齢者薬剤学研究室(2008/5/16)
薬系進学2009で取材。
おくすりの40%は男女どちらかに多くつかわれるそうです。性差について研究している珍しい研究室でもあります。研究室名だけでなく、研究の中身もユニークでした。
http://yakkei.jp/contents/links/chiba-korei.pdf