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(株)バイオアクティス

Translational Research(株)の経鼻投与技術のライセンス導出と、(株)バイオアクティスの経鼻デバイスの販売(2005/11/24)
 新日本科学の連結子会社であるTranslational Research株式会社(100%子会社)とバイオアクティス(92%株式保有)は、両社が特許保有する薬剤の経鼻投与技術に関し、Tokai Pharmaceuticals, Inc.に対しライセンス供与あるいは販売する件について、基本契約(Term Sheet)を締結した。
 Translational Research(TRL社)は、トランスレーショナルリサーチ事業の基幹企業。TRL社では、糖尿病治療薬であるインスリンおよび鎮痛剤であるモルヒネ並びに制吐剤(嘔吐を抑制する経口薬、抗がん剤投与で誘発される嘔吐に有効)などの薬剤の経鼻投与を開発している。インスリンやモルヒネは、従来、注射以外では期待できる治療効果が得られなかった。TRL社は、剤型に工夫を施すことで、薬効成分を鼻粘膜から吸収させる経鼻送達技術の開発を進めてきた。TRL社が開発した経鼻送達技術の特徴は、鼻粘膜に対して刺激性がある吸収促進剤などを添加せずに、有効な量の薬効成分を吸収させるという安全性にある。
 バイオアクティス(BA社)は、経鼻デバイス(鼻から薬剤を投与する医療用具)の開発を行っている。BA社の経鼻デバイスは、ポケットサイズで操作の簡便性が優れており、従来にない薬剤自己投与器という。
 両社の技術を組み合わすことで、治療学的有効性と利便性を兼ね備えた経鼻投与システムが確立された。既に、TRL社では、インスリンやモルヒネの経鼻送達技術開発を臨床試験の段階にまで進めている。また他のホルモン剤や低分子薬剤等への応用性についても開発を進める。

Translational Research(株)の経鼻投与技術のライセンス導出と、(株)バイオアクティスの経鼻デバイスの販売(2005/11/24)
 新日本科学の連結子会社であるTranslational Research株式会社(100%子会社)とバイオアクティス(92%株式保有)は、両社が特許保有する薬剤の経鼻投与技術に関し、Tokai Pharmaceuticals, Inc.に対しライセンス供与あるいは販売する件について、基本契約(Term Sheet)を締結した。
 Translational Research(TRL社)は、トランスレーショナルリサーチ事業の基幹企業。TRL社では、糖尿病治療薬であるインスリンおよび鎮痛剤であるモルヒネ並びに制吐剤(嘔吐を抑制する経口薬、抗がん剤投与で誘発される嘔吐に有効)などの薬剤の経鼻投与を開発している。インスリンやモルヒネは、従来、注射以外では期待できる治療効果が得られなかった。TRL社は、剤型に工夫を施すことで、薬効成分を鼻粘膜から吸収させる経鼻送達技術の開発を進めてきた。TRL社が開発した経鼻送達技術の特徴は、鼻粘膜に対して刺激性がある吸収促進剤などを添加せずに、有効な量の薬効成分を吸収させるという安全性にある。
 バイオアクティス(BA社)は、経鼻デバイス(鼻から薬剤を投与する医療用具)の開発を行っている。BA社の経鼻デバイスは、ポケットサイズで操作の簡便性が優れており、従来にない薬剤自己投与器という。
 両社の技術を組み合わすことで、治療学的有効性と利便性を兼ね備えた経鼻投与システムが確立された。既に、TRL社では、インスリンやモルヒネの経鼻送達技術開発を臨床試験の段階にまで進めている。また他のホルモン剤や低分子薬剤等への応用性についても開発を進める。