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協和メデックス

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ミズホメディーとの中核製品の相互販売を開始 インフルエンザウイルス検査キットなどPOCT製品を拡充(2007/9/14)
 協和メデックスは、ミズホメディー(佐賀県鳥栖市)と、両社中核製品の一部の相互販売に合意。製品の相互販売を開始した。
 協和メデックスがミズホメディー社から供給を受け販売する製品は、インフルエンザウイルス検査キットをはじめプール熱として知られているアデノウイルス検査キット、B型肝炎ウイルス表面抗原キット等の製品。いずれもイムノクロマト測定法を使用し、測定時間が15分と簡易測定が可能なPOCT(Point of Care Testing)の製品。特に検査数の多いインフルエンザウイルス迅速検査において、同製品はインフルエンザのA型とB型の同時判別が可能で、15分と迅速に測定できるキット。
 協和メデックスは、1981年に協和発酵の臨床検査部門から分離独立し、100%子会社として設立された。生化学検査試薬、モノクローナル抗体を利用した免疫診断薬、医療機器などの製造・販売を行っている。

あすか製薬(株)の体外診断薬事業の一部を譲受(2006/8/1)
 協和メデックスは、平成18年10月1日をもってあすか製薬から、用手法による体外診断用医薬品の販売事業を継承する。
 継承する体外診断用医薬品は、産婦人科分野の診断薬3製品、血液凝固・線溶分野の診断薬3製品の合計6製品。さらに、あすか製薬で製造中の4製品は、将来的には協和メデックスの富士工場で製造する計画。
<継承する6製品>
・尿中エストロゲン簡易測定試薬 「イースリースライド」
・妊娠診断補助試薬 「hCG テスト テイゾー」
・子宮頸管粘液中顆粒球エラスターゼ検出用 「エラスターゼ テスト テイゾー」
・血清中FDP測定用ラテックス試薬 「FDPLテスト」
・血中PIVKA-II測定用ラテックス試薬 「ピブカル テスト」
・ATIII測定用ラテックス試薬 「エーティースリーエル テスト」
<協和メデックス(株)の概要>
本社 :東京都中央区晴海1-8-10 晴海トリトンスクエア X棟 4F
資本金:4億5,000万円
 昭和56年(1981年)に協和発酵の臨床検査部門から分離独立し、同社の100%子会社として設立された協和メデックス(株)は、生化学検査試薬、モノクローナル抗体を利用した免疫診断薬、医療機器などの製造・販売を行う。

臨床検査試薬 「メタボリード RemL-C」発売(2006/2/22)
 協和メデックスは、動脈硬化の危険因子であり、米国で家族性III型高脂血症の血液診断に使用されているレムナント様リポ蛋白コレステロールを測定する臨床検査試薬「メタボリードRemL-C」を発売した。
 レムナントリポ蛋白とは、血液中のカイロミクロン、超低密度リポ蛋白質(VLDL:Very Low Density Lipoprotein)の中性脂肪が、LPL(リポプロテインリパーゼ)によって分解され小粒化した物質。由来物質により、カイロミクロンレムナント、VLDLレムナントの2種類がある。
 通常は、カイロミクロンレムナントは肝臓へ取り込まれ、VLDLレムナントはLDLに変換されてる。しかし、インスリン抵抗性症候群などによるLPLの低下・障害や、家族性III型高脂血症などによるレムナント受容体への結合、取り込みによって、血中にうっ滞することが、動脈硬化の発症、進展に深く関与しているという。
 「メタボリード RemL-C」は、界面活性剤・酵素を用いた液状試薬で、カイロミクロンレムナント及びVLDLレムナント中のコレステロールを選択的に界面活性剤、酵素で可溶化し、測定する。

「テストメイトピロリ抗原EIA」販売委託先決定(2004/3/8)
 わかもと製薬は、協和メデックスとヘリコバクター・ピロリ感染の診断に有用な糞便中のヘリコバクター・ピロリ抗原検出用試薬「テストメイトピロリ抗原EIA」(体外診断用医薬品)および新たに開発した専用の採便器である「テストメイトピロリ抗原EIA採便器」の販売委託契約を2004年2月19日に締結した。2004年4月より、協和メデックスが本試薬および専用採便器を販売する。
 わかもと製薬は2002年8月21日から「テストメイトピロリ抗原EIA」を販売してきた。2003年11月1日に本試薬による糞便中のヘリコバクター・ピロリ抗原の検出が保険適用(160点)されたところ、複数の会社から本試薬の販売の申し出があった。協和メデックスが販売している汎用のマイクロプレート自動分析装置に本試薬が適用可能で、協和メデックス1994年の抗ヘリコバクター・ピロリ抗体測定試薬「デタミナーH. pylori 抗体」の販売開始以来、ヘリコバクター・ピロリ感染診断薬の販売実績を有することから、販売委託することにした。