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大正富山医薬品(株)

大正富山医薬品(株)のホームページへ
「パルクス®注5μg,同10μg」 一部ロットの自主回収のお詫びとお願い(2011/1/26)
謹啓 時下益々ご清祥のこととご拝察申し上げます。
平素は、弊社製品につきまして格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、この度、弊社が販売しておりますプロスタグランジンE1 製剤「パルクス注5μg、同10μg(一般名:日局アルプロスタジル注射液)」の一部ロットにつきまして、本日より自主回収を行うことといたしました。医療機関の先生方には多大なご迷惑とお手数をおかけいたしますことを衷心よりお詫び申し上げます。
今般の自主回収は、製造委託先の田辺三菱製薬工場株式会社より、出荷に関わる一部の試験を実施していないことが判明した、との報告を受けたためのものでございます。対象となる製品につきまして、速やかに参考保存品を用いて品質試験を行い、製品品質に問題がないことが確認できておりますが、念のため、市場に流通しております本製品の該当ロットを自主回収いたします。
つきましては、該当する製品のご使用を停止していただきますとともに、ご購入頂きました特約店様を通して、ご返品下さいますようよろしくお願い申し上げます。
なお、これまでに本件に起因する健康被害の報告はございません。
今後は、原因の究明と是正措置を適切に講じるとともに、あらためまして再発防止に向けた取り組みを行ってまいります。
先生方ならびに患者さんには多大なご迷惑とご心配をおかけいたしますことを重ねてお詫び申し上げますとともに、何卒事情ご賢察の上、ご理解、ご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
http://medical.taishotoyama.co.jp/
http://medical.taishotoyama.co.jp/data/oshirase/others/201101px_a.pdf

注射用ニューキノロン系抗菌製剤「パシル®点滴静注液1000mg」「パズクロス®点滴静注液1000mg」 10月13日新発売のお知らせ(2010/10/12)
大正富山医薬品株式会社(本社:東京都、社長:大平 明、以下「大正富山医薬品」)と田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪府、社長:土屋 裕弘、以下「田辺三菱製薬」)はそれぞれ、注射用ニューキノロン系抗菌製剤「パシル®点滴静注液1000mg」「パズクロス®点滴静注液1000mg」(一般名:パズフロキサシンメシル酸塩)を10月13日に新発売いたします。

両社は、2002年9月から「パシル®点滴静注液300mg・500mg」「パズクロス®点滴静注液300mg・500mg」を販売しておりますが、2010年7月23日に承認された効能・効果、用法・用量の一部変更*にあわせ、新たに「1000mg」バッグを追加いたしました。

近年、医療現場で問題となっている重症・難治性感染症に対して、安全性を確保した上で本剤を増量して使用したいとの日本化学療法学会からの要望を受け、富山化学工業株式会社(本社:東京都、社長:菅田 益司、以下「富山化学工業」)と田辺三菱製薬が、「1000mg」バッグを共同で開発いたしました。「1000mg」バッグの発売により、医療現場における利便性及び簡便性の向上にも貢献できるものと考えております。

「パシル®点滴静注液1000mg」「パズクロス®点滴静注液1000mg」は、「300mg」および「500mg」規格と同様にそれぞれ富山化学工業と田辺三菱製薬が製造を行い、販売については大正富山医薬品と田辺三菱製薬の2社がそれぞれ行います。

*効能・効果、用法・用量の一部変更内容
◇効能・効果:
  適応症として「敗血症」、適応菌種として「肺炎球菌」が追加
◇用法・用量:以下の内容が追加
  敗血症、肺炎球菌による肺炎、重症・難治性の呼吸器感染症(肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染に限る)の場合
  通常、成人にはパズフロキサシンとして1日2000mgを2回に分けて点滴静注する。
  点滴静注に際しては、1時間かけて投与すること。

「パシル®点滴静注液1000mg」「パズクロス®点滴静注液1000mg」の概要は以下の通りです。

<製品の概要>
販   売   名 : 「パシル®点滴静注液1000mg」「パズクロス®点滴静注液1000mg」
一  般  名 (※): パズフロキサシンメシル酸塩
効 能 ・効 果 (※): 〈適応菌種〉
パズフロキサシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネトバクター属、レジオネラ属、バクテロイデス属、プレボテラ属

〈適応症〉
敗血症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、複雑性膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆嚢炎、胆管炎、肝膿瘍、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎

用 法 ・用 量 (※): 通常、成人にはパズフロキサシンとして1日1000mgを2回に分けて点滴静注する。なお、年齢、症状に応じ、1日600mgを2回に分けて点滴静注するなど、減量すること。
点滴静注に際しては、30分~1時間かけて投与すること
● 敗血症、肺炎球菌による肺炎、重症・難治性の呼吸器感染症(肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染に限る)の場合
通常、成人にはパズフロキサシンとして1日2000mgを2回に分けて点滴静注する。
点滴静注に際しては、1時間かけて投与すること。

包       装 : 200mL×10袋
薬       価 : 1000mg200mL1キット:2,750円
製造販売承認取得者 : 「パシル®点滴静注液1000mg」:富山化学工業
「パズクロス®点滴静注液1000mg」:田辺三菱製薬
承 認 取 得 日 : 2010年7月23日
薬 価 収 載 日 : 2010年9月17日
発   売   日 : 2010年10月13日
※「300mg」および「500mg」規格と共通
http://www.taishotoyama.co.jp/company/newsdetail_101012.html

ニューキノロン系経口抗菌製剤「オゼックス®細粒小児用15%」 1月12日新発売のお知らせ(2010/1/8)
大正富山医薬品株式会社(本社:東京、社長:大平 明、以下「当社」)は、ニューキノロン系経口抗菌製剤「オゼックス®細粒小児用15%」(一般名:トスフロキサシントシル酸塩水和物)を1月12日に新発売いたします。

「オゼックス®細粒小児用15%」は、富山化学工業株式会社(本社:東京、社長:菅田 益司、以下「富山化学工業」)が、1990年より経口剤(錠剤)として販売しているオゼックス®錠を小児用細粒剤として開発し、製造販売承認を取得した薬剤です。小児の肺炎、中耳炎に適応を有する国内初の小児用ニューキノロン系抗菌製剤で、ペニシリン耐性菌を含む肺炎球菌やインフルエンザ菌、モラクセラ・カタラーリスに優れた抗菌力を示します。また、他の経口抗菌薬による治療効果が期待できない症例に対して、本剤を使用することにより優れた効果が期待でき、難渋する小児の肺炎、中耳炎治療に貢献できるものと考えております。

当社は、大正製薬株式会社(本社:東京、社長:上原 明)と富山化学工業の共同出資により2002年10月に設立された医療用医薬品の国内販売会社で、感染症領域、炎症・免疫領域を重点領域としております。

「オゼックス®細粒小児用15%」の概要は以下のとおりです。

<製品の概要>
販   売   名 : オゼックス®細粒小児用15%
一   般   名 : トスフロキサシントシル酸塩水和物
効 能 又は 効 果 : 〈適応菌種〉
トスフロキサシンに感性の肺炎球菌(ペニシリン耐性肺炎球菌を含む)、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、炭疽菌、コレラ菌、インフルエンザ菌*
*インフルエンザ菌にはβ-ラクタム耐性インフルエンザ菌を含む。

〈適応症〉
肺炎、コレラ、中耳炎、炭疽

用 法 及び 用 量 : 通常、小児に対してはトスフロキサシントシル酸塩水和物として1日12mg/kg(トスフロキサシンとして8.2mg/kg)を2回に分けて経口投与する。
ただし、1回180mg、1日360mg(トスフロキサシンとして1回122.4mg、1日244.8mg)を超えないこととする。
特       長 : 1. 国内初の小児用ニューキノロン系細粒剤。
2. 小児用ニューキノロン系抗菌製剤としては国内で初めて肺炎、中耳炎の適応を取得。
3. 耐性菌*を含む肺炎球菌やインフルエンザ菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリスに優れた抗菌力を示す。
*PRSP(ペニシリン耐性肺炎球菌)やBLNAR(β-ラクタマーゼ非産生アンピシリン耐性インフルエンザ菌)

包       装 : 100g、0.5g×100包
薬       価 : 580.90円/g
製造販売承認取得者 : 富山化学工業株式会社
製造販売承認取得日 : 2009年10月16日
薬 価 収 載 日 : 2009年12月11日
発   売   日 : 2010年1月12日
http://www.taishotoyama.co.jp/company/newsdetail_100108.html

インフルエンザ治療薬「T-705」臨床第Ⅲ相試験開始のお知らせ(2009/10/29)
富士フイルムグループの富山化学工業株式会社(本社:東京都新宿区、社長:菅田益司、以下、富山化学)は、インフルエンザ治療薬「T-705」の臨床第Ⅲ相試験を開始しましたのでお知らせします。

T-705は、富山化学が創製したウイルス由来RNAポリメラーゼ阻害剤です。米国ユタ州立大学での研究において、H5N1型鳥インフルエンザウイルスを感染させたマウスに対し高い治療効果を示したため、H5N1型を含むインフルエンザ治療薬として開発を進めてきました。

国内では2008年1月より開始した季節性インフルエンザ患者での臨床第Ⅱ相試験において、新規メカニズムであるRNAポリメラーゼ阻害剤が、ヒトでも薬効を示すことをはじめて確認しました。また、現在、世界各国で流行している新型インフルエンザ(豚由来A/H1N1型)にも、国内の研究施設で実施された動物試験で効果が確認されています。

臨床第Ⅲ相試験では、A型あるいはB型のインフルエンザに感染した患者を対象に、T-705の治療効果について検討することを目的に、比較対照薬剤との二重盲検試験を実施します。主要評価項目はインフルエンザ罹病期間であり、比較対照薬剤との間で統計的に差がないこと(非劣性)を検証します。

現在、インフルエンザの治療にはノイラミニダーゼ阻害剤が多く用いられていますが、経口剤では耐性の発現が懸念されています。この様な状況から、作用メカニズムが異なるT-705を開発することは、治療上新しい選択肢を提供することとなり、極めて有用であると考えています。
T-705の開発については、国内外の規制当局や専門家との協議を重ねながら、様々な状況に迅速に対処できるように進めていきます。

富山化学は研究開発型企業として「新薬開発を通じて世界の医療の発展に貢献する」ことを目指しています。
http://www.toyama-chemical.co.jp/news/detail/091029.html

ニューキノロン系合成抗菌剤「オゼックス®細粒小児用15%」製造販売承認取得のお知らせ(2009/10/16)
富士フイルムグループの富山化学工業株式会社(本社:東京都新宿区、社長:菅田益司、以下、富山化学)は、ニューキノロン系合成抗菌剤「オゼックス®細粒小児用15%」の製造販売承認を取得しましたのでお知らせします。

「オゼックス®細粒小児用15%」は、1990年より経口剤(錠剤)として販売しているオゼックス錠を小児用細粒剤として開発した薬剤であり、小児の肺炎、中耳炎に適応を有する国内初の小児用ニューキノロン系合成抗菌剤です。ペニシリン耐性菌を含む肺炎球菌やインフルエンザ菌、モラクセラ・カタラーリスなどに優れた抗菌力を示し、他の経口抗菌剤による治療効果が期待できない症例に対しても優れた臨床効果が期待できます。このため、現在、難渋している小児の肺炎、中耳炎の治療にも新たな選択肢として貢献ができるものと考えています。

<製品の概要>
1.一 般 名 : トスフロキサシントシル酸塩水和物
2.効能・効果:
<適応菌種>
トスフロキサシンに感性の肺炎球菌 (ペニシリン耐性肺炎球菌を含む)、モラクセラ (ブランハメラ)・カタラーリス、炭疽菌、コレラ菌、インフルエンザ菌
<適応症>
肺炎、コレラ、中耳炎、炭疽
3.用法・用量:
通常、小児に対してはトスフロキサシントシル酸塩水和物として1日12 mg/kg  (トスフロキサシンとして8.2 mg/kg) を2回に分けて経口投与する。 ただし、1回180mg、1日360mg (トスフロキサシンとして1回122.4mg、1日244.8mg) を超えないこととする。

 薬価収載後、本剤は富山化学が製造し、大正富山医薬品株式会社(本社:東京都豊島区、社長:大平 明)を通じてプロモーション、販売をいたします。
 富山化学は、研究開発型企業として 「新薬開発を通じて世界の医療の発展に貢献する」ことを目指して活動を続けてまいります。
http://www.toyama-chemical.co.jp/news/detail/091016.html

会社人事 ヘリコバクター・ピロリの除菌療法に係る追加適応を申請(2009/10/1)
〔発令日〕 2009年10月1日

新職 (旧職) 継続職 氏名
▽総務部長 人事部長 山口 光郎
http://www.taishotoyama.co.jp/company/newsdetail_091001.html

機構改革・会社人事(2009/4/1)
〔発令日〕 2009年4月1日

◇ 営業本部
・ 札幌支店と仙台支店を統合して北日本支店とする。

・ 東京第2支店と東京第4支店を統合して北関東支店とする。

・ 東京第1支店と東京第3支店を統合して南関東支店とする。

・ 名古屋支店と金沢支店を統合して中部支店とする。

・ 大阪第1支店と大阪第2支店を統合して関西支店とする。

・ 広島支店と四国支店を統合して中四国支店とする。

・ 福岡支店を九州支店に改称する。

◇ マーケティング本部
・ 学術部と医薬研修部を統合して学術研修センターとする。
http://www.taishotoyama.co.jp/company/newsdetail_090401.html

ニューキノロン系合成抗菌剤「オゼックス®細粒小児用10%」 製造販売承認申請のお知らせ(2008/10/23)
富士フイルムグループの富山化学工業株式会社(本社:東京都新宿区、社長:菅田益司、以下、富山化学)は、ニューキノロン系合成抗菌剤「オゼックス®細粒小児用10%」の製造販売承認申請を行ないましたのでお知らせします。
「オゼックス®細粒小児用10%」は、1990 年より経口剤(錠剤)として既に販売されているオゼックス錠を小児用細粒剤として開発した薬剤です。本剤は、グラム陽性菌およびグラム陰性菌に幅広い抗菌スペクトルと強い抗菌活性を示し、成人での呼吸器感染症治療において処方が推奨されています。また、18 年の販売実績により安全性データも十分に蓄積されていることから、小児用細粒剤の開発が可能となりました。
承認取得後、本剤は、富山化学が製造し、大正富山医薬品株式会社(本社:東京都豊島区、社長:大平 明)を通じてプロモーション、販売します。
富山化学は、研究開発型企業として、「新薬開発を通じて世界の医療の発展に貢献する」ことを目指して活動を続けてまいります。

β-ラクタマーゼ阻害剤配合注射用抗生物質「ゾシン」 10月1日国内新発売のお知らせ(2008/9/30)
 大正富山医薬品株式会社(本社:東京、社長:大平明、以下「大正富山医薬品」)は、β-ラクタマーゼ阻害剤配合抗生物質製剤「ゾシン(R)静注用2.25、4.5」(一般名:注射用タゾバクタムナトリウム・ピペラシリンナトリウム)を10月1日、国内にて新発売しますのでお知らせします。

 本剤は、大鵬薬品工業株式会社(本社:東京、社長:宇佐美通、以下「大鵬薬品」)と富山化学工業株式会社(本社:東京、社長:菅田益司)の両社で開発し、大鵬薬品が製造販売承認を取得した薬剤です。β-ラクタマーゼ阻害剤タゾバクタムとペニシリン系抗生物質ピペラシリンを、1:8の力価比で配合した製品で、肺炎をはじめ敗血症、腎盂腎炎、複雑性膀胱炎に対して優れた臨床効果が期待できる薬剤です。同剤は海外では米国ワイス社により、米国をはじめ世界94ヶ国で発売され、世界的な標準的治療薬として高く評価されている注射用抗生物質製剤です。国内では、大鵬薬品が製造販売元となり、大正富山医薬品が発売いたします。

「ゾシン(R)静注用2.25、4.5」の概要は以下のとおりです。

<製品の概要>

製造販売承認取得日:
 2008年7月16日

製品名:
 ゾシン(R)静注用2.25、ゾシン(R)静注用4.5(英名ZOSYN(R))

一般名:
 注射用タゾバクタムナトリウム・ピペラシリンナトリウム

効能・効果:
 <適応菌種>本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネトバクター属
 <適応症>敗血症、肺炎、腎盂腎炎、複雑性膀胱炎

用法・用量:
 ・敗血症及び肺炎の場合
  通常、成人にはタゾバクタムナトリウム・ピペラシリンナトリウムとして、1回4.5 g(力価)を1日3回点滴静注する。肺炎の場合、症状、病態に応じて1日4回に増量できる。なお、必要に応じて、静脈内注射することもできる。
  通常、小児には1回112.5 mg(力価)/kgを1日3回点滴静注する。なお、必要に応じて、静脈内注射することもできる。また、症状、病態に応じて1回投与量を適宜減量できる。ただし、1回投与量の上限は成人における1回4.5 g(力価)を超えないものとする。
  点滴静注に際しては補液に溶解して注射する。また、静脈内注射に際しては注射用水、生理食塩液又はブドウ糖注射液に溶解し、緩徐に注射する。
 ・腎盂腎炎及び複雑性膀胱炎の場合
  通常、成人にはタゾバクタムナトリウム・ピペラシリンナトリウムとして、1回4.5 g(力価)を1日2回点滴静注する。症状、病態に応じて1日3回に増量できる。なお、必要に応じて、静脈内注射することもできる。
  通常、小児には1回112.5 mg(力価)/kgを1日2回点滴静注する。なお、必要に応じて、静脈内注射することもできる。また、症状、病態に応じて1回投与量を適宜減量できる。さらに、症状、病態に応じて1日3回に増量できる。ただし、1回投与量の上限は成人における1回4.5g(力価)を超えないものとする。
  点滴静注に際しては補液に溶解して注射する。また、静脈内注射に際しては注射用水、生理食塩液又はブドウ糖注射液に溶解し、緩徐に注射する。

特長:
 1.Β-ラクタマーゼ阻害剤のタゾバクタムとペニシリン系抗菌薬のピペラシリンを力価比1:8の割合で配合。
 2.肺炎、敗血症及び腎盂腎炎、複雑性膀胱炎の主要起炎菌に適した抗菌スペクトルと優れた抗菌活性を有する(in vitro)。
 3.成人において、1回4.5g(力価)、1日2~4回投与(※)で、肺炎、敗血症及び腎盂腎炎、複雑性膀胱炎に対して優れた臨床効果を示した。
 ※ 肺炎(1日3~4回)、敗血症(1日3回)、腎盂腎炎・複雑性膀胱炎(1日2~3回)
 4.緑膿菌において、耐性変異株の出現を期し難いことが示唆された(ラット)。

承認取得者:
 大鵬薬品工業株式会社

包装:
 ゾシン(R)静注用2.25(2.25g)10瓶、ゾシン(R)静注用4.5(4.5g)10瓶

薬価:
 ゾシン(R)静注用2.25(2.25g)1瓶1,792円、ゾシン(R)静注用4.5(4.5g)1瓶2,668円

薬価収載日:
 2008年9月12日

発売日:
 2008年10月1日