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鳥居薬品(株)

鳥居薬品(株)のホームページへ
舌下投与用ダニ抽出エキス製剤の使用に当たっての留意事項について (平成27年9月28日付審査管理課長通知)(2015/10/15)
 厚生労働省は、平成27年9月28日付で医薬食品局審査管理課長から各都道府県衛生主管部(局)長等宛に「舌下投与用ダニ抽出エキス製剤の使用に当たっての留意事項について」(別添1)を通知しました。

 この通知は、厚生労働省が平成27年9月28日付で舌下投与用ダニ抽出エキス製剤(販売名:ミティキュア ダニ舌下錠3,300JAU、同舌下錠10,000JAU。製造販売元:鳥居薬品株式会社)の「ダニ抗原によるアレルギー性鼻炎に対する減感作療法」を効能・効果として承認を行ったところですが、本剤がアナフィラキシーなど重篤な副作用が発現するリスクがあることなどから、適正使用、流通管理に関する周知事項について、留意するよう医療機関及び薬局に対して周知するよう要請したものです。
http://www.jshp.or.jp/cont/15/1015-5.html
http://www.jshp.or.jp/cont/15/1015-5-2.pdf

高カリウム血症改善剤「ケイキサレート®ドライシロップ76%」新発売のお知らせ 鳥居薬品(2011/2/7)
 当社は、本日、高カリウム血症改善剤「ケイキサレート®ドライシロップ76%(一般名:ポリスチレンスルホン酸ナトリウム)」を新発売しましたのでお知らせします。
 「ケイキサレート®」は、ポリスチレンスルホン酸ナトリウムを主成分とする高カリウム血症改善剤で、腸管内でカリウムとイオン交換することにより、高カリウム血症を改善します。「ケイキサレート®ドライシロップ76%」は、「ケイキサレート®散」の新しい剤形として開発した、リンゴ風味の清涼感のある低カロリー製剤で、高カリウム血症治療における薬剤選択の幅を広げ、患者様のQOL(Quality Of Life)改善に貢献できるものと期待しております。
 「ケイキサレート®ドライシロップ76%」の概略については下記のとおりです。



「ケイキサレート®ドライシロップ76%」製品概要

1.販売名 : ケイキサレート®ドライシロップ76%
2.一般名 : ポリスチレンスルホン酸ナトリウム
3.効能・効果 : 急性および慢性腎不全による高カリウム血症
4.用法及び用量 : 通常、成人1日量39.24g(ポリスチレンスルホン酸ナトリウムとして1日量30g)を2~3回に分け、その1回量を水50~150mLに懸濁し、経口投与する。症状に応じて適宜増減。
5.製造販売承認取得日 : 2010年7月15日
6.薬価収載日 : 2010年11月19日
7.包装 : 3.27g×84包(2包×42)
8.薬価基準 : 20.00円/g
9.製造販売元 : 鳥居薬品株式会社
http://www.torii.co.jp/release/2011/110207_01.html

ALK-Abelló A/Sとのダニを抗原とするアレルギー疾患を対象とした減感作(免疫)療法薬等に関するライセンス契約の締結について(2011/1/28)
 鳥居薬品株式会社(本社:東京、社長:松尾 紀彦、以下「鳥居薬品」)は、ALK-Abelló A/S(本社:デンマーク、社長兼CEO:Jens Bager、以下「ALK社」)と、ALK社が保有するダニを抗原とするアレルギー疾患(喘息およびアレルギー性鼻炎)を対象とした減感作(免疫)療法薬について、日本における独占的開発・販売権に関するライセンス契約を本日締結しました。また、この契約では、ダニアレルギーの診断薬も対象としており、スギ花粉を抗原とするアレルギー疾患を対象とした減感作(免疫)療法薬の製剤に関する共同研究・開発も行うこととしています。

 ALK社は、ダニを抗原とするアレルギー疾患(喘息およびアレルギー性鼻炎)を対象とした減感作(免疫)療法薬に関し、注射剤「Alutard®」および診断薬を欧州等で販売しており、現在、錠剤「MITIZAX®」を臨床試験中です。また、当社はスギ花粉エキスの舌下投与による減感作(免疫)療法薬の臨床試験を実施しており、今後、ALK社の保有する製剤技術・ノウハウを活用し、より利便性の高い錠剤の開発にも共同で取り組みます。

 本契約締結に伴い、当社はALK社に対し契約一時金30百万ユーロと今後の開発の進捗に応じたマイルストーン30百万ユーロ、総額60百万ユーロを支払うとともに、上市後は売上高に応じたロイヤリティと一定の売上高に達した場合の一時金を支払うこととなります。

<ALK社の概要>
名 称 : ALK-Abelló A/S
本 社 : デンマーク ホシュロム
設 立 : 1923年
社長兼CEO : Jens Bager (イェンス べーガー)
事業内容 : アレルギー疾患領域における治療・予防・診断薬の研究開発ならびに製造販売
その他 : NASDAQ OMX Copenhagenに上場

<その他>
 今回のライセンス契約締結に伴い一時金の支払いが発生することから、2010年10月28日に公表しました当期(平成23年3月期)の通期の業績予想を修正しております。詳しくは、本日付のプレスリリース(業績予想の修正に関するお知らせ)をご参照下さい。
http://www.torii.co.jp/release/2011/110128_02.html

スギ花粉症に対する舌下減感作(免疫)療法薬の国内第Ⅲ相臨床試験にかかる決定について(2010/7/8)
鳥居薬品株式会社(本社:東京都中央区)は、このたび、スギ花粉アレルゲンエキスを用いた舌下投与による減感作(免疫)療法薬の国内第Ⅲ相臨床試験の実施を決定しましたのでお知らせします。

スギ花粉アレルゲンエキスを用いた舌下投与による減感作(免疫)療法薬の
国内第Ⅲ相臨床試験計画概要

対象患者         スギ花粉症患者
デザイン         プラセボ対照二重盲検比較試験
試験実施期間(予定) 約2年間
試験開始時期(予定) 2010年 秋

現在のところ、スギ花粉アレルゲンエキスを用いた舌下投与による減感作(免疫)療法は健康保険の適用外ですが、この投与方法を用いた臨床研究は、スギ花粉症患者を対象として既に国内の大学病院等の複数の医療機関で実施されており、その一部の結果は公表され、有効性と安全性が示唆されています。これらの結果を参考に、スギ花粉アレルゲンエキスを用いた舌下投与による減感作(免疫)療法薬の有効性と安全性を、プラセボと比較して検証します。

当社では、長年にわたる経験を生かし、スギ花粉症に対する減感作(免疫)療法薬の研究開発に取り組んでおります。スギ花粉症に対する舌下減感作(免疫)療法薬は、スギ花粉症に苦しむ多くの患者さんのQOL(Quality Of Life)の向上に貢献する薬剤として期待しております。

以 上

<スギ花粉アレルゲンエキスを用いた舌下投与による減感作(免疫)療法薬について>

スギ花粉アレルゲンエキスを用いた減感作(免疫)療法は、根治あるいは長期寛解が期待される治療法として、昭和40年代から、皮下注射による方法で耳鼻科の専門医を中心に実施されてきました。その有効性は一定の評価を得ておりますが、まれに起こり得る強いアレルギー反応への懸念と皮下注射後の持続的な痛み、そして頻回の通院という不便のために、最近では治療を受ける患者さんは減少傾向にあります。

一方で、強いアレルギー反応の懸念が少なくなり、皮下注射の痛みから解放され、通院回数の削減が可能になる舌下投与による減感作(免疫)療法が、皮下注射での治療に代わる新しい減感作(免疫)療法として欧州を中心に諸外国で急速に普及してきています。

これらの動向等を踏まえ、当社は、スギ花粉アレルゲンエキスを用いた舌下投与による減感作(免疫)療法薬の開発を行うこととしました。
http://www.torii.co.jp/release/2010/100708.html

「スギ花粉症ワクチン開発に向け、理研と鳥居薬品が共同研究に着手」 -理研の研究成果を鳥居薬品と共同研究により社会へ提供するための『バトンゾーン』を構築-(2010/3/25)
◇ポイント◇
アナフィラキシーショックを回避しながら高い有効性を持つスギ花粉症ワクチンの開発
スギ花粉症ワクチンの開発・治験・承認申請を最短にする基盤を構築

独立行政法人理化学研究所(本所:埼玉県、理事長:野依良治、以下「理研」)と鳥居薬品株式会社(本社:東京都、社長:松尾紀彦、以下「鳥居薬品」)は、理研が開発した“安全性・有効性に優れた特性を有するスギ花粉症ワクチンモデル”を、国民病とも言われているスギ花粉症※1への有効な治療薬として開発するための共同研究に着手することとしました。

両者は基盤的研究を効果的に技術移転する「橋渡し(バトンゾーン※2)基盤」を構築するだけでなく、上市後に蓄積される情報をもとに、副作用などの薬剤評価までを視野に入れた共同研究を行う仕組みである新たな「バトンゾーン」を構築しました。

理研免疫・アレルギー科学総合研究センター(谷口克センター長)では、花粉症などのアレルギー疾患やリウマチ・膠原病などの免疫疾患について、免疫システムとその制御メカニズムの解明に焦点を絞り基礎研究を推進してきました。その成果のひとつとして、理研で開発したスギ花粉症ワクチンは、2種類のスギ花粉主要抗原を遺伝子工学的手法で合成し、さらにポリエチレングリコールを結合することにより、ワクチン治療で問題となるアナフィラキシーショック※3を防ぎながら、極めて有効なアレルギー抑制効果(マウスなどの動物実験結果)を出すことに成功したものです。

今回、理研と鳥居薬品は、理研の研究成果や研究基盤と、鳥居薬品の長年にわたる本領域での経験を生かし、スギ花粉症ワクチンの研究、開発が最速に進み、早期に社会へ提供され、患者の皆様のQOL(Quality Of Life)向上に貢献できるよう最善の努力をして参りたいと考えております。
http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/press/2010/100325/index.html
http://www.torii.co.jp/release/2010/100325.html

スギ花粉エキスの舌下投与による減感作治療薬の開発準備の開始と 組織変更のお知らせ(2010/3/11)
 当社は、様々な種類のアレルギー診断薬・治療薬である「アレルゲンエキス」を製造・販売いたしております。
 このたび、スギ花粉のアレルゲンエキスを用いた舌下投与による減感作治療薬の臨床試験に向けた準備を開始することとし、これを推進することを目的とした組織変更を行うことといたしましたので、以下のとおり、お知らせいたします。

1.  スギ花粉症に対する舌下減感作治療薬の開発
 現在、スギ花粉のアレルゲンエキスを用いた減感作治療法は注射にて実施されております(注)が、患者の皆様の利便性向上を目的に、舌下投与による臨床試験の準備を行ってまいります。なお、臨床試験の実施を正式に決定いたしましたら、改めて公表いたします。

 (注)アレルギーの原因であるアレルゲンを含有するエキスを、低濃度、少量から注射し、徐々に増量、高濃度へ移行させ、アレルゲンに対する過敏性を減弱させる療法で、最近は免疫療法とも呼ばれています。

2.  組織変更
 2010年4月1日付けで、開発・生産グループ内に「開発部」を新設いたします。
 新組織図につきましては別紙をご参照ください。
http://www.torii.co.jp/release/2010/100311.html
http://www.torii.co.jp/release/2010/100311_2.html

経口そう痒症改善剤「レミッチ®カプセル2.5μg」の新発売について(2009/3/23)
 東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:榊原 定征、以下「東レ」)と日本たばこ産業株式会社(本社:東京都港区、社長:木村 宏)および鳥居薬品株式会社(本社:東京都中央区、社長:松尾 紀彦、以下「鳥居薬品」)は、3社で共同開発し、東レが2009年1月21日に国内における製造販売承認を取得した、血液透析患者における経口そう痒症改善剤「レミッチ®カプセル2.5μg」(一般名:ナルフラフィン塩酸塩)について、3月24日より鳥居薬品が販売を開始しますのでお知らせいたします。
 血液透析患者におけるそう痒症は、炎症などを伴わない全身性の強い痒みで、はっきりとした原因は不明です。この痒みは従来の止痒薬(抗ヒスタミン薬など)では十分に抑えられないこともあり、有効な薬剤の開発が望まれていました。
 東レが創製した日本オリジンの経口そう痒症改善剤である「レミッチ®カプセル2.5μg」は、血液透析患者の既存治療抵抗性の痒みを抑える世界初の選択的オピオイドκ(カッパ)受容体作動薬です。
 本剤は血液透析患者におけるそう痒症治療に大きく貢献できるものと期待しています。
 「レミッチ®カプセル2.5μg」の概略については下記のとおりです。



販売名 : レミッチ®カプセル2.5μg
一般名 : ナルフラフィン塩酸塩
効能又は効果 : 血液透析患者におけるそう痒症の改善
(既存治療で効果不十分な場合に限る)
用法及び用量 : 通常、成人には、ナルフラフィン塩酸塩として1日1回2.5μgを夕食後又は就寝前に経口投与する。なお、症状に応じて増量することができるが、1日1回5μgを限度とする。
包装 : レミッチ®カプセル2.5μg:PTP140カプセル(14カプセル×10)
製造販売承認取得日 : 2009年1月21日
薬価収載日 : 2009年3月13日
発売日 : 2009年3月24日
薬価基準 : 2.5μg1カプセル1,745.10円
製造販売元 : 東レ株式会社
販売元 : 鳥居薬品株式会社
提携 : 日本たばこ産業株式会社

<会社概要>

東レ株式会社
本社 : 【住所】東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号
社長 : 榊原 定征(サカキバラ サダユキ)
資本金 : 96,937百万円(2008年3月末現在)

日本たばこ産業株式会社
本社 : 【住所】東京都港区虎ノ門二丁目2番1号
社長 : 木村 宏(キムラ ヒロシ)
資本金 : 100,000百万円(2008年3月末現在)

鳥居薬品株式会社
本社 : 【住所】東京都中央区日本橋本町三丁目4番1号 トリイ日本橋ビル
社長 : 松尾 紀彦(マツオ ノリヒコ)
資本金 : 5,190百万円(2008年3月末現在)

経口そう痒症改善剤「レミッチ®カプセル2.5μg」 の国内における製造販売承認取得について(2009/1/21)
 東レ株式会社(本社:東京都中央区、社長:榊原 定征、以下「東レ」)と日本たばこ産業株式会社(本社:東京都港区、社長:木村 宏)および鳥居薬品株式会社(本社:東京都中央区、社長:松尾 紀彦、以下「鳥居薬品」)は、3社で共同開発し、東レが承認申請をしていました経口そう痒症改善剤「レミッチ®カプセル2.5μg」(一般名:ナルフラフィン塩酸塩)について、1月21日に「血液透析患者におけるそう痒症の改善(既存治療で効果不十分な場合に限る)」を効能効果として製造販売承認を取得しましたのでお知らせします。

 なお、本剤の販売は鳥居薬品が行い、発売時期は薬価収載後にお知らせします。

 血液透析患者におけるそう痒症は、炎症などを伴わない全身性の強い痒みで、はっきりとした原因は不明です。この痒みは従来の止痒薬(抗ヒスタミン薬など)では十分に抑えられないこともあり、有効な薬剤の開発が望まれていました。

 東レが創製した日本オリジンの経口そう痒症改善剤である「レミッチ®カプセル2.5μg」は、血液透析患者の既存治療抵抗性の痒みを抑える世界初の選択的オピオイドκ(カッパ)受容体作動薬です。

 今回の承認取得により、本剤は血液透析患者におけるそう痒症治療に大きく貢献できるものと期待しています。

 「レミッチ®カプセル2.5μg」の概略については下記のとおりです。



販売名 : レミッチ®カプセル2.5μg
一般名 : ナルフラフィン塩酸塩
効能又は効果 : 血液透析患者におけるそう痒症の改善
(既存治療で効果不十分な場合に限る)
用法及び用量 : 通常、成人には、ナルフラフィン塩酸塩として1日1回2.5μgを夕食後又は就寝前に経口投与する。なお、症状に応じて増量することができるが、1日1回5μgを限度とする。
製造販売承認取得日 : 2009年1月21日
製造販売承認取得者 : 東レ株式会社

<会社概要>
東レ株式会社

本 社 : 【住所】東京都中央区日本橋室町二丁目1番
社 長 : 榊原 定征(サカキバラ サダユキ)

資本金 : 96,937百万円(2008年3月末現在)

日本たばこ産業株式会社

本 社 : 【住所】東京都港区虎ノ門二丁目2番1号
社 長 : 木村 宏(キムラ ヒロシ)
資本金 : 100,000百万円(2008年3月末現在)

鳥居薬品株式会社

本 社 : 【住所】東京都中央区日本橋本町三丁目4番1号 トリイ日本橋ビル
社 長 : 松尾 紀彦(マツオ ノリヒコ)
資本金 : 5,190百万円(2008年3月末現在)
http://www.toray.co.jp/news/medical/nr090121.html

制吐剤の販売を鳥居薬品に一本化 「セロトーン®静注液10mg」「セロトーン®錠10mg」(2009/1/13)
 鳥居薬品株式会社(以下鳥居薬品 本社:東京都、社長:松尾 紀彦)は、5-HT3受容体拮抗薬(制吐剤)「セロトーン®静注液10mg」及び「セロトーン®錠10mg」を2009年4月より単独で販売及び情報提供活動を行っていくことになりましたのでお知らせします。
 現在、5-HT3受容体拮抗薬(制吐剤)「セロトーン®静注液10mg」(一般名:塩酸アザセトロン注射液)及び「セロトーン®錠10mg」(一般名:塩酸アザセトロン錠)につきましては、大鵬薬品工業株式会社(以下大鵬薬品 本社:東京都、社長:宇佐美 通)と2社で共同販売しておりますが、2009年3月31日をもって大鵬薬品が販売を終了することに伴い、販売を鳥居薬品に一本化するものです。
 5-HT3受容体拮抗薬「セロトーン®静注液10mg」及び「セロトーン®錠10mg」は、吉富製薬株式会社(現 田辺三菱製薬株式会社)と日本たばこ産業株式会社が共同で開発を行い、日本たばこ産業株式会社が製造販売承認を取得した制吐剤です。
http://www.torii.co.jp/release/2009/090113.html

制吐剤の販売を鳥居薬品に一本化 「セロトーン®静注液10mg」「セロトーン®錠10mg」(2009/1/13)
大鵬薬品工業株式会社(以下大鵬薬品 本社:東京都、社長:宇佐美 通)は、5-HT3受容体拮抗薬(制吐剤)「セロトーン(R)静注液10mg」及び「セロトーン(R)錠10mg」の販売並びに情報提供活動を2009年3月末をもって、中止することになりましたのでお知らせします。

現在、5-HT3受容体拮抗薬(制吐剤)「セロトーン(R)静注液10mg」(一般名:塩酸アザセトロン注射液)及び「セロトーン(R)錠10mg」(一般名:塩酸アザセトロン錠)につきましては、鳥居薬品株式会社(以下鳥居薬品 本社:東京都、社長:松尾 紀彦)と2社で共同販売しておりますが、2009年3月31日をもって大鵬薬品が販売を終了することに伴い、販売を鳥居薬品に一本化するものです。
5-HT3受容体拮抗薬「セロトーン(R)静注液10mg」及び「セロトーン(R)錠10mg」は、吉富製薬株式会社(現 田辺三菱製薬株式会社)と日本たばこ産業株式会社が共同で開発を行い、日本たばこ産業株式会社が製造販売承認を取得した制吐剤です。
http://www.taiho.co.jp/corporation/news/2009/20090113.html

高リン血症治療薬の日本におけるライセンス契約を締結(2007/9/26)
 日本たばこ産業および鳥居薬品は、ケリックス・バイオファーマシューティカルズ社(本社:米国ニューヨーク州、以下「ケリックス社」)と、同社が米国で第II相臨床試験を実施中の高リン血症治療薬「Zerenex(TM)」について、日本における独占的開発・商業化権を取得するライセンス契約を締結した。
 慢性腎不全による透析患者では、腎臓の機能低下に伴い血液中のリン濃度が高くなることによって高リン血症をきたし、動脈硬化につながる血管壁の石灰化や骨折などの合併症を起こしやすくなる。
 本剤は、鉄イオンをベースとした経口のリン吸着剤で、従来のカルシウムイオンやアルミニウムイオンをベースとした製剤やポリマー含有製剤とは異なる新しいタイプの治療薬。

外用抗真菌薬「ゼフナート外用液2%」新発売のお知らせ(2007/7/6)
 当社は、現在販売中の外用抗真菌薬「ゼフナートクリーム2%」の追加剤型として、全薬工業が2007年2月6日に製造販売承認を取得した外用抗真菌薬「ゼフナート外用液2%(一般名:リラナフタート)」について7月6日より販売を開始した。  「ゼフナート」はチオカルバミン酸系で初めての1日1回塗布の外用抗真菌薬で、白癬菌に対して殺真菌的に作用し、皮膚貯留性に優れている。  既に当社から販売されている「ゼフナートクリーム2%」に外用液を追加することで、更に治療における選択の幅がひろがることが期待される。

1.発売日:2007年7月6日(金)
2.販売名:ゼフナート外用液2%
3.有効成分:1mL中にリラナフタート20mg(2%)を含有
4.効能・効果:白癬(足白癬、体部白癬、股部白癬)
5.販売元:鳥居薬品株式会社
6.製造販売元:全薬工業株式会社
7.薬価基準:2% 1mL 51.8円(2007年7月6日収載)
8.包装:10mL×10

エンドトキシン除去向け吸着型血液浄化用浄化器 “トレミキシン”のコ・プロモーション(共同販促)の開始について (2007/6/29)
 鳥居薬品と東レは、東レが開発・製造販売し、同社子会社の東レ・メディカルが販売するエンドトキシン除去向け吸着型血液浄化用浄化器“トレミキシン”(PMX-20R、PMX-05R)について、コ・プロモーション(共同販促)を、7月2日より開始する。
 “トレミキシン”は、敗血症や敗血症性ショックの原因となる細菌毒素エンドトキシンを特殊な繊維を使って吸着する血液浄化器(カラム)で、プラスチック製の円筒容器の中に、エンドトキシンと親和性の高い抗生物質ポリミキシンBを固定化した特殊な複合繊維を充填したものである。1993年に厚生省(当時)より東レが製造承認を取得し、1994年より東レ・メディカル社が販売している。敗血症では、血液中に流入したエンドトキシンが病態に深く関与していると考えられており、“トレミキシン”はそのエンドトキシンを選択的に吸着することで除去することが可能である。

血液透析患者の難治性掻痒症改善適応で止痒薬の新薬承認を申請(2006/11/28)
 東レと日本たばこ産業および鳥居薬品株は、2005年3月16日に締結した共同開発および販売権に関する契約に基づき国内で開発を進めてきた東レ創製の止痒薬「TRK-820」(東レ開発番号)について、血液透析患者における難治性掻痒症の改善を適応とする新薬承認申請を、本日行った。
 「TRK-820」は、従来の抗ヒスタミン薬などとは異なる新規メカニズムを有するκ(カッパ)オピオイド作動薬であり、既存薬では効きにくい痒みに対しても有効性を示すものと期待されている。
 なお、本剤は、東レが新薬承認を申請し、新薬承認取得後については、鳥居薬品が販売を行なう予定。
http://www.toray.co.jp/
http://www.jti.co.jp/

肝疾患に伴う掻痒症の共同開発・販売契約を締結(2006/9/4)
 東レと日本たばこ産業(以下「JT」)および鳥居薬品は、東レの医薬研究所で研究開発し、現在、国内の血液透析患者における掻痒症を適応症として共同開発中にある止痒薬「TRK-820」(東レ開発番号)について、新たに、国内における肝疾患に伴う掻痒症を適応症とする共同開発及び販売に関する契約を締結した。
 今回の契約は、肝疾患に伴う掻痒症を適応症とするもので、「TRK-820」は従来の抗ヒスタミン薬などとは異なる新規メカニズムを有するκ(カッパ)オピオイド作動薬であり、既存薬では効きにくい痒みに対しても有効性を示すものと期待されている。
 ※TRK-820は、κ(カッパ)オピオイド受容体に選択的に結合して、作動活性を示すことによって止痒活性を発現するという、従来の抗ヒスタミン系の止痒薬とは異なる新規のメカニズムを有する新規化合物。従来の抗ヒスタミン系薬剤では抑えられなかった痒み伝達系神経を抑制するとともに、オピオイド系の痒み発症のメカニズムを抑えることにより、既存薬では効きにくい痒みに有効性を示すものと考えられている。
http://www.toray.co.jp
http://www.jti.co.jp/JTI/Welcome.html

「ドプス」の透析領域での共同販促で合意(2006/8/3)
 大日本住友製薬と鳥居薬品は、DSPが開発し国内で販売中のノルエピネフリン作動性神経機能改善剤「ドプス(R)」(一般名:ドロキシドパ)について、透析領域におけるコ・プロモーション(共同販促)を行うことに合意し、契約を締結した。
 これにより、DSPと鳥居薬品は2006年10月より、透析領域における「ドプス(R)」のコ・プロモーションを実施する。
 「ドプス(R)」は、神経伝達物質ノルエピネフリンの前駆物質で、生体内で天然型のノルエピネフリンに変換され、不足したノルエピネフリンを補充し症状を改善する薬剤。「ドプス(R)」は、1989年に「パーキンソン病(Yahr重症度ステージIII)におけるすくみ足、たちくらみの改善」等を効能・効果として国内で発売され、2000年に「起立性低血圧を伴う血液透析患者におけるめまい・ふらつき・たちくらみ、倦怠感、脱力感の改善」の追加承認を得ている。

抗HIV薬「ビリアード錠300mg」を発売(2004/4/5)
 JTでは、抗HIV薬ビリアードの輸入承認を取得、薬価収載されたことを受け、JTグループの鳥居薬品において、本剤の販売を開始する。
 ギリアド・サイエンシズ社が開発したビリアードは、HIVの増殖に関わる逆転写酵素の働きを抑える核酸系逆転写酵素阻害剤であり、薬剤耐性ウィルスにより、既存の薬剤では効果が得られない患者への有効性などが臨床試験で認められている。
 投与量は、1日1回1錠(300mg)で、副作用としては胃腸障害が多くみられ、無自覚症状としてはCK増加、血中トリグ、リセリド増加、血中アミラーゼ増加などが確認された。重大なものでは、腎不全又は重度の腎機能障害、膵炎、乳酸アシドーシスがあらわれることがある。 薬価は1錠 2,111.90円。

「タココンブ」をアベンティス ベーリング ジャパンに販売移(2004/4/5)
 血液製剤についての製品戦略の見直しを行っていた鳥居薬品はシート状生物学的組織接着・閉鎖剤「タココンブ」をアベンティスへ販売移管することに合意した。
 更に充実した製品ラインを目論んでいたアベンティスとの方針が一致した模様。