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リジェネロン・ファーマシューティカル社

VEGF Trap-Eyeの第Ⅱ相臨床試験で良好な中間解析結果(2007/4/3)
 バイエル ヘルスケア社とリジェネロン・ファーマシューティカル社は、本日、血管新生(滲出型)加齢黄斑変性症(wet AMD)の患者さんを対象とした、VEGF Trap-Eyeの無作為化第Ⅱ相臨床試験で、良好な中間解析データが得られたと発表した。
 投薬を開始して12週間後には、治療開始前に比べて、統計学的に有意な網膜厚の減少(135 ミクロン, p<0.0001)が認められ、主要評価項目をクリアした。2次評価項目として設定された視力の変化についても、統計学的な有意差(5.9レターの増加, p<0.0001)が認められた。12週後も投与を続けると、更なる網膜厚の減少と視力の改善が認められた。試験中、問題となる有害事象は観察されず、VEGF Trap-Eye を用いた治療は忍容性が高いと考えられる。最も多かった有害事象は、硝子体注射で通常見られるものであった。詳細なデータは、今後開催される学術会議で発表される。