こんにちは、マナブです。
今回は特定の副業ではなく、「LINE副業」そのものについて書いていきます。
「LINE副業って怪しいの?」「本当に稼げるの?」と検索してこの記事に辿り着いた方、多いと思います。
私はこれまで数十件のLINE副業に実際に登録して、中身を確認してきました。
その経験を踏まえて、はっきり言います。
LINE副業の大半は怪しいです。
ただし、全てが詐欺ではありません。
「怪しい副業」と「まともな副業」を見分ける力があれば、無駄なお金と時間を使わずに済みます。
この記事では、LINE副業のよくあるパターンから見分け方、すでに登録してしまった場合の対処法まで、全部まとめました。
最後まで読んだうえで、冷静に判断してください。
私のLINEでは「この副業怪しいかな?」といった相談にお答えしたり、安全に稼いでいくための正しい情報を共有しています🌸
相談料はかかりません。副業やお金の悩みがあれば、気軽にお友だち追加しておいてください🌸
LINE副業とは?よくある5つのパターン

「LINE副業」と一口に言っても、中身はバラバラです。
ただ、私がこれまで調査してきた中で、ほとんどのLINE副業は以下の5つのパターンに分類できます。
ひとつずつ見ていきます。
別のLINEに次々と誘導される(オプトインアフィリエイト型)

「スマホ1台で稼げる」「1日3分の作業」などの広告を見てLINEに登録すると、次から次へと別のLINEアカウントに案内されるパターンです。
仕事の説明は一切なく、ただ「こちらも登録してください」と言われ続けます。
これはオプトインアフィリエイト(紹介報酬の仕組み)と呼ばれるもので、あなたがLINEを登録するたびに、紹介した側に報酬が入る仕組みになっています。
マナブ 実際に私が検証した副業スリータップスがまさにこのパターンでした。
「毎日3万円が手に入る」と広告では謳っていましたが、中身はただのLINE誘導です。
仕事は存在しません。
安いマニュアルが入口で、高額プランへ勧誘される

最初に数千円のマニュアルを購入させて、その後に数十万円の高額プランを案内するパターンです。
最初の数千円は、いわば「お試し」。
低いハードルで入金させた後に、本命の高額プランを勧めてきます。
安いマニュアルの中身はほとんど価値がなく、「もっと稼ぎたいならプランに参加してください」と書いてあるだけのケースが目立ちます。
メリット合同会社の副業を検証した記事では、19,800円の「お仕事手順書」を購入した先に、さらに高額なプランへの勧誘がありました。
合同会社MRKの副業を調べた記事でも同様で、1,500円のマニュアルを入口に、追加費用を想定した構造になっていました。
マナブ 入口が安くても、全体でいくらかかるのかを確認しないと危険です。
無料LINE登録から個別面談、そして高額コンサルへ

広告では「無料で始められる」と謳っていて、LINEに登録すると個別の面談やオンライン説明会に案内されるパターンです。
面談では副業の詳しい説明を受けますが、最終的に数十万円から百万円を超える高額なコンサルやスクールへの参加を勧められます。
問題なのは、面談を受けるまで料金が一切わからないこと。
「無料」で入り口を広くしておいて、面談の場で高額な契約を迫ります。
LINE POSTの検証記事では、「コピペ投稿で月20万円」と謳いながら、最大で150万円の高額プランが待っていました。
マナブ お金をかけて学ぶこと自体は悪いことではありません。
問題は、その金額に見合った中身が本当にあるのかという1点です。
「いいね」や「レビュー」のタスク副業

「商品にいいねを押すだけで報酬が発生する」「レビューを投稿するだけで日給1万円」という副業です。
最初のうちは少額ですが本当に入金されます。
「本当に稼げた」と思ったところで、さらに高い報酬のタスクに案内されます。
ここからがポイントです。
高額タスクを受けるには「先に投資金を入金してください」と言われます。
入金した後、出金しようとすると「手数料」「税金」などの名目でさらに入金を求められ、最終的にお金を引き出せなくなるのが典型的な流れです。
マナブ 消費者庁も2025年2月にこのタスク型の副業について注意喚起を出しています。
「実際に稼げた経験」があるからこそ信じてしまう。
冷静に考えると、「いいね」を押すだけで高額な報酬が発生するビジネスモデルは成り立ちません。
副業のはずが投資話にすり替わる

「スマホ副業で月10万円」という広告を見てLINEに登録したのに、気づいたらFXや暗号資産の投資の話になっているパターンです。
副業を探している人に「投資」という言葉を使うと警戒されるため、「副業」「お小遣い稼ぎ」という入口で集客しています。
LINE登録後に送られてくる動画や資料を見ていくと、「実はこのシステムはFX自動売買です」「仮想通貨の運用ツールです」という話に切り替わります。
「副業」で集めて「投資」を売る。
入口と中身が違う時点で不誠実です。
FXや投資自体は、正しい知識があれば利益を出せる世界です。
ただ、入口で偽っている時点で、その業者が信頼できるかという問題になります。
LINE副業に登録するとどうなる?実際の流れ

パターンはいくつかありますが、多くのLINE副業に共通する流れがあります。
私がこれまで調査してきた中で、何度も同じパターンを見てきました。
まず、SNS広告やYouTube広告で「スマホだけで稼げる」「1日5分で月収30万円」といった広告が出てきます。
タップすると広告ページに飛び、「詳しくはLINEで」とLINE登録を求められます。
この時点で仕事内容の説明は一切ありません。
LINEに登録すると、自動メッセージが届きます。
「特別な動画をお届けします」「限定の説明会にご招待します」といった内容で、数日にわたって動画やメッセージが送られてきます。
動画の中身は、成功者のインタビューや「こんなに稼げます」という実績の紹介がメインです。
具体的な仕事内容はこの段階でもまだ教えてもらえません。
そして「詳しくは電話で」「個別説明会で」と、次のステップに案内されます。
電話や説明会では、ようやく副業の中身が説明されます。
ただ、ここで数十万円から百万円を超える参加費を提示されるケースが大半です。
「今日中に決めてもらえれば割引します」「このチャンスは今だけです」と、即決を迫られます。
マナブ ここまでの流れを冷静に振り返ってみてください。
広告からLINE登録、動画視聴、電話、そして高額な契約。
仕事の中身を詳しく教えてくれないまま、お金を払う段階まで進んでしまうのが、LINE副業の典型的な構造です。
怪しいLINE副業を見分ける5つのポイント

ここからは、怪しいLINE副業を見分けるための具体的なポイントを5つ紹介します。
すべてに当てはまる必要はありません。
ただ、1つでも該当すれば注意が必要です。
仕事内容が具体的に説明されていない
広告ページにもLINEの案内にも、「何をして稼ぐのか」が書かれていない副業は危険です。
「スマホで簡単」「スキマ時間で」とだけ書いてあって、具体的な作業内容が一切出てこない。
まともな副業であれば、「Webライティング」「データ入力」「動画編集」のように、やることを最初から説明できるはずです。
マナブ 「詳しくはLINE登録後に」「動画を見れば分かります」と引っ張る副業は、中身を見せたら集客できないことを業者側も分かっています。
運営元の情報が不透明
会社名、代表者名、住所、電話番号。
これらの情報が広告ページや特定商取引法(ネット販売のルール)のページに載っていない場合は、注意してください。
お金を払う相手が誰なのか分からない取引は、トラブルになったときに連絡先すら分かりません。
住所がバーチャルオフィスだったり、代表者の名前で検索しても何も出てこなかったりするケースもあります。
バーチャルオフィス自体は合法ですが、信頼性を判断する材料にはなります。
会社名が分かっている場合は、国税庁の法人番号公表サイトで実在するか確認できます。
実績や数字に出典がない

「満足度98%」「利用者10万人突破」「月収100万円達成者続出」。
こういった数字が広告ページに並んでいるのに、誰がいつ調査したのか、母数は何人なのかが一切書かれていない。
出典のない数字は、業者が自由に作れます。
実績として掲載されている「利用者の声」も、写真がフリー素材だったり、名前がイニシャルだけだったりするケースが目立ちます。
本当に実績があるなら、具体的なデータを出せるはずです。
数字に根拠がない副業は、広告の中身全体を疑ってください。
「詳しくは電話で」と言われる
LINE登録した後、「お電話でご説明します」と電話番号を聞かれるパターンです。
電話で説明すること自体は普通のことです。
ただ、電話でしか料金を伝えない副業は要注意です。
広告ページに料金を書かない理由は、書いたら申し込まれないからです。
電話では「今日だけ特別価格です」「あと3名分しか枠がありません」と、考える時間を与えずに即決を迫られます。
冷静に判断する時間がないまま契約してしまう。
マナブ 「一度持ち帰って検討します」と伝えて、それで態度が変わるようなら、その副業はやめたほうがいいです。
辞めたくても辞められない構造になっている
契約後に「やっぱり辞めたい」と思ったとき、すんなり辞められるかどうかも大事なポイントです。
返金不可、途中解約不可と特定商取引法のページに小さく書いてある。
サポート期間が終わっても自動更新される。
「辞めるなら違約金がかかる」と言われる。
入るのは簡単なのに、出るのが極端に難しい。
これは健全なサービスとは言えません。
まともなサービスであれば、解約方法が分かりやすく説明されています。
「すでにお金を払ってしまった」「断り方が分からなくて困っている」「周りに相談できる人がいない」。そんな状況なら、一人で抱え込まないでください🌸
安全なLINE副業はあるのか?

ここまで怪しいパターンばかり紹介してきましたが、LINEを使った副業がすべて危険というわけではありません。
正当に稼げるものもあります。
ただし、期待できる金額には現実的な上限があります。
LINEスタンプ販売(月0円から数千円が現実)
自分で作ったLINEスタンプを販売する副業です。
イラストが描ける人なら始められますし、最近はAIで画像を作ってスタンプにする方法もあります。
マナブ 「LINEスタンプで月収100万円」という話は、トップクリエイターの中でもごく一部です。
お小遣い稼ぎとしては悪くありませんが、生活費を稼ぐ手段にはなりにくいのが現実です。
LINEポイ活(お小遣い程度)
LINEのサービスを使ってポイントを貯める方法です。
LINEショッピング経由で買い物をしたり、アンケートに回答したりしてポイントを貯めます。
リスクはほぼゼロですが、稼げる金額は月に数百円から数千円程度です。
「ポイ活で月5万円」という広告を見かけることもありますが、現実的には難しい数字です。
空いた時間の延長線でやるなら悪くありませんが、これだけで生活を変えるのは厳しいと思います。
LINE公式アカウント運用代行(スキル必要だが正当なビジネス)
企業や個人事業主のLINE公式アカウントを代わりに運用する仕事です。
メッセージ配信の設計、ステップ配信の構築、友だち追加の施策など、しっかりとしたスキルが求められます。
マナブ ただし、これは「スマホだけで簡単」とは程遠い仕事です。
マーケティングの知識が必要ですし、成果を出せなければ契約は続きません。
安全に稼げる副業ほど、簡単ではない。
これが現実です。
「スマホ1台で」「スキマ時間で」「誰でも簡単に」という言葉の裏には、たいていお金を払わせる仕組みが隠れています。
LINE副業に登録してしまったらどうする?

「すでに登録してしまった」「お金を払ってしまった」という方も、落ち着いて読んでください。
まだ取り戻せる可能性があります。
やるべきことを順番に説明します。
まず、冷静になることが一番大事です。
焦って追加入金したり、業者の言うままに行動すると、被害が大きくなります。
「今日中に振り込まないと特典がなくなる」「チャンスは今だけ」と言われても、無視してください。
マナブ 次に、追加の請求には絶対に応じないでください。
「手数料を払えば返金する」「税金分を先に入金してほしい」と言われても、それは典型的な追加搾取の手口です。
1円でも追加で払えば、さらに請求が続きます。
そして、業者のLINEはブロックしてください。
メッセージが届くたびに不安になるし、つい返信してしまう人もいます。
ブロックすれば、それ以上の連絡は届きません。
お金を払ってしまった場合は、消費者ホットライン「188」に電話してください。
「188」は全国共通の番号で、最寄りの消費生活センターに繋がります。
相談は無料で、恥ずかしいことでもありません。
相談のプロが対応してくれます。
高額な被害の場合は、弁護士への相談も選択肢です。
法テラス(日本司法支援センター)に連絡すれば、無料で法律相談を受けられる場合があります。
一人で判断しないでください。
私のところにも「お金を払ってしまったけど、どうすればいいか分からない」という相談が届いています。
対処が早いほど、取り戻せる可能性は高くなります。
消費者庁も繰り返し注意喚起している

「個人ブログの意見でしょ?」と思う方もいるかもしれません。
でも、消費者庁も同様の手口について繰り返し注意喚起を出しています。
2025年6月には、「簡単な副業ができる」と謳い、LINE登録させた後に高額なサポートプランを契約させる事業者について注意喚起が出ています。
この記事で紹介したパターンそのものです。
2025年2月には、「商品にいいねを押すだけで報酬がもらえる」というタスク型の副業で、高額な送金をさせる事業者についても注意喚起が出ました。
先ほどの「タスク副業」のパターンですね。
2024年2月には、「遠隔操作アプリを使って消費者のスマホを操作し、消費者金融から借り入れをさせる」という悪質な手口についても注意喚起が出ています。
消費者庁がこれだけ繰り返し注意喚起を出しているということは、それだけ被害が後を絶たないということです。
LINE副業の問題は個人の感想ではなく、国の機関も認識している社会的な問題です。
LINE副業の口コミ・知恵袋の声

やっぱり実際の声は気になりますよね。
ネット上の口コミや、私のLINEに届いた相談をいくつか紹介します。
副業の広告を見てLINEに登録しました。動画を3本見た後に電話がかかってきて、50万円のスクールを案内されました。断ったのですが「分割なら月2万円」と言われて、つい契約してしまいました。1ヶ月やってみましたが、稼げる気配はありません。
ネット上の口コミより
マナブ 「いいね」を押すだけで1件500円と言われて始めたのに、途中から「次のタスクをやるには5万円の保証金が必要」と言われました。入金したら、今度は「税金分として3万円必要」と。怖くなって辞めたいのですが、入金したお金は戻ってこないのでしょうか。
ネット上の口コミより
友人に紹介されて副業を始めたのですが、LINE登録した後に「無料説明会」に参加しました。そこで30万円のコミュニティに入るよう勧められて、クレジットカードで払ってしまいました。中身はPDFが数枚と月に1回のZoom。誰に相談していいか分かりません。
LINE相談者さんより
※相談者さんには許可を得て掲載しています。
こういった声は、珍しいものではありません。
私のLINEには毎日のように似たような相談が届いています。
一人で判断して、一人で抱え込んでしまっている人が本当に多いです。
「こんなことで相談していいのかな」と思う方もいるかもしれませんが、遠慮は要りません。
LINE副業は大半が怪しい|まとめ

LINE副業を調査してきた結果、大半は怪しく、安易な登録は避けるべきだと判断しました。
- 仕事内容を登録するまで教えてくれない
- 運営元の情報が不透明で、連絡先も不明確
- 実績や数字に出典がなく、信頼できるデータがない
- 電話や面談でしか料金を伝えず、即決を迫る
- 辞めたくても辞められない契約構造になっている
「簡単に稼げる」という言葉で人を集めて、お金を騙し取ろうとする業者が増え続けています。
私も昔、同じような手口に引っかかったことがあります。
あの経験から学んだのは、「正しい情報を持っているかどうか」で結果が180度変わるということ。
実際、私はそこから正しい知識を身につけて、元手3万円から1年で生活を立て直すことができています。
やり方さえ間違えなければ、今の状況は変えられます。
ただ、ネット上には正しい情報よりも怪しい情報のほうが圧倒的に多いのが現実です。
一人で調べて、一人で判断して、また同じことを繰り返す。
そうなる前に、私のLINEをお友だち追加しておいてください🌸
「お金の不安」「将来への焦り」「誰にも言えない悩み」。
内容は何でも構いません🌸
あなたの状況に合わせて、私が一緒に考えます🌸
すでに行動を起こして、人生を変え始めている人はたくさんいます。
次はあなたの番です。
マナブ 今は情報を持っている人と持っていない人の差が、どんどん広がっている時代です🌸
「あのとき動いておけばよかった」と後悔する前に、まずは気軽に連絡してください🌸
私自身、もっと早く正しい情報に出会えていたら、回り道をせずに済みました。
だからこそ、今まさに悩んでいるあなたには、同じ思いをしてほしくありません。
LINEでは「これって怪しい?」「何から始めればいい?」といった相談に、いつでもお返事しています。
一人で抱え込まず、気軽にメッセージをください。
いただいたメッセージには、必ずお返事します🌸
私は副業で稼ぎたい人の味方です🌸
甘い言葉で誘ってくる副業詐欺が増えています。がむしゃらに手を出す前に、私に聞いてくださいね🌸
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