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早稲田大学における武田薬品の寄附講座開設について(2011/2/24)
~武田薬品のグローバルな事業活動をケーススタディとするビジネスプログラムを実施~

学校法人早稲田大学(本部:東京都新宿区、以下「早稲田大学」)および武田薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、以下「武田薬品」)は、2011年9月より、グローバル人材の育成を目的として、早稲田大学に寄附講座を開設することとなりましたのでお知らせします。

本講座では、武田薬品のマネジメントクラスならびにタケダグループの海外子会社のトップらが講師となり、研究・開発・販売戦略のみならず、事業運営やCSR活動なども交えたグローバルな事業活動について15回に亘って体系的に講義し、学生とディスカッションを行う予定です。なお、本講座は、日本人学生だけでなく留学生も対象とするため、全講義を英語で実施します。

早稲田大学国際教養学部長 森田典正は、「日本企業の活動や構造は急速に国際化しています。そのような中、日本を代表する製薬会社である武田薬品が、グローバルな事業活動に加え、それらを支える哲学や倫理を、ケーススタディとして本学の学生に提供されることに感謝するとともに、本学の学生がこの講座から多くのことを学び、優れたグローバル人材として育っていくことを期待しています」と述べています。

武田薬品 代表取締役社長 長谷川閑史は、「早稲田大学の学生の皆さんに、当社の取組みを事例として、グローバルビジネスの現状を紹介できることを大変嬉しく思います。日本人学生と留学生が共通言語である英語を用いて議論する中でお互いに刺激し合い切磋琢磨する機会を提供することで、将来、国際的なビジネスの場で活躍できる人材の育成に貢献したいと考えています」と述べています。

寄附講座の概要 1. 大学名 :早稲田大学
2. 講座名 :「Corporate Case Study:Takeda Pharmaceutical Company(仮)」
3. 設置期間 :2011年秋学期(2011年9月~2012年1月)
4. 形 式 :国際教養学部・政治経済学部合併授業として、オムニバス形式で実施
5. 受講者 :上記2学部に在籍する日本人学生・留学生100名程度
6. 使用言語 :英語
http://www.takeda.co.jp/press/article_41434.html

高脂血症治療薬による睡眠障害の新しい治療効果(2007/4/25)
 産業技術総合研究所 生物機能工学研究部門 生物時計研究グループ 石田 直理雄 研究グループ長、大石 勝隆 主任研究員は、筑波大学大学院 白井 秀徳 氏、早稲田大学 理工学術院 柴田 重信 教授らとともに、高脂血症治療薬であるフィブレートによって体内時計の調節が可能であることを発見した。
 夜行性の齧歯(げっし)類であるマウスを明暗環境下で飼育した場合、通常その活動時間帯は夜間に限られている。このマウスに、フィブレートを餌とともに投与すると、活動時間帯が約3時間前進(早寝早起き)し、明期の後半から活動を始めるようになった。活動時間帯が後退(夜更かし朝寝坊型)する睡眠相後退症候群(DSPS)のモデルマウス(時計遺伝子の壊れたマウス)にフィブレートを投与したところ、活動時間帯の正常化が確認された。  フィブレートは核内受容体PPARαに特異的に結合することから、PPARαをターゲットとした新規な睡眠(リズム)障害治療薬や時差ぼけ改善薬などの開発につながるものと期待される。