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エーディア(株)(旧三光純薬)

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子会社の三光純薬株式会社の社名変更について(2011/1/25)
 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)の子会社である三光純薬株式会社は、平成23年1月25日開催の取締役会において、以下のとおり、社名を変更することを決議いたしました。

1.三光純薬株式会社の概要
(1)社名 : 三光純薬株式会社(英文:Sanko Junyaku Co., Ltd.)
(2)所在地 : 東京都千代田区岩本町1-10-6 TMMビル 6階
(3)代表者の役職・氏名 : 代表取締役社長 兼 研究開発部長 渡辺 啓祐(わたなべ けいすけ)
(4)事業内容 : 臨床検査薬、研究用試薬、医療機器の研究開発、製造、販売、輸出入
(5)資本金 : 52億6,248万円(平成22年9月30日現在)

2.社名の変更について
(1)変更の理由
 エーザイ株式会社は、当社の企業理念であるhhc理念の更なる実現に向けて、日本における医療用医薬品、一般用医薬品、診断薬、ジェネリック医薬品の四事業を束ね、総合的な戦略を立案、推進するエーザイ・ジャパン体制を平成22年6月より実施しています。本体制において、診断薬事業を担っているエーザイの100%子会社である三光純薬の位置づけを明確にし、エーザイ・ジャパンが一体となって、診断と治療に密接に関係する情報や製品を提供することで、患者様貢献をより一層果たしていくために、社名を変更することにいたしました。

(2)新社名(英文表記)
 エーディア株式会社 (英文:EIDIA Co., Ltd.)

※ 新社名は、エーザイ株式会社の英文表記 Eisai Co., Ltd.と診断の英単語 diagnosisから命名しました。

(3)変更予定日
 平成23年4月1日
http://www.eisai.co.jp/news/news201107.html

日本におけるインフルエンザウイルスキット「ラピッドテスタ® FLUII」に関する独占販売契約を締結(2010/12/14)
 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫、以下「エーザイ」)の診断薬事業子会社である三光純薬株式会社(本社:東京都、社長:渡辺啓祐、以下「三光純薬」)と積水メディカル株式会社(本社:東京都、社長:福田 睦、以下「積水メディカル」)は、このたび、積水メディカルが現在製造販売しているインフルエンザウイルスキット「ラピッドテスタ® FLUII」(以下「本キット」)に関する独占販売契約を締結しました。本契約により、三光純薬は日本における本キットの独占的販売権を獲得することになります。

  本キットは、2004年10月より積水メディカルが製造販売している、鼻腔吸引液又は鼻腔ぬぐい液中のA型又はB型インフルエンザウイルス抗原の検出用キットで、特別な機器を必要とせず、ベッドサイドや診療所で簡便に検査することができます。迅速な判定に有用であり、特異性が高いという特長を有しています。
 三光純薬は、本キットを2011年1月中旬より新発売する予定です。エーザイの販売支援および積水メディカルの協力を受け、インフルエンザの早期診断、早期治療を行う上で有用な情報を、より多くの医療関係者に提供してまいります。

 インフルエンザは、毎年冬季に流行して多くの人々が罹患する急性ウイルス性感染症であり、高齢者の肺炎及び小児の脳炎・脳症の併発など、重篤化すると予後が悪く、社会的な問題になっています。近年、インフルエンザウイルスに対する抗ウイルス剤が開発され、感染の早期から適正な治療を行うことにより合併症や重篤化のリスクを軽減できるようになり、インフルエンザの早期診断は重要な役割を担っています。

 三光純薬、エーザイおよび積水メディカルは、本キットの販売を通して、インフルエンザにおける患者様のべネフィット向上に貢献してまいります。
http://www.eisai.co.jp/news/news201071.html

ワーファリン投与患者様向けPT-INR簡易・迅速測定装置 「コアグチェック XS」シリーズの販売に関する契約に合意 ※ニュースリリースを原文のまま紹介しています。(2008/4/17)
 エーザイ株式会社(本社:東京都、社長:内藤晴夫)と同社の診断薬事業子会社である三光純薬株式会社(本社:東京都、社長:渡辺啓祐)、ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社(本社:東京都、代表取締役社長 兼 CEO:小川渉)、日本光電工業株式会社(本社:東京都、社長:荻野和郎)の4社は、4月17日、ロシュ社(スイス)が開発したPT-INR(プロトロンビン時間国際標準比)簡易・迅速測定装置「コアグチェック XS」「コアグチェック XS Plus」ならびにその関連製品について、販売に関する各種契約を締結することに合意しました。

 「コアグチェック XS」シリーズは、経口抗凝固剤「ワーファリン」(一般名:ワルファリンカリウム)を服用されている患者様の抗血栓効果を約1分で測定できる簡易・迅速な血液凝固検査の測定装置として、日本では2007年4月より順次発売され、現在、日本光電工業とロシュ・ダイアグノスティックスの両社により併行販売されています。
 今回の契約合意により、「コアグチェック XS」シリーズの販売を日本光電工業とロシュ・ダイアグノスティックスから三光純薬に移管し、「ワーファリン」を販売するエーザイが販売支援(コ・プロモーション)を行うこととなります。ロシュ・ダイアグノスティックスは従来どおり製造(輸入)販売元となり、日本光電工業は発売元として販売・技術面でのサポートを行います。
 なお、販売移管は2008年6月上旬を予定しています。

 近年、日本では高齢化の進展と食生活の変化により心房細動が起因となる心原性脳塞栓症が増加しています。現在、「ワーファリン」は、心原性脳塞栓症予防の第一選択薬として推奨されていますが、一方、有効性を発揮しつつ安全に使用するため、血液凝固検査を繰り返しモニターすることが必要な薬剤でもあります。

 今回の契約により、4社は、一人でも多くの心房細動の患者様が心原性脳塞栓症を発症しないよう、診断・治療・予防に貢献してまいります。

骨粗鬆症におけるビタミンK2剤の選択時および効果判定に用いる「ピコルミ(R)ucOC」を発売(2007/8/27)
 三光純薬は、骨粗鬆症におけるビタミンK2剤の選択時およびビタミンK2剤の効果判定の補助的指標に用いる「ピコルミ(R)ucOC」を、8月29日発売。
 販売は、三光純薬の親会社であるエーザイがコ・プロモーションを展開する。
 「ピコルミ(R)ucOC」は、タカラバイオからライセンス供与を受け、三光純薬とエーザイが共同開発した体外診断用医薬品。骨のビタミンK不足を判断する際の補助的な指標となる血清中の低カルボキシル化オステオカルシンを測定。
 本診断薬を用いて骨粗鬆症患者様の血清中のucOC値を測定し、骨におけるビタミンK不足を判断することで、より適切な薬物治療を行なうことが可能となる。

ピロリ菌検出用診断キット「ピロリテック テスト キット」を発売(2007/7/27)
 三光純薬は、胃生検組織中ヘリコバクターピロリ(以下、「ピロリ菌」)の検出用診断キット「ピロリテック(R) テスト キット」(以下、「ピロリテック(R)」)を、本年9月11日に新発売する。
 販売においては、三光純薬の親会社であるエーザイがコ・プロモーション活動を展開する。
 ピロリ菌は、ヒトの胃内に存在する細菌のひとつであり、消化性潰瘍の発症に深く関与していることが明らかになっている。ピロリ菌の除菌療法は、消化性潰瘍の再発予防に有効であり、除菌後には消化性潰瘍の再発率が顕著に低下することから、患者様にとって大きなメリットがある。
 「ピロリテック(R)」は、ピロリ菌の除菌療法を実施する前の診断、また除菌後の判定として、患者様のピロリ菌感染状況を的確に判断するための診断キット。本キットは、検査ステップが簡単なため速やかに検査を開始できるとともに、大きな試薬パッドに陽性反応が明瞭な色調変化として示されるため容易に判定できるという特長を有している。

三光純薬を完全子会社化(2007/4/26)
 エーザイと三光純薬は、平成19年4月26日、エーザイが三光純薬を株式交換により完全子会社化することに合意し、株式交換契約を締結した。  現在、エーザイは、三光純薬株式の50.59%を有しているが、平成19年6月21日開催予定である三光純薬の定時株主総会の承認を経て、同年10月1日付で株式交換を実施し、三光純薬を完全子会社とする予定である。
 本件株式交換により、三光純薬の株式は、ジャスダック証券取引所の株券上場廃止基準に従い、平成19年6月22日より整理ポストに割当てられ、平成19年9月25日に上場廃止となる見込み。

遺伝子シグナル増幅技術「PALSAR-II」が日本で特許成立(2007/2/22)
 三光純薬は、独自に開発した遺伝子シグナル増幅技術「PALSAR法」(パルサー法)に続き、測定時間の短縮、等温反応の温度域の拡大などが可能となる「PALSAR-II」技術に関し、平成19年2月9日、日本において特許が成立した。
 なお、欧州では平成18年10月4日(現地時間)、米国では平成18年10月17日(現地時間)に特許が成立している。
 現在、三光純薬とエーザイの共同出資会社である(株)パルマビーズ研究所において、PALSAR法を利用した製品の研究開発を進めている。

共同研究開発契約を締結(2006/10/19)
 三光純薬、エーザイおよび富士レビオは、10月19日、富士レビオ製の全自動化学発光酵素免疫測定システムである「ルミパルス」で測定可能な、間質性肺炎診断補助マーカー KL-6測定試薬(体外診断用医薬品)に関する共同研究開発契約を締結した。
http://www.sanko-junyaku.co.jp/
http://www.eisai.co.jp/

牛海綿状脳症(BSE)検査薬の研究開発を開始(2003/11/17)
 三光純薬は、マイクロセンス・バイオテクノロジーズ社(本拠地:英国・ロンドン)から、伝達性海綿状脳症の検査に関する動物検査薬の研究開発・販売の日本での独占権を取得した。
 三光純薬がライセンスを受けた技術は、「異常プリオン」を独自の方法で吸着させ検出するもの。製品発売は3年後を目標にしている

肺癌に関する遺伝子研究情報の利用許諾契約を締結(2003/11/13)
 (株)パルマビーズ研究所、三光純薬とエーザイは、オンコセラピー・サイエンス(OTS)と、肺癌を対象とするOTSの研究情報を遺伝子診断薬の開発に使用する許諾契約を締結した。
 本契約により、OTSは、肺癌において発現する遺伝子の情報をパルマビーズ研究所に提供する。パルマビーズ研究所は、この遺伝子情報を基にPALSAR法を用いて、肺癌の早期発見、治療効果の判定あるいは予後の診断などに活用できる簡便で高感度な新規遺伝子診断薬の開発を目指す。
 OTSは、東京大学医科学研究所・ヒトゲノム解析センター中村研究室の研究成果活用型ベンチャー企業。パルマビーズ研究所は、三光純薬とその親会社であるエーザイが共同で設立した遺伝子関連技術の研究開発会社。両社からの委託を受けて PALSAR法という遺伝子増幅法に関する新技術を利用した遺伝子検査薬の研究開発を進めている。

抗体医薬品開発について ******************************************************
 同社は、癌治療用の抗体医薬の開発に関して、米国BioWa社と提携に向けた覚書を締結する。今後OTSとBioWa社は、正式な契約に向けた条件の協議にはいる。
 OTSは東京大学医科学研究所、ヒトゲノム解析センター長中村祐輔教授の研究成果活用型ベンチャー。ほぼ全ての癌腫を対象に、高精度で、網羅的な癌関連遺伝子の探索研究を実施しており、すでに多くの分子標的薬開発のターゲットとして利用可能な遺伝子を見出している。OTSでは、2003年9月に医学生物学研究所、抗体研究所と癌関連遺伝子情報に基づいて、癌を対象とする抗体医薬の研究を共同して行う組織(抗体コンソーシアム)を創成し、網羅的な抗体作成に全力で取り組み、すでに治療用抗体医薬の候補となる抗体もいくつか得ている。
 BioWa社は、2003年2月に設立された「抗体依存性細胞障害活性(ADCC活性)の極めて高い抗体を実生産レベルで作成できる技術」(高ADCC活性抗体作製技術、POTELLIGENT.、ポテリジェント)を戦略的に事業化を進めている米国法人。ADCC活性は、すでに上市されている抗体医薬のうち、ハーセプチン(Herceptin : 転移性乳がん治療薬)やリツキサン(Rituxan : 非ホジキンリンパ腫治療薬)の主要な抗腫瘍メカニズムのひとつであり、この活性を高めることは次世代抗体技術として世界的に注目されている。  
 OTSは、抗体医薬の開発(臨床試験)を実施することにより、医薬品開発に本格的に参入する。
http://www.eisai.co.jp/news/news23_40.html