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前臨床から臨床まで製薬企業を一貫して支援 − 株式会社新日本科学 −
製薬メーカーが医薬品を開発し販売に至るまでには、薬事法に基づくさまざまな試験を実施しなければならない。その有効性と安全性を確認するという重要なプロセスがあり、厚生労働省に新薬承認申請を行うには、その試験成績を添付する。さらに、同省諮問機関の専門家による厳正な審査を経てはじめて、厚生労働大臣から認証が得られるという厳格なシステムになっている。しかも、承認を得るまでには長い年月と多額の研究開発費が必要なのである。
新薬開発の国際競合が激化している現在では、開発のスピードアップとコスト低減を目的に、医薬品開発のアウトソーシングニーズが高まっている。1957年、株式会社新日本科学(SNBL)はわが国初の受託研究機関として誕生した。
「環境、生命、人材を大切にする会社であり続ける」というのが経営理念。それを会社のロゴマークでは、青=環境、緑=生命、紺=人材、と3つの色で表している。「環境を守り、一人ひとりが考え、大切な生命を救う。そこにこそ、私たちの社会的使命があると確信している」というのが、SNBLの社員一人ひとりの認識である。
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世界をリードするガン治療薬メーカー − 日本化薬株式会社 −
医薬部門の得意分野は、循環器領域と抗がん剤領域。
循環器領域は、同社の基幹事業である火薬事業(ニトログリセリン)が医薬分野に道を開いた。1953年にニトログリセリンの舌下錠を発売。1984年、世界初のニトログリセリン水溶液製剤「ミリスロール」を、1988年に新型舌下錠「ニトロぺン」、1989年には皮膚に貼るだけで狭心症や心不全の発作を予防する「ミリスロール・テープ」を発売など実績を積み上げてきた。1999年に発売を開始した「アデール」は、強心作用と血管拡張作用をあわせもつユニークな急性心不全治療薬として注目されている。
同社の医薬部門の得意分野は、やはり抗がん剤領域だろう。全身をカバーする豊富な抗がん剤のラインナップをもち、「癌のことなら日本化薬に聞け」といわれるほど業界でも高い評価がある。
また免疫抑制剤、口腔乾燥症状改善薬、がんや糖尿病の診断薬、医薬品の原料として重要なアミノ酸などの研究開発も推進。得意とするがんに焦点を当てながら、予防から診断、治療、ケアにいたるまで「医療・介護分野」での成長をめざしている。
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