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日本シエーリング(株)

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「ル・エストロジェル(R) 0.06%」共同事業契約を締結(2007/6/6)
 資生堂と日本シエーリングは、2007年4月25日付けで「ル・エストロジェル(R) 0.06%」に関する共同事業契約を締結した。
 「ル・エストロジェル(R)」は、天然型のエストロゲンを腕に塗ることにより、メノポーズ世代に特有の症状を改善する医療用医薬品である。本剤は、肝臓での代謝を受けず、皮膚への刺激が少ない日本初のジェル製剤である。海外では、1974年にブザン社がフランスで承認を得て以来、30年以上の実績を有し、現在までに100 カ国以上で承認/販売されている。日本では資生堂が、医療用医薬品として1995年より開発を開始し、2006年10月に新薬として製造販売承認を取得した。共同事業契約に基づき、本製剤の独占販売を日本シエーリングが行う。
 現在日本では、約2000万人のメノポーズ世代の女性の多くが、エストロゲン欠乏による不調(ほてり・のぼせなどの血管運動神経症状)を抱えていると言われている。

*「メノポーズ世代」とは、閉経(50歳前後)をはさんだ約10年間、エストロゲン欠乏による心身の様々な不調と向き合う世代の女性を指す。

子宮内避妊システム-ミレーナ(R)52mgを発売(2007/4/18)
 日本シエーリングは4月16日、子宮内避妊システム(IUS:Intrauterine System)「ミレーナ(R)52mg」を新発売した。ミレーナ(R)52mg は、レボノルゲストレル放出子宮内避妊システムという全く新しい避妊法であり、子宮内に装着し、レボノルゲストレル(黄体ホルモン)を持続的に放出することにより、5年間にわたり高い避妊効果を発揮する。  
 ミレーナ(R)52mgは、レボノルゲストレルを子宮内に局所放出することにより、子宮内膜に作用し、かつ子宮頸管粘液の粘性を高めて精子の通過を阻止することにより、妊娠の成立を阻害する。海外における臨床試験結果での5年目までのパール指数は、0.14と報告されており、5年間にわたり高い避妊効果を発揮する。ミレーナ(R)52mg は、経口避妊薬と同様、ホルモンによる高い避妊効果と、子宮内避妊用具(IUD)の特長である長期の避妊という、ふたつの長所を併せ持つ製剤であり、5年までの装着期間が承認されている。

「フルダラ錠10mg」の販売承認を取得(2007/1/26)
 日本シエーリングは、同社開発品目 フルダラ(R)錠10mgの製造販売承認を2007年1月26日付けで取得した。
 プリンヌクレオチド類似体であるフルダラ(R)は、アルキル化剤とは異なり、DNAの合成を阻害することにより、抗腫瘍効果を発揮する。フルダラ(R)静注用50mgは、1991年に米国で初めて「少なくとも1種類の標準的なアルキル化剤を含む治療に無効又は進行性のB細胞性慢性リンパ性白血病」の効能・効果で承認されて以来、「再発又は難治性の慢性リンパ性白血病」治療薬として98カ国で承認されており、日本では、1999年に「貧血又は血小板減少症を伴う慢性リンパ性白血病」治療薬として承認されている。今回新たに承認を取得したフルダラ(R)錠10mgは、静注用製剤が効能を有していない「再発又は難治性の低悪性度B細胞性非ホジキンリンパ腫及びマントル細胞リンパ腫」の治療薬として承認を取得した。
http://www.schering.co.jp/

「ミレーナ 52mg」の販売承認を取得(2007/1/26)
 日本シエーリングは、同社開発品目の子宮内避妊システム「ミレーナ(R)52mg」の販売承認を2007年1月26日付けで取得した。「ミレーナ(R)52mg」は、レボノルゲストレル放出子宮内避妊システムという全く新しい剤型による避妊法であり、レボノルゲストレル(黄体ホルモン)を子宮内に持続的に放出することにより、5年間にわたり高い避妊効果を発揮する。
http://www.schering.co.jp/

統合について(2006/12/22)
 バイエル薬品と日本シエーリングは2007年7月の予定で統合する。社名は「バイエル薬品株式会社」とし、本社は大阪に設置する。両社の売上高(05年12月期、薬価ベース)を単純に合計すると1630億円、従業員数は2700人、MR数は1300人となる。
 統合に向け、来年1月1日付で両社の代表取締役社長に、ジャン-リュック・ロビンスキー氏が就任する。同氏は現在、バイエルヘルスケア社アジア太平洋地域責任者を務めている。バイエル薬品現社長の栄木憲和氏は代表取締役会長に就く。
 本国ドイツでは、バイエル・ヘルスケア社医療用医薬品事業部とシエーリング社を統合し、バイエル・シエーリング・ファーマ社(本社ベルリン)を設立することが既に決まっている。
http://www.yakuji.co.jp/entry1908.html?PHPSESSID=adeafe96fa34e039e77868c3469b577b

放射免疫治療薬Zevalin(R)の共同事業契約を締結(2006/7/4)
 日本シエーリングと第一ラジオアイソトープ研究所は、日本初の放射免疫治療薬Zevalin(R)に関する共同事業契約を締結した。
 Zevalin(R)は、2002年、米国食品医薬品局により世界初の放射免疫治療薬として承認されて以来、世界37カ国で再発または難治性の低悪性度またはろ胞性B細胞性非ホジキンリンパ腫 成人患者の治療薬として承認されている。シエーリングはバイオジェン アイデック社(米)とのライセンス契約に基づき、バイオジェン アイデック社が直接販売するアメリカ以外の地域で同医薬品を販売。
Zevalin(R)は特異性の高いモノクローナル抗体「イブリツモマブ」に、医療用放射性同位元素「イットリウム90」を標識して用いる放射免疫治療薬。イブリツモマブがB細胞上に存在するCD20抗原に結合し、イットリウム90から放射されるβ線により、標的腫瘍細胞に致死的傷害を与えることで抗腫瘍効果を得ることができる。また、このような特徴から、患者の全身被ばくを最小限に抑えながら、リンパ腫に対する効果を最大限に高めることができる。
 今後、日本シエーリングはZevalin(R)の製造販売承認申請者として、早期の承認取得を目指す。

シエーリングの発行済み株式の88.0パーセントの支配権を取得(2006/6/21)
 バイエルグループが、ベルリンに本拠を置く医薬品会社シエーリングを買収する見通しが明らかになった。バイエルは、シエーリングの発行済み株式約1億9,100万株の88.0パーセントの支配権を取得。株式の4分の3を取得することが、シエーリングを買収するために満たさなければならない最後の条件だった。EU委員会と米国のそれぞれの独占禁止関連の当局からはすでに無条件の承認を得ている。

「カプロシン(R)注/皮下注用」「コレミナール(R)錠/細粒」「ビカモール(R)錠」 の製造・販売を承継(2005/8/2)
 沢井製薬は日本シエーリング(株)が製造・販売する、血液凝固阻止剤「カプロシン(R)注/皮下注用」(成分名:ヘパリンカルシウム)消化管機能安定剤「コレミナール(R)錠/細粒」(成分名:フルタゾラム)抗パーキンソン剤「ビカモール(R)錠」(成分名:塩酸ビペリデン)の3成分5製品の製造・販売を承継。本年11月から販売を開始する。  沢井製薬は、急性期入院医療の診断群分類別包括評価(DPC)の伸展を視野に、大病院などの新規顧客獲得へ向けて積極的な営業活動を推進している。

多発性硬化症(MS)についてベタフェロン治療法の有効性を発表(2004/11/5)
 日本シエーリングは、2000年に承認された日本で唯一の多発性硬化症に対する治療薬『ベタフェロン』を発売している。このほど、シエーリングAG社は、多発性硬化症(MS)でのインターフェロン・ベータ-1b(ベタフェロン)の長期間の効果が8年間にわたる追跡研究によって証明されたことを発表した。
 結果は、インターフェロン・ベータ-1bの早期からの治療の効果が、プラセボと比較して臨床治験の終了後も長期にわたって続くことを示していた

日本シエーリング リサーチセンター正式オープ(2004/10/22)
 日本シエーリングは、神戸医療産業都市構想の中核施設の一つであるバイオメディカル創造センター(BMA)において、シエーリングの新たな研究施設・「日本シエーリング リサーチセンター」が正式にオープンした。正式オープンに際し10月20日、新たな研究施設設立を祝って記念式典を開催した。 「日本シエーリングリサーチセンター」はシエーリングの世界的研究体制の一環として、再生医療研究における先導的役割を担う。同センターは多発性硬化症をターゲットとした神経系疾患部の再生に集中した研究をおこない、さらにはシエーリングの世界的なオンコロジー(腫瘍領域)研究を支える研究所を目指す。
 シエーリングは日本に研究開発施設を有する数少ない国際企業の一つ。しかも神戸の先端医療産業集積都市に進出した初の大手外資系製薬企業となった。
● 日本シエーリング株式会社 リサーチセンター
研究領域 再生医療領域、腫瘍領域
所在地  〒650-0047 兵庫県神戸市中央区港島南町1丁目5-5      神戸バイオメディカル創造センター(BMA)3階
電 話  078-304-7200  FAX  078-304-7242
人 員  2005年末までに40名体制を実現

多発性硬化症(MS)治療薬の自己注射用補助器具「ベタアシスト」新発売(2003/11/26)
 日本シエーリングは、多発性硬化症(MS)の再発予防及び進行抑制を適応症としたインターフェロン製剤「ベタフェロン」を自己注射用補助器具「ベタアシスト」として発売(12月8日)。
 新発売になった自己注射用補助器具「ベタアシスト」は、多発性硬化症(MS)の家庭療法で、患者や家族が一日おきに皮下注射する際の操作を簡便化した。
 「多発性硬化症(Multiple Sclerosis、略:MS)」は、脳や脊髄などの中枢神経系が侵される神経難病。厚生労働省の特定疾患に指定されている。MSの発病は20~30歳代に多い。MSは中枢神経系が侵されるため、侵される部位によって運動障害・視力障害・感覚障害などの症状が出現する。