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(株)キャンバス

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癌治療薬CBP501にかかる共同事業化契約解消の合意について(2010/6/17)
株式会社キャンバス(本社:静岡県沼津市、以下「キャンバス」)と武田薬品工業株式会社(本社:大阪市、以下「武田薬品」)は、このたび、キャンバスが創製した癌治療薬CBP501およびそのバックアップ化合物に関して、2007年3月30日に締結した全世界を対象とする共同事業化契約(以下「本契約」)を解消することで合意しましたのでお知らせします。

本契約に基づき、キャンバスと武田薬品の100%子会社であるミレニアム社は、米国において、非小細胞肺癌および悪性胸膜中皮腫を対象とした臨床第 2相試験を実施しています。
武田薬品では、癌領域における開発パイプラインの選択と集中を図るため、CBP501を含む各プロジェクトの開発戦略および優先順位等を見直しており、この結果、CBP501に関する今後の開発方針について、キャンバスとの間で見解の相違が生じました。この見解の相違を踏まえ、両社で今後の開発の方向性を再協議した結果、本契約を2010年6月15日付で解消する旨の合意に至りました。

なお、これまでに得られているデータからは、CBP501の有効性および安全性に関して、今後の開発継続を妨げるような事象は見出せません。

キャンバスは、今回の提携解消後も引続き、現在得られているデータを踏まえ当初の計画どおりCBP501の臨床試験を推進して、早期の新薬上市実現を目指します。

本契約の解消に伴い、武田薬品はキャンバスに対し、解約日までの研究開発費のうち本契約に基づき武田薬品が負担すべき金額ならびに解約にかかる金銭補償の合計750百万円を支払います。
http://www.takeda.co.jp/press/article_37648.html

株)キャンバス マザーズ市場上場が承認される(業種 医薬品)(2009/8/13)
公開予定日は 2009年9月17日(コード 4575)

【事業内容】
抗癌剤の研究・開発

○コメント
■事業詳細:抗癌剤の研究及び開発を行う創薬企業。「創薬(Drug Discovery)」はテーマに沿った化合物の探索から臨床試験の初期段階に至る領域までを指す。現在は、CBP501及びそのバックアップ化合物群・CBS9106及びそのバックアップ化合物群・CBS2400シリーズの3つを主な開発パイプラインとしている。基礎研究から臨床開発・上市に至る各ステップにおいては、武田薬品との戦略提携やその他、外部との提携関係(委受託関係含む)を活用。

○会社データ
会社設立年月日 2000年01月18日
会社住所 410-0891 静岡県沼津市通横町9
代表電話番号 055-954-3666
社長名 河邊拓己
ホームページ http://www.canbas.co.jp/

主要株主
○株主名  比率
菅沼正司 6.74%
矢部隆 6.28%
ライフサイエンス投資事業組合 5.39%
河邊拓己 4.90%
(株)マキヤ 4.62%
MVCグローバルジャパンファンドⅢ投資事業組合 3.08%
三菱UFJキャピタル(株) 2.49%
投資事業組合「NIFニューテクノロジーファンド2000/2号」 2.40%
武田薬品工業(株) 2.38%
大和SMBCキャピタル(株) 2.20%
※主要株主の持株比率は目論見書に基づき、潜在株式を含めた割合を記載しております。
○社員数 19人(2009年06月30日現在)
○代表者生年月日 1958年07月24日生まれ
○代表者略歴
年月 概要
1990年03月 京都大学大学院分子医学系専攻修了医学博士取得
1990年04月 京都大学ウィルス研究所助手
1991年10月 ワシントン大学(米国セントルイス)留学
1996年07月 名古屋市立大学医学部分子医学研究所助手
2000年04月 同助教授
2001年03月 当社取締役
2003年05月 当社代表取締役社長(現任)
○役員名
役職名 氏名
取締役副社長 菅沼正司
取締役 加登住眞
取締役 矢部隆

癌治療薬CBP501の非小細胞肺癌を対象とした臨床第2相試験の開始について(2009/7/7)
株式会社キャンバス(静岡県沼津市、以下「キャンバス」)と武田薬品工業株式会社(大阪市、以下「武田薬品」)は、このたび、癌治療薬CBP501の非小細胞肺癌(NSCLC)に対する臨床第2相試験を開始しましたので、お知らせいたします。

CBP501は、癌細胞における細胞周期の進行を阻害し、癌細胞死を促進する作用を有しています。臨床第1相試験において、CBP501と特定の抗癌剤を併用することにより、抗癌活性が高まるデータが得られています。

キャンバスと武田薬品は、2007年3月、キャンバスが創製した癌治療薬CBP501およびそのバックアップ化合物に関する共同事業化契約を締結しています。同契約により、武田薬品は、これら化合物の全世界を対象とした独占的開発・製造・販売権を獲得しており、米国においてはキャンバスおよび武田薬品が共同で開発および販売を実施します。2008年11月にはCBP501について、悪性胸膜中皮腫を対象とした臨床第2相試験を米国で開始しています。
なお、米国における開発は、武田薬品の100%子会社であるミレニアム社とキャンバスが共同で実施しています。

キャンバス 代表取締役社長 河邊拓己は、「キャンバスは新たな癌治療薬の創製に注力しており、非小細胞肺癌を対象にCBP501の臨床第2相試験を開始できることを嬉しく思います。悪性胸膜中皮腫に加えて、非小細胞肺癌の効能についても開発を鋭意進めてまいります」と述べています。

ミレニアム社 Oncology Clinical ResearchのVice PresidentであるAnthony Boralは、「CBP501の開発が順調に進んでいることを大変嬉しく思います。今後もキャンバスとの良好なパートナーシップのもと、癌生物学における我々の知見を活用し、癌と戦うための新たな治療法を確立し、患者さんにお届けできるよう取り組んでまいります」と述べています。
http://www.takeda.co.jp/press/article_34879.html

癌治療薬CBP501の悪性胸膜中皮腫を対象とした臨床第2相試験開始について(2008/12/10)
株式会社キャンバス(静岡県沼津市、以下「キャンバス」)ならびに武田薬品工業株式会社(大阪市、以下「武田薬品」)とその100%子会社であるMillennium Pharmaceuticals, Inc.(米国マサチューセッツ州 ケンブリッジ)は、このたび、悪性胸膜中皮腫に対する癌治療薬CBP501の米国における臨床第2相試験を開始しましたので、お知らせいたします。

CBP501は、癌細胞の細胞周期における進行を阻害し、癌細胞死を促進する作用を有しています。臨床第1相試験において、CBP501とシスプラチンの併用により、抗癌活性が高まるデータが得られています。

キャンバスと武田薬品は、2007年3月、キャンバスが創製した癌治療薬CBP501およびそのバックアップ化合物に関する共同事業化契約を締結しました。本契約により、武田薬品は、全世界を対象とした独占的開発・製造・販売権を獲得しています。

キャンバス 代表取締役社長 河邊拓己は、「癌の完治を目標に設立されたキャンバスにとって、その最初の薬剤候補CBP501の臨床第2相試験開始は、武田薬品との共同作業による大きなマイルストーンの達成です。今後も、最終目標の達成まで歩みを止めることなく、着実に進んでまいります」と述べています。

武田薬品 代表取締役社長 長谷川閑史は、「CBP501の開発が順調に進んでいることを大変嬉しく思います。引き続き、キャンバスとの良好なパートナーシップに基づき、本剤を癌という病気と闘っておられる患者さん、医療関係者の皆さまに一日も早くお届けできるよう、開発をさらに加速してまいります」と述べています。
http://www.takeda.co.jp/press/article_31362.html

癌治療薬CBP501などに関する共同事業化契約を締結(2007/3/30)
 本日、キャンバス社と武田薬品は、キャンバス社が創製、開発中の癌治療薬CBP501およびそのバックアップ化合物に関する共同事業化契約を締結した。本契約により、武田薬品は、全世界を対象とした独占的開発・製造・販売権を取得することになる。ただし、米国においては両社が共同開発し、コ・プロモーションを行う。
 CBP501は、癌細胞において細胞分裂の過程でDNAの損傷をチェック、修復を行うG2期チェックポイントを阻害することにより、癌細胞死を促進する作用を持っている。同チェックポイントを選択的に阻害する本剤は正常細胞に与える影響の少ない抗癌剤として、化学療法剤との併用により、癌細胞のDNA障害を促進させる効果が期待されている。
 本契約に基づき、武田薬品はキャンバス社に契約一時金を支払うとともに、同社が新規発行する株式を購入する。