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テルモ(株)

テルモ(株)のホームページへ
第一三共とテルモ、皮内投与型感染症予防ワクチンの実用化に関して基本合意(2012/2/23)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 中山讓治、以下「第一三共」)とテルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 新宅祐太郎、以下「テルモ」)は、このたび、感染症の分野において、テルモの「皮内投与型」デバイスを用いた新しい感染症予防ワクチンの実用化に関して基本合意しましたのでお知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120223_364_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004272.html

テルモ(株)製埋め込み型補助人工心臓の不具合への対応について(2011/12/22)
 テルモ(株)が製造販売する埋め込み型補助人工心臓(※)で、ケーブル内の導線の一部断線又はその疑いの不具合が報告され、本日、テルモ(株)は、別添のとおり、原因の究明、対策の検討を行う間、当面の新規患者への埋め込みの原則として見合わせを行うことを発表しましたので、お知らせします。
 事案の概要は以下のとおりです。

○製品は、「DuraHeart左心補助人工心臓システム」(平成22年12月8日承認)。
○これまでに、治験、臨床研究及び製造販売後を含めて国内でのべ46人に埋め込まれ、36人で使用継続されている。埋め込み例のうち5人(7件)にケーブル内の導線の一部断線又はその疑いの不具合が発生している。
○これまでの事例では、この不具合が発生してもポンプのセーフティー機構が働き、人工心臓そのものの機能が停止することはなく、死亡例はない。
○使用継続中の36人には医療機関から不具合事象について説明済み。なお、患者のフォローについては、医療機関において万全の対応がとれる体制である。
○現在、同一製品が欧州では市販され、米国では治験使用されている。同様の断線又はその疑い例は、欧州での埋め込み例のべ96人中 12人(13件)、米国での埋め込み例のべ66人中 8人(10件)が報告されている。
○不具合の原因についてはテルモ(株)で調査中であり、今後製品の改良を行う予定。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001yyi4.html
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001yyi4-att/2r9852000001yyjl.pdf

「アセトアミノフェン静注製剤」の国内治験をスタート(2011/5/9)
テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区社長:新宅祐太郎)は、「アセトアミノフェン静注製剤」の国内における治験届を4月28日に提出しましたのでお知らせいたします。

テルモでは「アセトアミノフェン静注製剤」について、フランスのPharmatop SCR社と知的財産の国内における独占的使用権及び欧州での製造販売承認申請資料の国内における独占的使用権に関するライセンス契約を、また米国のCadence Pharmaceuticals社及びPharmatop SCR社と米国での製造販売承認申請資料の国内における独占的使用権に関するデータライセンス契約を、それぞれ昨年締結し、開発を進めています。

本製品は、当社の疼痛緩和事業の製品ラインナップを強化する主力製品と位置付けています。

なお、現在国内では、「アセトアミノフェン静注製剤」は承認されていないことから、 厚生労働省の『医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議』で、医療上の必要性が高い医薬品に選定されました。

当社は2010年12月13日付けで、厚生労働省より、疼痛並びに発熱を対象とした「アセトアミノフェン静注製剤」の開発要請を受けており、今後、早期製品化に向け努めて まいります。

<参考>アセトアミノフェンについて
アセトアミノフェンの経口剤と坐剤は1950年代より臨床使用され、アスピリンと並んで、世界で最も使用されている鎮痛・解熱薬剤の一つであり、がん疼痛のWHO三段階除 痛ラダーでも基本薬剤の一つとして位置づけられています。また、「アセトアミノフェン静注製剤」は、海外で2002年に発売開始されて以来、現在では米国および欧州諸国を 含む全世界約80か国で製造販売が承認されており、すでに術後疼痛の標準的療法の一つとなっています。
http://www.terumo.co.jp/press/2011/021.html

CaridianBCT社(米国)買収手続き完了に関するお知らせ(2011/4/14)
テルモ株式会社(以下、テルモ/本社:東京都渋谷区、社長:新宅 祐太郎)は、平成23年3月7日に発表しましたCaridianBCT Holding Corp.(本社:米国コロラド州、以下、CaridianBCT)の買収に関し、平成23年4月13日(英国標準時間)すべての手続きを完了しましたのでお知らせします。

本件買収により、テルモは輸血関連事業分野において世界でトップの地位を獲得すると同時に、今後の成長を牽引する新たな成長の柱が誕生し「10年以内に売上高1兆円」の実現に向け、テルモの成長を大きく加速させるものと確信しております。

CaridianBCTの当社連結決算への反映は、連結貸借対照表・連結損益計算書のいずれについても平成24年3月期第1四半期決算から行う予定です。また通期の連結業績に与える影響については、判明次第速やかに公表します。
http://www.terumo.co.jp/press/2011/020.html

お知らせ 東北関東大震災における腹膜透析関連製品の生産、物量、出荷について(2011/3/17)
東北関東大震災により被災された皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。
弊社、腹膜透析関連製品の生産、物量、出荷の状況につき、お知らせをいたします。

◆ 生産、物量について
弊社の腹膜透析関連製品の生産を行っている甲府医薬品工場につきましては、計画停電による若干の減産はあるものの、ほぼ通常どおりの生産をしております。
工場と物流センターに在庫がございますので、物量は確保されております。

◆ 被災地以外の出荷、配送について
通常どおり配送されております。

◆ 被災地域の出荷、配送について
徐々に通常の配送体制に戻りつつあります。被災地域7 箇所に、3 月15 日着で緊急配送を実施済みです。3 月17 日追加の緊急配送を実施しますので、ほぼ、物量は確保されております。

ご不明な点は、弊社テルモコールセンター(フリーダイヤル:0120-29-0941)にご連絡をお願いいたします。
http://www.terumo.co.jp/press/2011/notice_pd_03.pdf

お知らせ 腹膜透析製品のご使用における計画停電への対応とお願い(2011/3/17)
東京電力、東北電力において、計画停電が実施されております。
該当される患者様におかれましては、ご使用頂いております腹膜透析用医療機器に
つきまして、下記の点をご注意、ご理解頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
※ お住まいのエリアが停電となる時間を必ずご確認下さい。
エリアのグループ分けも変更になる場合があるようです。
東京電力、東北電力、市区町村、その他報道機関からの情報を日々必ずご確認
ください.
◆ マイホームぴこ、マイホームPDをご使用の場合
計画停電の時間帯と治療時間が重ならないように治療を開始してください。
計画停電が終了し電源が復帰してから準備、開始頂くことをお勧めいたします。
準備中、治療中に計画停電が始まった場合は、装置の動作が中断します。
計画停電時間と治療時間が重なってしまう場合は、一時的に手動での方法(CAP
D)に変更する等の検討が必要になりますので、その際はおかかりの医療機関にご相談ください。
◆ テルモ無菌接合装置TSCD SC-102 (愛称:むきんエース)をご使用の場合
テルモ無菌接合装置TSCD SC-102 は内蔵バッテリーで動作しますので、計画停電中もご使用頂けます。
ご使用されていない間は常に充電しておいて頂きますようお願い申し上げます。

◆ バッグ加温器をご使用の場合
計画停電中は、透析液バッグの加温、保温ができません。計画停電の時間帯をよく確認して準備をお願いいたします。
治療に関わることは、おかかりの医療機関にご連絡お願いいたします。医療機器に関するお問合せは、弊社テルモコールセンター(フリーダイヤル:0120-29-0941)にご連絡をお願いいたします。
http://www.terumo.co.jp/press/2011/notice_pd_01.pdf

CaridianBCT社(米国)の買収について(2011/3/7)
テルモ株式会社(以下、テルモ/本社:東京都渋谷区、社長:新宅 祐太郎)は、本日、輸血関連事業分野の世界的大手企業であるCaridianBCT Holding Corp.(本社:米国コロラド州、以下、CaridianBCT)の100%の株式を取得(以下、本件買収)するための株式購入契約を締結いたしましたので、以下の通りお知らせいたします。

1. 本件買収の背景
テルモは1960年代に輸血関連事業に参入して以来、血液バッグを中心に国内ばかりでなく海外市場にまで事業を拡大し、今ではグローバルで業界第5位の地位を獲得するに至っています。これまで比較的緩やかに成長してきたこの業界は、現在、グローバルに力強い成長が期待される有望事業分野に変貌しつつあります。先進国では高齢化に伴うがん患者の増加、新興国では経済発展による医療水準の向上が、世界的な輸血需要の増加を促進する要因となっています。

こうした中で、テルモは世界で存在感のある企業を目指し、「10年以内に売上高1兆円」の実現に向けた重点成長戦略のひとつとして、輸血関連事業の拡大を掲げています。現在、海外市場で展開を進めている血液自動製剤システムはこうした戦略的な取り組みの一環ですが、更なる事業拡大を狙って様々な検討を進めてまいりました。

CaridianBCTは、採血から治療システムに至る幅広い領域での高い技術力とグローバルな販売網を生かして、安定的に成長し続けてきた実績があり、今後とも高成長が期待される企業です。

テルモは、本件買収により売上高1兆円へ向けた成長戦略を大きく前進させることが可能となります。

2. 本件買収の意義
(1) 世界でトップの地位を確立
本件買収により、輸血関連事業分野におけるテルモの連結売上高は約700億円となり、業界ナンバーワンの地位を獲得する見込みです。また、従来のテルモ輸血関連製品にCaridianBCTの持つ高付加価値の成分採血システムなどが加わり、世界中の広範な輸血需要に対応できるようになります。さらに、地域的には米国・欧州・中南米での事業基盤が一層強化されます。

(2) 持続的な高成長事業の獲得
CaridianBCTは、2000年以降、年平均成長率12%を達成し、今後とも持続的に高い成長が期待される企業であります。特に、主力事業である成分採血システムによる血小板採取の技術は、世界で高い評価を得ております。血小板は、主に抗がん剤投与や放射線照射などのがん治療によって起こる血小板減少の際に輸血されます。今後先進国を中心とした高齢化などを背景にがん患者の増加が予測されることから、血小板需要の拡大が見込まれています。また、CaridianBCTは伝統的にイノベーション重視の企業で、自動製剤システムや病原体低減システムのような新しい課題に対応した医療技術を有しており、中長期的な成長が期待できます。

(3) グローバル成長エンジンの新たな柱
本件買収により、輸血関連事業の売上構成比は現在の8%から18%になり、テルモの成長を支える新たな柱として存在感を増すことになります。テルモが10年以内に売上高1兆円を達成するためには、グローバルに2桁成長を狙える事業を拡大していくことが不可欠です。1990年代以降の成長を牽引してきた心臓血管事業に加えて、2桁成長を見込める新たなグローバル成長エンジンが誕生することになります。
http://www.terumo.co.jp/press/2011/007.html

5-HT3受容体拮抗型制吐剤 『アザセトロン塩酸塩静注液10mg「SN」』を新発売(2011/1/17)
テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:新宅 祐太郎)は、抗がん剤の投与に伴う強い吐き気や嘔吐を抑える5-HT3受容体拮抗型制吐剤『アザセトロン塩酸塩静注液10mg「SN」』(製造販売元:シオノケミカル株式会社)を、1月17日より全国の医療機関向けに発売します。

抗がん剤による治療では、副作用として強い吐き気や嘔吐などの症状が現れることがあります。それらの症状を抑えるため、標準的な治療として制吐剤が使用されるのが一般的です。アザセトロン塩酸塩静注液10mg「SN」は、抗がん剤(抗悪性腫瘍剤(シスプラチン等))の投与に伴う吐き気や嘔吐の抑制に使用されます。2011年度の販売目標は2億円です。
http://www.terumo.co.jp/press/2011/002.html

財団法人 テルモ科学技術振興財団 中高生向け新コンテンツ『生命科学DOKIDOKI研究室』オープン ~ 私たちの生命を支える‘再生医療’を通じて、いのちの大切さを伝えます。 ~(2009/9/24)
財団法人 テルモ科学技術振興財団では、中高生向けの新コンテンツ 『生命科学DOKIDOKI研究室』 を、9月25日にオープンいたします。
http://www.terumozaidan.or.jp/labo/

近年、健康と豊かさを追求する社会環境と、高齢化の進行する中、医療の役割の重要性が増しています。「医療を通じて社会に貢献する」を企業理念に掲げるテルモ株式会社では、日本の医療水準の向上が国際化時代における課題であるとして、1987年に当財団を設立しました。生命科学分野の科学技術に関する研究助成、国際交流助成及び普及啓発活動を通じて、日本の科学技術の振興の一端を担ってきました。

『生命科学DOKIDOKI研究室』は、未来を担う子供たち(中高生対象)へ、生命科学への興味喚起および、いのちの大切さを伝えるために新設いたしました。
http://www.terumo.co.jp/press/2009/027.html

テルモと武田薬品による 武田医療用麻薬製剤にかかる情報活動の共同実施について(2009/9/3)
テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 高橋 晃、以下「テルモ」)と武田薬品工業株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長 長谷川 閑史、以下「武田薬品」)は、本年10月より、武田薬品が国内で製造・販売する医療用麻薬製剤の情報活動を共同で実施することになりましたのでお知らせします。

テルモでは、同社のビジョンである「人にやさしい医療」の実現に向けて、癌の痛みをはじめとする疼痛緩和領域に参入し、このほど市場調査や薬剤の適正使用の普及などを行う20人の専門組織を立ち上げました。今後も患者さんの痛みの軽減に貢献する独自の事業展開を強化していく予定です。

一方、武田薬品では、癌領域を重点疾患領域の一つとして位置づけており、グローバルに同領域の研究・開発・販売機能を強化するとともに、そのパイプライン拡充を進めています。また、国内においては、医療用麻薬製剤の製造・販売を通じて癌疼痛緩和医療の普及にも取り組んでいます。

両社が共同で医療用麻薬製剤の情報活動を開始することで、より多くの医療関係者の皆様に癌疼痛緩和に関する情報を提供し、癌患者さんの痛みを和らげることに貢献したいと考えています。
http://www.takeda.co.jp/press/article_35157.html

テルモ株式会社と富士製薬工業株式会社の 業務提携の協議開始と資本提携について(2009/2/5)
本日、テルモ株式会社(以下「テルモ」)と富士製薬工業株式会社(以下「富士製薬工業」)は、テルモの医療機器技術、富士製薬工業の医薬品生産等に関わる技術、また、それぞれの販売体制の強みを活かして、医薬品と医療機器の融合分野での提携に向けて、協議を進めていくことに合意しました。この一環として、中長期的な関係構築を目的に、テルモは富士製薬工業の一部株式を取得することとしました。
http://www.terumo.co.jp/press/2009/005.html

半固形流動食品をより使いやすくリニューアル(2009/2/5)
テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:高橋晃)は、半固形流動食品(「PGソフト」、「F2ショット」、「PGウォーター」)のパッケージを使いやすくリニューアルし、「PGソフトEJ」、「F2ショットEJ」、「PGウォーターEJ」として2月5日より全国の医療機関や介護施設向けに発売します。

これらの半固形流動食品はあらかじめとろみがついており、飲み物でむせてしまうような患者さんの栄養補給や水分補給をサポートします。今回のリニューアルでは、容器の材質やキャップの形状を変更するなど医療従事者や介護される方がより安全で、負担なく食事の介助を行えるよう工夫しました。

■ リニューアルポイント
容器の材質を、従来のアルミからPETなどのやわらかい素材に変更し、手で栄養食品を押し出す際の負荷を少なくしました。
容器の耐圧強度を向上させ(テルモ従来品比較)、手で強く押し出しても破れにくくしました。
容器のキャップをねじ切り式にすることで、開封したキャップを再度かぶせられないようにし(一回使いきり)、清潔さに配慮しました。
http://www.terumo.co.jp/press/2009/004.html

テルモ、新しい接続方式を開発 点滴システム『エクスフリー』を発売(2008/10/8)
 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区 社長:高橋晃)は、集中治療領域における複雑に入り組んだ点滴チューブによる事故のリスク低減に寄与し、より安全に手術後の患者管理を行える点滴システム「エクスフリー」を、全国の医療機関向けにこのほど販売いたします。

■背 景
 手術後の患者さんには輸液(点滴)管理が必要となります。集中治療領域では患者さんの体内に入る1本の点滴チューブの途中から10 本近くものチューブが接続され、様々な薬剤が投与されています。そのため、複雑につながれた点滴チューブの管理は、流量調整ミス、接続外れなどの様々なリスクを伴っています。また、患者さんの容態の変化に応じて次々とチューブを足していくため、多くの接続用器具の準備によって作業が煩雑となったり、接続時に点滴チューブ内へ細菌が侵入するリスクへの対策が必要でした。

 このたび発売する点滴システム「エクスフリー」は、テルモ独自に開発した新しい接続方式により、簡単にかつ迅速に点滴チューブを追加でき、安全な手術後の輸液管理をめざすものです。

■「エクスフリー」について
 「エクスフリー」は、投与中の薬剤を止めずにチューブの増設を可能にします。
 従来はネジ機構で接続していますが、「エクスフリー」はワンタッチで接続できる機構を採用しました。新たな接続方式により、接続部が緩むことなく、またチューブもねじれないため、接続外れや薬液漏れなどのリスク低減に寄与します。

 テルモの点滴チューブは国内シェアNO.1です(2007 年度 テルモ調べ)。今回発売いたします「エクスフリー」と、従来より販売しております閉鎖式輸液システム「シュアプラグ」によって、輸液システムのスタンダード化を実現して参ります。
 テルモでは今後も安全な医療を提供するために医療事故や感染を防止する器具の開発に取り組んで参ります。

 本リリースに掲載されている売上予想ならびに将来予測は、現時点で入手可能な情報に基づき、当社で判断したものであり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。そのため、さまざまな要因の変化により、実際の業績等が記載されているものと異なる可能性があります。また、希望小売価格などの情報はリリース発行日時点のものであり、将来的に変更される可能性がありますので、ご承知おきください。

 販売名:エクスフリーコネクター 医療機器届出番号:13B1X00101000034
 販売名:エクスフリー延長チューブ 医療機器承認番号:21600BZZ00616
 販売名:エクスフリー輸液セット 医療機器承認番号:21600BZZ00617

テルモ、「アトワゴリバース静注シリンジ3mL/6mL」を新発売(2008/10/1)
 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:高橋晃)は、副交感神経興奮剤「アトワゴリバース静注シリンジ3mL」、「アトワゴリバース静注シリンジ6mL」(以下、アトワゴリバース)を、10月1日より全国の医療機関向けに新発売します。

 アトワゴリバースは、ネオスチグミンメチル硫酸塩とアトロピン硫酸塩水和物が配合され、あらかじめシリンジ(注射器)に充填された製剤です。手術後の筋弛緩剤の作用を弱め、患者さんの自発呼吸を速やかに回復させます。

 これまでは、同様の効果を期待する際に、ネオスチグミンメチル硫酸塩とアトロピン硫酸塩水和物の2剤を、シリンジ及び針を用いて混合する必要がありました。アトワゴリバースは、2剤があらかじめシリンジに充填されているため、薬剤調製準備の手間を省くことはもちろん、菌や異物の混入を防ぎ、薬剤の取り違えや針刺し事故の防止にも寄与します。

【アトワゴリバース静注シリンジ3mL/6mLの概要】
 販売名:アトワゴリバース静注シリンジ3mL アトワゴリバース静注シリンジ6mL
 効能・効果:非脱分極性筋弛緩剤の作用の拮抗
 用法・用量:通常、成人には1回1.5~6mL(ネオスチグミンメチル硫酸塩として0.5~2.0mg、アトロピン硫酸塩水和物として0.25~1.0mg)を緩徐に静脈内注射する。なお、年齢、症状により適宜増減する。
 薬価:3mL:404円、6mL:615円
 新発売日:2008年10月1日

クリニカル・サプライ社の株式の取得に関するお知らせ(2008/6/19)
 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:高橋晃、以下テルモ)とエーザイ株式会社(本社:東京都文京区、社長:内藤晴夫、以下エーザイ)は、エーザイの子会社である株式会社クリニカル・サプライ(本社:岐阜県各務原市、社長:中宗之、以下クリニカル・サプライ)の株式について、テルモがエーザイの保有する全株式(クリニカル・サプライの発行済株式の84.8%)を譲り受け、テルモの子会社とすることで本日合意しましたのでお知らせいたします。
 なお、これを受けて、2009年1月よりクリニカル・サプライの社名を「テルモ・クリニカルサプライ株式会社」に変更する予定です。

1.今回の目的

 クリニカル・サプライは、カテーテル商品を中心に、開発から製造、販売まで一貫して手掛ける医療機器メーカーです。特に、血管造影カテーテルやマイクロカテーテルなど、放射線科領域を中心とした商品に強みを持ち、国内で事業展開しています。
 テルモは、血管を通じて各種の診断や治療を行うカテーテル商品を最も重要な成長事業の一つとして位置づけており、循環器科、放射線科領域を中心に、ガイドワイヤー、血管造影カテーテル、PTCA用バルーンカテーテルなど幅広い商品をグローバルに展開しています。
 今回、クリニカル・サプライがテルモグループに加わることにより、放射線科領域を中心とした国内カテーテル事業の強化、テルモの海外拠点を活用したグローバルでの事業拡大が期待できます。また、両者の強みを活かした新商品開発などにも積極的に取り組み、中長期での事業成長力を強化していきます。

2.クリニカル・サプライの概要

(1)会社名      : 株式会社クリニカル・サプライ
(2)代表者      : 代表取締役社長中宗之(なかむねゆき)
(3)本社       : 岐阜県各務原市川島竹早町3番地
(4)設立       : 1968年
(5)主な事業内容  : 医療機器の研究開発および製造販売
(6)従業員数    : 215名(2008年4月1日現在)
(7)資本金      : 8000万円
(8)売上高      : 29億円(2007年3月期実績

月経周期に着目した女性サポート商品 第3弾 テルモ、栄養補給飲料「√28f (ルート28エフ)(*正式表記は関連資料参照)」新発売(2008/6/11)
 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:高橋 晃)は、月経周期に着目した女性サポート商品の第3弾として、栄養補給飲料「√28f (ルート28エフ)」を6月16日より発売します。テルモの通信販売サイト「テルモヘルスケアショッピング」限定での販売です。
 女性の体調やココロ、肌の状態は、おおよそ28日を基本とする月経周期と密接に関わっています。
 女性のカラダに必要な栄養素を補い、カラダの源からサポートするのが栄養補給飲料「√28f (ルート28エフ)」です。8種のビタミンと12種の必須ミネラルをバランスよく配合し、ダイエット中の女性にもうれしい低カロリー(19kcal)で、味はアップル風味とサワー風味の2種類です。

 テルモは月経周期に着目した商品展開で、これまでに女性体温計「WOMAN℃(ウーマンドシー)」や圧迫機能ストッキング「JOBST(ジョブスト)」などを発売してきました。今後も、女性の健康をサポートする商品やサービスの提供に注力していきます。

【製品名】
 √28f (ルート28エフ)

【発売日】
 2008年6月16日(月)

【価格】
■お試しセット(アップル風味/サワー風味 各2本):730円(税・送料込み)
■1ケース(12本入り):2,180円(税・送料込み)

【販売方法】
 テルモの通信販売サイト「テルモヘルスケアショッピング」のみの販売です。

 ■「テルモヘルスケアショッピング」ウェブサイト
 http://www.terumo.co.jp/healthcare/shopping/
 サイト更新日:2008年6月16日(月)

 ■「√28f (ルート28エフ)」商品ウェブサイト
 http://www.terumo.co.jp/healthcare/products_r28f/
 サイト開設日:2008年6月16日(月)

【栄養組成(1パック125mL)】
 ■熱量:19kcal
 ■ミネラル組成:ナトリウム、カリウム、塩素、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、銅、亜鉛、マンガン、セレン、クロム
 ■ビタミン組成:ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビタミンC
 ■摂取目安量:1日当たり1~2本を目安にお飲みください。1日の摂取目安量を守ってください。

ヘパリン製剤の自主回収中止ならびに供給再開のお知らせ(2008/5/14)
テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:高橋 晃)は、2008 年3 月より行ってまいりました弊社ヘパリン製剤「ヘパフラッシュ」の自主回収を中止し供給を再開することといたしましたのでお知らせいたします。回収期間中、皆様には多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
【回収の経緯】
2007 年12 月以降、米国において米国他社が販売するヘパリン製剤による副作用が急増し、製品が回収されるという事象が発生いたしました。
弊社のヘパリン製剤には、副作用や健康被害の増加は認められなかったものの、ヘパリンの原薬が米国他社の回収対象品と同一製造所で精製されたものであったことから、安全を最優先にした予防的措置が必要と判断し、自主回収をすすめてまいりました。
【本日の決定について】
以下の点が明らかになったことから、本日、自主回収を中止し供給を再開します。
・当社が使用した原薬に今回の原因とみられる不純物の混入が確認されなかった
・医療機関に調査した結果、「ヘパフラッシュ」に問題は認められなかった
・当社が原材料も含め適切な品質管理にもとづき製造していることが確認された
なお、供給の再開にあたっては、今後も安全性に関する情報の収集・提供に努めるとともに、品質管理についての一層の強化・徹底を図ってまいります。
http://www.terumo.co.jp/press/2008/018_p.pdf

業務・資本提携について基本契約を締結(2007/7/19)
 キリンファーマ社とテルモ社は、医療分野の事業を強化し、将来の成長戦略をより強固にするため、業務提携することを決定した。この業務提携と併せて、提携基盤強化を目的とした資本提携も行うことに合意し、キリングループの持ち株会社であるキリンホールディングス(以下キリン社)を含めた3社で、7月19日に業務・資本提携に関する基本契約を締結した。
 キリンファーマ社とテルモ社は、プレフィルドシリンジ製剤の共同研究開発を行うなど、これまでも事業での連携を行ってきたが、この関係をさらに強化し、将来の医療用医薬品および医療機器事業の多角的かつ幅広い展開を図るためには、より強固なパートナーシップを構築する必要があるとの認識で一致し、今回の提携に至った。
 この提携基盤強化を目的に、3社で資本提携を行い、2007年12月末までにキリンファーマ社がテルモ社の株式を、テルモ社がキリン社の株式を、それぞれ100億円相当取得する予定である。

(1)業務提携の概要
 ・プレフィルドシリンジ製剤の研究開発・製造における連携の強化
 ・テルモ社の保有するリポソーム技術※2とキリンファーマ社の創薬技術を融合した製品の研究開発の検討
 ・慢性腎臓病治療に対する共同事業などの検討

(2)資本提携の概要
 それぞれの取得予定株式数と発行済株式総数に対する割合は以下のとおり。
・キリン社 発行済株式総数 984,508,387株
 その内、テルモ社が取得する予定株式数 5,491,489株(発行済総数の約0.6%)
・テルモ社 発行済株式総数 210,876,260株
 その内、キリンファーマ社が取得する予定株式数 2,164,503株(発行済総数の約1.0%)

隠れ糖尿病に関するミニガイドを発行(2007/7/18)
 テルモは、ミニガイド「知っておきたい隠れ糖尿病」を発行し、全国の薬局・薬店・ドラッグストアにて無料配布する。また、7月18日より弊社ホームページ内に新たな情報サイト「家庭での尿検査のすすめ」を開設し、ご家庭で手軽にできる尿チェックや「隠れ糖尿病」について、情報発信をすすめていく。
 定期的に健康診断を受けているのに糖尿病だと分からない、いわゆる「隠れ糖尿病」の方が増加している。隠れ糖尿病は、空腹時の血糖値が正常でも、食後の血糖値が正常よりも上昇する。尿試験紙を用いて食後2時間後の尿チェックを行うことで、糖尿病の早期発見に繋げることができると言われている。

1.ミニガイド配布部数  
 ■10万部無料
2.ミニガイド配布箇所・お問い合わせ先  
 ■全国の薬局・薬店・ドラッグストア(一部店舗を除く)  
 ■冊子に関するお問い合わせ先:    
 テルモ・コールセンター0120-00-8178(平日9:00-17:00)
3.ミニガイド掲載内容  
 監修:小田原雅人先生(東京医科大学内科学第三講座主任教授)  
 ■隠れ糖尿病をご存知ですか?  
 ■日本人の約1620万人が、糖尿病とその予備群です。  
 ■ご家庭での尿糖チェックを始めませんか。  
 ■こんな方、こんな場合に尿糖チェックを!  
 ■尿糖チェックの結果がでたら・・・
4.情報サイト「家庭での尿検査のすすめ」  
 URL: http://www.terumo.co.jp/healthcare/info_mds/index.html

アジアでの血液事業などで業務・資本提携(2007/5/10)
 川澄化学工業、旭化成ファーマ及び旭化成メディカル並びにテルモの4者は、相互の事業基盤を有効に活用し、海外の医薬品・医療機器分野における相互の競争力の向上を目指すため、業務資本提携契約書を締結するとともに、同契約に基づき、川澄から旭化成ファーマ及びテルモに対する第三者割当による募集株式の発行を実施することを決議した。

独コーラー社より人工心臓弁事業を譲り受ける(2007/3/6)
 テルモは、ドイツの医療機器・医薬品メーカーであるコーラー社の持つ生体弁事業を譲り受けることで合意し、日本時間の3月6日に契約を締結したことをお知らせする。
 テルモは、心臓・血管治療分野での事業拡大のため、2002年に人工血管のトップメーカーである英国バスクテック社を買収した。バスクテック社とコーラー社は、本契約の締結前から新商品の共同開発を行っており、その第一弾として、バスクテック社が開発した人工血管とコーラー社が開発した生体弁が一体となった製品(商品名:バイオバルサルバ)を欧州にて間もなく発売する予定である。今回の譲り受けた事業の売上は、この新商品も含んで年間約6億円を見込んでいる。

譲り受ける事業について
(1)事業内容:コーラー社の持つ生体弁事業の開発・製造・販売
(2)所在地:英国スコットランド
(3)主な市場:欧州
(4)従業員数:46名

女性向け健康情報サイトを開設(2007/3/1)
 テルモは、女性向けの健康情報サイト「カラダと話そうterumo women’s health」をこのほど開設した。
 このウェブサイトでは、基礎体温や女性ホルモンなど女性ならではの体のメカニズムについて、医師の監修による様々な健康情報を提供する。
 月経不順や妊娠、更年期など、日頃「誰に相談したらよいかわからない」といった悩みや「なんとなく聞いたことがある」などの疑問に対して、医療現場で活躍されている医師によるアドバイスを掲載し、女性の健康をサポートする情報を発信していく。

「カラダと話そうterumo women’s health」コンテンツ
 ▽ ドクターズレター
 ▽ 基礎体温の知識
 ▽ 女性ホルモンの知識
 ▽ 女性のカラダの知識
 ▽ カラダの悩み相談
http://terumo-womens-health.jp

医療シミュレーション施設「テルモメディカルプラネックス・イースト」を開設(2007/2/21)
 テルモは、医療安全をめざした最先端の医療シミュレーション施設「テルモメディカルプラネックス・イースト」を開設し、4月にオープンする。
 テルモでは、2002年6月に先端機器の開発と普及を目的に、「テルモメディカルプラネックス」を設立した。医師、看護師、臨床工学技士など医療関係者の方に高度な医療技術を必要とする医療機器を実際にご使用いただきトレーニングを行える施設として、高い評価をいただき、すでに1万人を超す多くのお客様にお越しいただいている。

「テルモメディカルプラネックス」概要
 名  称 :テルモメディカルプラネックス
 所在地  :神奈川県足柄上郡中井町井ノ口1900-1
 竣  工 :イースト2006年12月 ウエスト 2002年6月
 建築面積:イースト4,700m2 ウエスト 4,300m2
 延床面積:イースト7,000m2 ウエスト 7,040m2
 建物概要:イースト地上2階、地下1階 ウエスト地上2階、地下2階
 敷地面積:108,600m2(全体)

体内水分中の電解質であるカリウムを補正する製剤を発売(2006/12/11)
 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区社長:高橋晃)は、体内水分中の電解質であるカリウムを補正する製剤『KCL注10mEq キット「テルモ」』、『KCL注20mEq キット「テルモ」』、『アスパラギン酸カリウム注10mEq キット「テルモ」』の3製剤を12月12日より全国の医療機関向けに発売する。
 注射用のカリウム製剤は、輸液バッグなどへ混注し希釈して使用する。近年、この製剤を誤って希釈せずに血管内へ急速に投与し、患者さまが心停止を起こす医療事故が発生している。今回、発売するカリウム製剤3剤は、血管内へ直接穿刺できないプラスチック製の専用の針(PFMS専用針)を包装内にセットしている。この針は輸液バッグの注入口にしか薬液を注入することができない構造になっている。このため、患者さまの血管へ直接高濃度のカリウム製剤を投与してしまう危険性を低減することができる。

<収載薬価>
     品名                         容量     薬価
KCL注10mEq キット「テルモ」             10mL   217円
KCL注20mEq キット「テルモ」             20mL   217円
アスパラギン酸カリウム注10mEq キット「テルモ」  10mL   217円
http://www.terumo.co.jp

3層構造の血液透析用人工血管「グラシル」を発売(2006/12/4)
 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:高橋晃)は、このたび、シール性の高い3層構造の人工血管の製品化を実現し、12月1日より血液透析用人工血管「グラシル」の発売を開始した。07年度の売上見込みは、約1億円。
 この「グラシル」は、独自の3層構造の技術を用いている。形状復元性を高めた中間層で、シール性を高め、透析終了時の血管から針を抜いた後の止血を容易にする。また、生体組織になじみ、一体化しやすいよう、内・外層を多孔質にしている。
 なお、グラシル治験先の医療機関への販売は、テルモが行い、そのほかの医療機関への販売は、日本ライフライン株式会社(本社:東京都豊島区、社長:鈴木啓介)が行う。
http://www.terumo.co.jp

医療機関向けにゼリータイプの水分補給食品「PGウォーター」発売(2006/9/29)
 テルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:高橋晃)は、ゼリータイプの水分補給食品「PGウォーター」を、このほど全国の病院などの医療機関向けに発売した。希望小売価格は250g×18本入り2,700円(消費税別)で、発売後1年間の売上目標は約1億円。
■商品特長
1.ゼリータイプでの水分補給が可能
 「PGウォーター」は高カロリー流動食の摂取で不足しがちな水分をゼリータイプで補給できる。またゼリータイプになっているため、胃・食道からの逆流の低減が期待される。下痢などに伴う脱水補給に適した組成となっており、1パック(250g)あたりの水分は243ml。

2.介護者も使いやすいソフトパウチ容器入り
 ゼリータイプを衛生的で押し出しやすくするソフトパウチ容器。
 テルモはすでに発売している「テルミールミニ」「テルミールソフト」などの高カロリー栄養食を通じて、医療機関や在宅で食事が充分に摂れない人の栄養摂取に役立つ商品開発をしてきた。
http://www.terumo.co.jp

人材派遣の子会社「テルモヒューマンクリエイト」を設立(2006/7/13)
 テルモは、100%出資の派遣子会社、テルモヒューマンクリエイトを設立し、業務を開始した。
 テルモヒューマンクリエイトは、医療機器や医薬品の製造に関して、高い品質の物づくりを実現できる人材を育て派遣を目的としている。将来的には、医療を支える様々な場面で活躍できる人材の派遣にも業務を拡大していく予定という。
■概要
 会社名:テルモヒューマンクリエイト株式会社
 資本金:3000万円(テルモ株式会社が100%出資)
 事業所:本店、富士宮、甲府(いずれもテルモ事業所内に設置)
 業務内容:労働者派遣事業(一般/特定)、有料職業紹介事業
■特色
 ・テルモの品質重視の物づくりを活かした教育訓練システムを導入
 ・医療機器・医薬品製造に関する専門力を持った派遣社員の育成
 ・テルモのOB・OG の中からも希望者を募り、ベテランのノウハウを活用
 ・習熟度による昇給や昇格、表彰制度や正社員への登用ルートを設ける

点滴での栄養補給に必要なビタミンB1をあらかじめ配合 「アミグランド点滴静注用」を発売(2006/6/16)
 テルモと田辺製薬は、腕などの血管から点滴で栄養補給するアミノ酸・ビタミンB1加総合電解質液「アミグランド点滴静注用」を全国の医療機関向けの販売を開始。本製品の製造はテルモが行い、テルモと田辺製薬が並行販売する。(薬価基準収載日:6月9日)
【 製品特長 】
ビタミンB1をあらかじめ配合
 PPNではビタミンB1など必要な薬剤をバッグに注射器で混合してから点滴を行います。本製品はビタミンB1をあらかじめ配合しており、ビタミンB1の未混合による欠乏症(脚気、ウェルニッケ脳症など)の発現の低減が期待できる。

抗がん剤共同開発(2006/5/18)
 ヤクルト本社は、抗がん剤のイリノテカンを封入したリポソーム製剤(開発コード・IHL-305)をテルモと共同開発すると発表した。共同開発するリポソーム製剤は、イリノテカンをテルモが開発したリポソームに封入することにより、薬剤効果の持続性とがん組織への集積性が向上し、同時に副作用も軽減させることができる。ポリエチレングリコール修飾リポソーム製剤。粒子サイズの均一性が高いことなどの製剤的特徴を有したリポソームをポリエチレングリコールで修飾することにより、生体内での異物反応が軽減される。
 本リポソーム製剤内に活性型のラクトン体として存在するイリノテカンが、リポソーム製剤内から徐々に体内に放出されることで、活性代謝物であるSN-38が長時間にわたりがん組織を攻撃し、より高い薬剤効果を示す。
どう製剤はヤクルト本社が5月から米国でのフェーズ1試験を開始。テルモはリポソーム製剤の製造を担当する。日本での臨床試験は未定。
 イリノテカンは特許切れを目前にしており、新製剤は同剤のライフサイクル延長を狙うもの。
http://www.yakult.co.jp/
http://www.terumo.co.jp

「フルカリック(R)」に大容量タイプを追加(2005/8/1)
 テルモと田辺製薬は、「フルカリック(R)1号」「フルカリック(R)2号」の並行販売を開始した。高カロリー輸液用で総合ビタミン・糖・アミノ酸・電解質を3室に分け、一つのバッグに配合した製剤。(薬価基準収載日:7月8日)

臨床栄養剤3品目を営業権譲渡(2005/7/29)
 久光製薬は、以下の臨床栄養剤3品目に関して、2005年11月1日より営業権をテルモに譲渡する。久光製薬は、TDDS(経皮薬物送達システム)に経営資源を集中投入しており、現在では
 譲渡の対象となる臨床栄養剤3品目は、得意領域ではないことから、営業権を譲渡し得意領域に集中したほうが成長の継続につながると判断いた。