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わかもと製薬(株)

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一般用医薬品事業 オーラルケア製品領域での 共同プロモーション活動に関する契約締結について(2010/12/15)
塩野義製薬株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:手代木 功、以下「塩野義製薬」)と、わかもと製薬株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:石井 敬志、以下「わかもと製薬」)とは、一般用医薬品事業でのオーラルケア製品領域において、2011 年1月5 日から共同でプロモーション活動を実施することに関し「共同販売促進活動に関する契約書」を締結いたしましたのでお知らせいたします。
本契約に基づき、2011 年1 月5 日からは、塩野義製薬製品の義歯安定剤「コレクトⓇ」シリーズと、わかもと製薬製品の歯みがき剤「アバンビーズⓇ」シリーズについて、販売促進活動を両社で行ってまいります。
なお、製品の販売・供給につきましては、従来どおり両社の流通経路を通じておこないます。
塩野義製薬は、一般用医薬品事業領域で、解熱鎮痛薬「新セデスⓇ錠」、総合ビタミン剤「ポポンⓇS」、義歯安定剤「クッションコレクトⓇ」に代表される製品群で事業活動を実施しており、わかもと製薬は、一般用医薬品事業領域で、胃腸薬「強力わかもとⓇ」、歯みがき剤「アバンビーズⓇ」に代表される製品群で事業活動を展開しております。
両社は今回の共同プロモーション活動の契約に基づき、オーラルケア領域でのブランド力を強化するとともに、経営資源を効率的に活用することによりシナジー効果を発揮させ、皆さまのQOL(Quality of Life、生活の質)の向上に貢献してまいります。
http://www.wakamoto-pharm.co.jp/info/pdf/info_101216.pdf
http://www.wakamoto-pharm.co.jp/info/pdf/info_101216.pdf

アレルギー性結膜炎迅速診断検査キット「アレルウォッチ 涙液IgE」新発売のご案内 ― 国内初、涙液中の総IgE の測定により10 分で診断可能 ―(2008/10/30)
わかもと製薬株式会社(本社:東京、代表取締役社長:石井敬志、資本金:34 億円、以下、わかもと製薬)と、日立化成工業株式会社(本社:東京、執行役社長:長瀬寧次、資本金:155 億円、以下、日立化成)は、日立化成が開発したイムノクロマト法(※1)を用いたアレルギー性結膜炎迅速診断検査キット「アレルウォッチ 涙液IgE」を、製造販売元日立化成、販売元 わかもと製薬として、2008 年11 月7日より医療機関向けにプロモーション活動および発売を開始いたします。
花粉、ハウスダスト等による眼のかゆみ、充血などの眼のアレルギー症状を訴える患者数は、国内で2,000 万人以上ともいわれ、「スギ花粉の飛散量増加」、「大気汚染」、「環境の変化」、「食生活の欧米化」などの要因により、その患者数は今後も増加の一途をたどるといわれています。特に眼のかゆみは、個人差はありますものの、日常生活にも支障を来たすほどの辛い症状が現れる場合があり、眼を強くこすることにより角膜(黒目)を傷つけ、さらなる症状の悪化を招くこともあります。
アレルギー性結膜疾患の診断は、掻痒感(かゆみ)、充血などの臨床症状を診ることに加え、アレルギーの際に結膜に存在する白血球の一種(好酸球)の検出、皮膚テスト、血清中の総IgE(※2)や特異的IgE 測定などの血液検査によって行われています。しかしながら、患部からの好酸球の検出は、検査手段の煩雑さもあり、日常診断の場で毎回実施することは困難を伴います。また、皮膚テストや血液検査は必ずしも結膜炎の病状を正しく反映していない可能性があります。
眼患部でのアレルギー反応を検索する方法として、涙液を試料とした検査方法の研究が行われておりましたが、検体量が微量であるため、実用化されていませんでした。
今回、日立化成が開発した「アレルウォッチ 涙液IgE」は、これまでのアレルギー性結膜疾患の検査の問題点を解消し、涙液を試料として涙液中の総IgE の測定を迅速、簡便に行うことのできる、イムノクロマト法による国内初のアレルギー性結膜炎を診断するキットです。特別な機器を必要とせず、検査施設を持たない医療機関でも使用でき、また診察時に迅速に診断結果(10分)が得られることから、適切な治療に貢献できると期待されています。
「アレルウォッチ 涙液IgE」は、ライフサイエンスを重点事業領域の1つととらえ、診断薬を中心にビジネスを展開する日立化成が製造販売元となり、高齢化社会に備えていち早く眼科領域に重点を置いて事業を行っているわかもと製薬が、日本国内で発売します。わかもと製薬では、発売開始3年後に約5億円の売上を目標にしています。
わかもと製薬は医療用眼科用剤として世界で初めての熱ゲル技術を応用した持続性緑内障高眼圧治療剤『リズモンTG点眼液』、アレルギー性結膜炎治療剤『ゼペリン点眼液』などの眼科治療薬に加え、眼科用診断薬としてアデノウイルス迅速検査キット『キャピリア® アデノアイ』を販売しております。
※1.イムノクロマト法:試験紙上に抗体を線状に塗布させた部分を作り、着色粒子で標識した抗体と抗原が結合した抗原抗体複合体が試験紙上を移動する際に抗体に集中的に捕捉されることで現れる色付きのラインの有無によって定性分析する方法。
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※2.IgE:免疫グロブリンE の略称。アレルギーに関連する抗体で、アレルギーを起こす元となるアレルゲン(抗原)に結合して、様々なアレルギー反応を引き起こすことが知られている。特定のアレルゲンに反応するIgEのことを特異的IgEと呼ぶ。
http://www.wakamoto-pharm.co.jp/info/pdf/081030_newrelease_allerwatch.pdf

口腔乾燥症状改善薬「サラジェン®錠」のコ・プロモーション契約締結のお知らせ(2008/5/2)
 キッセイ薬品工業株式会社(代表取締役社長:神澤陸雄)とわかもと製薬株式会社(代表取締役社長:石井敬志)は、キッセイ薬品が製造・販売している口腔乾燥症状改善薬「サラジェン®錠」(一般名:ピロカルピン塩酸塩)について、本年5月7日からコ・プロモーションを行うことで合意し契約を締結しましたのでお知らせいたします。

 本契約により、キッセイ薬品とわかもと製薬は両社分担して「サラジェン®錠」の医療機関等への医薬情報提供活動を推進します。なお、本剤の製造、販売、流通は引き続きキッセイ薬品が担当します。

 「サラジェン®錠」は、キッセイ薬品がエーザイ株式会社の米国子会社であるMGIファーマ社から日本国内における独占的開発・販売権を取得し、平成17年9月に「頭頸部の放射線治療に伴う口腔乾燥症状の改善」の効能・効果にて発売した唾液分泌促進剤であり、平成19年10月には「シェーグレン症候群患者の口腔乾燥症状の改善」の効能追加が承認されております。 

  「サラジェン®錠」は、唾液腺内のムスカリン受容体(M3受容体)を刺激し、生理的な唾液分泌を促進することにより、シェーグレン症候群患者さん等の口腔乾燥症状を投与後速やかに、かつ長期にわたり改善します。

  キッセイ薬品とわかもと製薬は、「サラジェン®錠」のコ・プロモーションを推進することにより、本剤の有効性・安全性に関する情報提供・収集活動を更に強化・充実させ、より多くの患者さんに対し本剤を提供することにより、患者さんのQOL向上に貢献したいと考えております。

防腐剤フリーを可能にする新点眼容器の製品化について(2007/5/30)
 わかもと製薬とニプロは、フィルター付き点眼容器(以下、NP容器(None-preservative Multi-dose Container))を共同で開発し、このたび製品化することとなったのでお知らせする。
 通常、点眼薬には腐敗や細菌汚染を防ぐため、塩化ベンザルコニウム等の防腐剤が使用されている。しかし、近年、防腐剤による角膜障害やアレルギー等の角膜・涙液系に対する影響がクローズアップされつつあり、防腐剤濃度の低い点眼薬や防腐剤無添加の点眼薬が望まれている。これらのニーズに応えるべく、両社は新点眼容器の共同開発を推し進め、今回、製品化に至った。
 このNP容器の特徴は、2種類のフィルター(親水性と疎水性フィルター)を装着することにより、内溶液の無菌性を保ち、特に防腐剤である塩化ベンザルコニウム等の使用を控えることが可能となった。
 NP容器は、現在汎用されている点眼容器と同じサイズであるため、滴下も容易で非常にコンパクトである。しかもノズルの視認性やボトルの透明性にも配慮した容器となった。

糞便中ピロリ抗原迅速検査キットの販売で提携(2004/8/25)
 わかもと製薬と日本ベクトン・ディッキンソン(日本BD社)は、わかもと製薬が開発したヘリコバクター・ピロリ抗原検出用試薬「テストメイトラピッドピロリ抗原(体外診断用医薬品)」と専用採便容器の「テストメイトラピッドピロリ抗原検体希釈液」の販売を日本BD社に委託することで合意した。
 「テストメイトラピッドピロリ抗原」は、イムノクロマト法を用いたヘリコバクター・ピロリによる感染の有無を判定する迅速検査キットで、糞便検体を試料とし、反応後目視によって陽性・陰性を判定するもの。
 「テストメイトラピッドピロリ抗原」は、わかもと製薬が開発したモノクローナル抗体(特許番号第3393855号)を用い、糞便中に排泄されるヘリコバクター・ピロリ抗原(native カタラーゼ)を特異的に検出し、ヘリコバクター・ピロリによる感染の有無を判定する。

「テストメイトピロリ抗原EIA」販売委託先決定(2004/3/8)
 わかもと製薬は、協和メデックスとヘリコバクター・ピロリ感染の診断に有用な糞便中のヘリコバクター・ピロリ抗原検出用試薬「テストメイトピロリ抗原EIA」(体外診断用医薬品)および新たに開発した専用の採便器である「テストメイトピロリ抗原EIA採便器」の販売委託契約を2004年2月19日に締結した。2004年4月より、協和メデックスが本試薬および専用採便器を販売する。
 わかもと製薬は2002年8月21日から「テストメイトピロリ抗原EIA」を販売してきた。2003年11月1日に本試薬による糞便中のヘリコバクター・ピロリ抗原の検出が保険適用(160点)されたところ、複数の会社から本試薬の販売の申し出があった。協和メデックスが販売している汎用のマイクロプレート自動分析装置に本試薬が適用可能で、協和メデックス1994年の抗ヘリコバクター・ピロリ抗体測定試薬「デタミナーH. pylori 抗体」の販売開始以来、ヘリコバクター・ピロリ感染診断薬の販売実績を有することから、販売委託することにした。

健康食品「ワカメイトシリーズ」4製品新発売(2004/2/27)
 わかもと製薬は、健康食品ブランド「わかもと健康の知恵シリーズ」ワカメイトシリーズ4製品を2004年3月2日に新発売する。
 新発売するワカメイトシリーズは、腸内環境をサポートする健康食品として、食物繊維(サイリウム種皮)にビタミンCをプラスした「ワカメイトF」、食物繊維(サイリウム種皮)に新プロバイオティクス乳酸菌WB21をプラスした「ワカメイトPH」、食物繊維(サイリウム種皮)にビフィズス菌WB1001とオリゴ糖(ケストース)をプラスした「ワカメイトAG」3製品と口腔環境をサポートする新プロバイオティクス乳酸菌WB21にキシリトールをプラスしたノンシュガー乳酸菌配合飴「ワカメイトD」の合計4製品。
 ワカメイトシリーズに使用する乳酸菌は、わかもと製薬の強力わかもとを始めとする多くの医薬で培った乳酸菌培養研究の成果をもとに開発した独自のプロバイオティクス乳酸菌を応用している。
 食物繊維の摂取不足を解消することを目的に水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を含有しているサイリウム種皮も配合した