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徳島大学

色汗疹」の発症に「表皮ブドウ球菌」の関与を実証(2006/4/4)
 ユニ・チャームの生活科学研究所は、徳島大学医学部皮膚科学教室、三菱化学ビーシーエルとの産学共同研究により、夏場の乳幼児に発症しやすい皮膚疾患のひとつ「紅色汗疹(こうしょくかんしん)(あせも)」の発症に、「表皮ブドウ球菌(Staphylococcus epidermidis)」が関与していることを実証した。
 乳幼児における汗疹の発症はいまだ解決出来ていないのが実情で、夏場における汗疹発症率は0月齢から36月齢において60%にも達する。その汗疹発症部位は一般的に言われる頭部、頸部、背部だけではなく、腰部・お尻(臀部)といったおむつ内、特にギャザー部に多く認められ、約80%にも達している。このようにおむつ内での汗疹発症率は高く、乳幼児の肌トラブルとして大きな問題となっている。乳幼児の特に夏場に多発する汗疹といった古くて新しい皮膚疾患に対して細菌学的検査、皮膚病理組織検査、抗菌剤適用効果検証により、汗疹発症には多量に発生する汗内成分により、表皮ブドウ球菌が優位に急増し、汗疹発症の要因であることを見出したもの。

がん領域における包括的な連携協定を締結(2004/11/17)
 徳島大学と大鵬薬品工業は、癌領域における包括的研究連携に関する協定書を締結した。
 この協定は、癌関連分野での研究開発拠点の構築を目指して、基礎研究および応用研究の連携研究活動を目的にしている。 協定の内容は以下の通り。
(1) 徳島大学と大鵬薬品双方が提案した研究課題の研究開発
(2) 最先端技術情報交換会及び研究会の開催
(3) 研究者の交流
(4) 先端技術の高度化推進
(5) 研究設備の相互利用
(6) 癌研究等の先端教育の実施
 協定を推進するために徳島大学・大鵬薬品工業連携推進協議会を設置。委員として徳島大学からは知的財産本部、研究協力部が大鵬薬品は徳島研究センター、学術企画部が協議会の運営に当たる。