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東京都臨床医学総合研究所

赤血球産生の新しい仕組みを発見 ~脳貧血や骨髄異形成症候群の治療法開発につながる発見~(2011/2/9)
(財)東京都医学研究機構 東京都臨床医学総合研究所の小松雅明副参事研究員、東北大学大学院医学系研究科医化学分野山本雅之教授らのグループは、遺伝子改変マウスを用いた実験により、たんぱく質修飾活性化酵素Uba5が血液産生に直接関与するという赤血球産生の新しい仕組みを発見しました。造血の異常は、生命を脅かす脳貧血や骨髄異形成症候群といった病気を引き起こしますが、これらの病態発症にこの酵素が関与している可能性を見出しました。

 この研究成果は、2月8日16時(英国時間)に英国科学専門誌「Nature Communications(ネイチャー・コミュニケーションズ)」(※3)オンライン版に掲載されます。

 なお、本研究は、独立行政法人日本学術振興会の科学研究費(21679002)の助成を得て実施しました。
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/newimg/pressimg/tohokuuniv-press_20110207_4.pdf
http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2011/02/press20110209-01.html