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岩手県立・各病院

「岩手県立病院等事業の新しい経営計画」(公立病院改革プラン)平成21年度の取組状況について(2011/4/6)
 平成21年2月に策定した「岩手県立病院等事業の新しい経営計画」(計画期間:平成21年度~平成25年度)について、平成21年度の取組状況をまとめました。
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=30813&ik=0&pnp=14

平成21年度岩手県立病院等事業会計決算概要(2010/6/7)
1 収益的収支の概要
○平成21年度の県立病院等事業会計決算は、総収益91,832百万円に対し、総費用93,994百万円で、平成20年度に引続き差引損益2,161百万円の純損失となった。
○平成20年度に比較し780百万円の改善。
○これは、入院基本料等施設基準の上位基準の取得等による医業収益の増により、収益が251百万円の増加。
 また、給与改定や法定福利費負担率の改正等による給与費の減少等により、費用が528百万円の減少。
○累積欠損金は2,161百万円増加し、18,942百万円となった。
○病院別では、黒字が7病院、赤字が14病院となっている。
 平成20年度は、黒字が7病院、赤字が14病院であった。

2 患者数の状況
(1)入院患者数
 一日平均患者数で269人(6.2%)の減少
 これは、医師の退職に伴う診療体制の脆弱化や平均在院日数の減少等の影響によるもの。
(2)外来患者数
 一日平均患者数で702人(7.1%)の減少
 これは、医師の退職に伴う診療体制の脆弱化(山田病院の内科、宮古病院の消化器科、久慈病院の呼吸器科、大槌病院の外科)等の影響によるもの。
3 収益の状況
(1)入院収益 
 入院基本料の上位基準取得などによる診療単価の増加(7.0%)等により、平成20年度に比較し142百万円の増加
(2)外来収益 
 外来化学療法等による診療単価の増加(9.9%)により、平成20年度に比較し274百万円の増加
4 費用の状況
(1)給与費 
 給与改定により給料、手当が減少したこと、また、法定福利費負担率の改正等により、平成20年度に比較し1,606百万円の減少
(2)材料費
 診療材料の廉価購入等により、平成20年度に比較し83百万円の減少
(3)経費
 院内保育所運営業務等の委託拡大等により、平成20年度に比較し237百万円の増加
(4)医業外費用
 繰延勘定償却の増等により、平成20年度に比較し578百万円の増加
(5)特別損失
 旧山田病院跡地の売却により、平成20年度に比較し108百万円の増加






5 資本的収支の状況
  資本的収入は、企業債等15,317百万円、資本的支出は、中央病院増改築工事及び医療器械整備等に要した建設改良費等18,539百万円となっている。収支不足額については、当年度同意済未発行企業債等により補填する。
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=1052&of=1&ik=3&pnp=17&pnp=82&pnp=1052&cd=26388