行政や会社のニュース

全業種
行政機関・関連団体
安全情報
医療人・資格など
医療情報・業界団体
大学病院・国立病院
病院・医療法人
保険薬局・DgS
大学・教育機関
研究所・研究機関
創薬・開発ベンチャー
外資系製薬企業など
製薬業界・製薬専業
兼業・中堅・一般薬
バイオ・試薬・機器
CRO、支援、分析
医薬卸・流通・商社
その他
企業・病院の取材記事
国家試験合格実績
各薬学部の就職実績

東海大学

動物向け医薬品開発に向けた初期研究に関する契約を締結 ※ニュースリリースを原文のまま紹介しています。(2008/4/9)
 東海大学(所在地:神奈川県平塚市北金目1117、学長:松前達郎【まつまえ・たつろう】)、株式会社バイオメッドコア(以下:BMC、本社:神奈川県横浜市、代表取締役:佐藤雄一郎【さとう・ゆういちろう】)、共立製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岡本雄平【おかもと・ゆうへい】)では、動物向け医薬品の開発に向けた初期研究に関する契約を締結いたしました。

 本契約の締結に伴い、東海大学工学部生命化学科教授小島直也【こじま・なおや】及び同教授の研究成果として得られた特許「オリゴ糖を表面に有するリポソーム(Oligo-Mannose Liposome、以下:OML)」と関連特許・技術に関する専用実施権を有するBMC、動物向け医薬品専門メーカーである共立製薬の三者で、特殊ウイルス性疾患を対象とする治療用ワクチンの開発に向けた初期研究を推進していきます。

 OMLは、ウイルスに感染した細胞など、細胞内に隠れている異常を検知し、リンパ球やナチュラルキラー細胞(注)が攻撃を行なう仕組みである「細胞性免疫」を誘導する免疫増強機能を有しています。今回の研究では、動物が特殊ウイルスに感染した後、OMLを含む治療用ワクチンを投与することにより、免疫機能を増強し、体内のウイルス数の減少を図る医薬品の開発を目指しています。

 なおBMC社は、小島教授の研究を主事業とした、東海大学発のベンチャー企業であり、これまで主に同教授の研究成果を応用することにより、癌治療薬や癌ワクチン、花粉症治療薬をはじめ、人間の疾患を対象とする医薬品の研究・開発を行なっており、動物の疾患を対象とする医薬品の研究・開発は今回が初の試みとなります。

(注)ナチュラルキラー細胞
 リンパ球の一種。略称NK細胞。ウイルスに感染した細胞や腫瘍化した細胞を拒絶・溶解する機能を持つ。

産学連携の強化について(2007/3/12)
 国際航業は、東海大学との関係を強化することを目的に、平成19年4月より東海大学において産学連携による実習および講義を開始することとした。
 実習では、当社が開発した簡易ステレオ図化機「K-Scope」を利用し、ステレオ航空写真から学生たちが実際に学ぶ校舎などの3次元計測を行う。空間情報処理の講義では、同学科の担当教員と当社の技術者が分担し、空間情報処理の基礎から最先端の技術動向までを網羅した講義を行う。また、実習等で航空写真測量に興味を持った意欲的な学生については、当社での生産活動に優先的に採用するなど、より実践的なインターンシップモデルも併せて検討している。 

【対象となる学部と開講内容】
学部学科:情報デザイン工学部情報システム学科
講義名  :「空間情報処理」講義、「情報システム実験II」実習
教員   :国際航業(3名)、東海大学(1名)
開講場所:東海大学代々木校舎(東京都渋谷区富ヶ谷2-28-4)