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(株)大塚製薬工場

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高カロリー輸液用トリプルバッグ製剤 「ネオパレン1号」「ネオパレン2号」新発売(2007/7/18)
 大塚製薬工場は、一度の操作で、糖・電解質・アミノ酸・総合ビタミン液の混合調製ができる高カロリー輸液用トリプルバッグ製剤「ネオパレン1号」、「ネオパレン2号」に関して、従来の1000mL製剤に加え新しく1500mL、2000mLの大容量製剤を7月19日に発売する。
 大容量の「ネオパレン1号」、「ネオパレン2号」 2000mL製剤は1日1袋での投与が可能。また「ネオパレン1号」、「ネオパレン2号」 1500mL製剤により、患者さんの状態に合わせて、500mL単位での投与量の調整が可能となる。 大容量の「ネオパレン1号」は840kcal/1500mL、1120kcal/2000mLで開始液として、「ネオパレン2号」は、1230kcal/1500mL、1640kcal/2000mLで維持液として、通常、成人には1日2000mLを24時間かけて中心静脈内に持続点滴注入する。

◆ネオパレン1号」、「ネオパレン2号」の特徴
1.糖、電解質、アミノ酸、ビタミンをバランス良く配合しており、糖、電解質、アミノ酸及びビタミンの各必要量を適切に投与することができる。
2.ダブルバッグの上室内に小室(第3室)を有するキット製剤。使用直前に隔壁部を開通することにより、糖、電解質、アミノ酸及びビタミンを閉鎖系の状態で簡便かつ無菌的に混合することができる。
3.TPN用総合ビタミン剤とTPN用糖・電解質・アミノ酸製剤が一剤化されているので、ビタミン剤(特にB1)の投与忘れ、投与間違いのリスクが軽減される。また、混合時に注射針等を必要とせず、従来と比し作業性・経済性が向上する。
4.2000mL製剤は1日1袋での投与が可能。さらに1500mL製剤により、液量として500mL単位での調整も可能である。
5.在宅で高カロリー輸液療法を行う際、介護者あるいは患者さんによる総合ビタミン剤の混合調製の負担を軽減でき、より安全なHPNが可能となる。

濃厚流動食品「ハイネ」を医療・介護施設向けに発売(2007/2/1)
 大塚製薬工場は、濃厚流動食品「ハイネ」3品目(200ml紙パック製品、300mlバッグ製品、400mlバッグ製品)を2月14日より医療・介護施設向けに新発売する。
 「ハイネ」は、日本人の食事摂取基準(2005年版)を参考に、エネルギー必要量が少ない方にもご使用いただけるように各種栄養素を調整した。1日あたり800~1600kcalを標準的な摂取量とする、1mlあたり1kcalの濃厚流動食品。また、電解質のナトリウム、カリウム、クロールの含量とバランスに配慮した。

■「ハイネ」(バック製品)の特徴
 1.300ml(300kcal)と400ml(400kcal)の2種類。
 2.栄養成分が安定なアルミ容器で、賞味期限は12ヵ月。
 3.使用時に裏面のアルミ箔をはがすと、内容液を確認できる。
 4.キャップは90°以上ひねることで、簡単に開栓でき、バッグ上部の「切り口」からも開封できる。
 5.表面に記入スペースをもうけた。

■「ハイネ」(紙パック製品)の特徴
 1.ストロー付きで、賞味期限は8ヵ月。
 2.香ばしいアーモンド風味になっている。
http://www.otsuka.co.jp/company/release/2007/0201_01.html

ビタミンB1・糖・電解質・アミノ酸の点滴注射用キット製剤 「ビーフリード点滴静注用」発売(2006/6/14)
 大塚製薬工場は、6月9日に薬価収載されたビタミンB1・糖・電解質・アミノ酸液「ビーフリード点滴静注用」を発売した。
 「ビーフリード点滴静注用」は、糖質の代謝に必須のビタミンB1を、糖・電解質・アミノ酸液と一剤化した末梢点滴静注用のキット製剤。一度の操作で隔壁部を開通させることができ、簡便かつ無菌的にビタミンB1と糖、電解質、アミノ酸を混合調製することができる。
 末梢静脈栄養療法において、ビタミンB1を同時に投与することは、ビタミンB1欠乏症を防ぐことにつながり、リスクを低減することができると考えられる。
 末梢静脈栄養療法は、消化管経由の栄養摂取が不可能または不十分な患者さんに対して、手術の前後や軽度の低栄養状態の際に実施される栄養療法。ビタミンB1は糖質の代謝に必須で、体内貯蔵量が少なく、各種ビタミンのなかでも摂取しないと早期に欠乏するビタミン。 臨床現場では、ビタミンB1欠乏症を防ぐために、糖、電解質、アミノ酸の点滴注射薬とビタミン剤を投与前に混合し投与する場合が多い。