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禁忌・併用禁忌の薬

警告のある薬のタルセバ(膵癌に対する効能拡大にともなう改定)を更新(2011/7/14)
製品例: タルセバ
成分名: エルロチニブ

【警告】

本剤は、緊急時に十分に対応できる医療施設において、がん化学療法に十分な知識・経験を持つ医師のもとで、添付文書を参照して、適切と判断される症例についてのみ投与すること。適応患者の選択にあたっては、本剤及び併用薬剤の添付文書を参照して十分に注意すること。また、治療開始に先立ち、患者又はその家族に本剤の有効性及び危険性(特に、間質性肺疾患の初期症状、服用中の注意事項、死亡に至った症例があること等に関する情報)、非小細胞肺癌、膵癌の治療法等について十分に説明し、同意を得てから投与すること。

本剤の投与により間質性肺疾患があらわれることがあるので、初期症状(息切れ、呼吸困難、咳嗽、発熱等)の確認及び胸部X線検査の実施等、観察を十分に行うこと。異常が認められた場合には投与を中止し、適切な処置を行うこと。また、国内臨床試験において、間質性肺疾患により死亡に至った症例があることから、治療初期は入院又はそれに準ずる管理の下で、間質性肺疾患等の重篤な副作用発現に関する観察を十分に行うこと。

膵癌を対象とした本剤とゲムシタビンとの併用療法の国内臨床試験における間質性肺疾患の発現率(8.5%)は、海外第III相試験(3.5%)や、非小細胞肺癌を対象とした本剤単独療法の国内臨床試験(4.9%)及び特定使用成績調査(全例調査)(4.5%)と比べて高いこと等から、膵癌に使用する場合には、【臨床成績】の項の国内臨床試験における対象患者を参照して、本剤の有効性及び危険性を十分に理解した上で、投与の可否を慎重に判断するとともに、以下の点も注意すること。

(1)本剤投与開始前に、胸部CT検査及び問診を実施し、間質性肺疾患の合併又は既往歴がないことを確認した上で、投与の可否を慎重に判断すること。
(2)本剤投与開始後は、胸部CT検査及び胸部X線検査をそれぞれ定期的に実施し、肺の異常所見の有無を十分に観察すること。
http://www.okusuri110.com/kinki/keikoku/keikoku_db/keikoku4291016.html

おもな薬の危険度/降圧薬のアダラートを更新(2011/7/4)
製品例: アダラート
成分名: ニフェジピン

【妊婦禁忌】
妊婦(妊娠20週未満)又は妊娠している可能性のある婦人
【妊婦・産婦・授乳婦等への投与】

妊婦(妊娠20週未満)又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。〔動物実験において、催奇形性及び胎児毒性が報告されている。〕

妊娠20週以降の妊婦に投与する場合には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。〔妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。〕投与に際しては、最新の関連ガイドライン等を参照しつつ、急激かつ過度の血圧低下とならないよう、長時間作用型製剤の使用を基本とし、剤形毎の特徴を十分理解した上で投与すること。また、母体や胎児及び新生児の状態を十分に観察し、過度の血圧低下や胎児胎盤循環の低下等の異常が認められた場合には適切な処置を行うこと。〔妊婦への投与例において、過度の血圧低下等が報告されている。〕

硫酸マグネシウム水和物の注射剤を併用する場合には、血圧等を注意深くモニタリングすること。〔併用により、過度の血圧低下や神経筋伝達遮断の増強があらわれることがある。〕

授乳中の婦人に投与することを避け、やむを得ず投与する場合には授乳を中止させること。〔母乳中へ移行することが報告されている。〕
http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpukin_db/nkin2171014.html

おもな薬の危険度/抗てんかん薬のデパケンを更新(2011/6/29)
製品例: デパケン
成分名: バルプロ酸

【妊婦禁忌】
 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人(投与しないことを原則とするが、特に必要とする場合には慎重に投与すること)

【妊婦・産婦・授乳婦等への投与】
 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には、治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。〔二分脊椎児を出産した母親の中に、本剤の成分を妊娠初期に投与された例が対照群より多いとの疫学的調査報告があり、また、本剤の成分を投与された母親に、心室中隔欠損等の心奇形や多指症、口蓋裂、尿道下裂等の外表奇形、その他の奇形を有する児を出産したとの報告がある。また、特有の顔貌(前頭部突出、両眼離開、鼻根偏平、浅く長い人中溝、薄い口唇等)を有する児を出産したとする報告がみられる。〕

 妊娠中にやむを得ず本剤を投与する場合には、可能な限り単剤投与することが望ましい。〔他の抗てんかん剤(特にカルバマゼピン)と併用して投与された患者の中に、奇形を有する児を出産した例が本剤単独投与群と比較して多いとの疫学的調査報告がある。〕

 妊娠中の投与により、新生児に肝障害、低フィブリノーゲン血症等があらわれることがある。

 妊娠中の投与により、新生児に低血糖、退薬症候(神経過敏、過緊張、痙攣、嘔吐)があらわれるとの報告がある。

 動物実験(マウス)で、本剤が葉酸代謝を阻害し、新生児の先天性奇形に関与する可能性があるとの報告がある。

 授乳婦に投与する場合には授乳を避けさせること。〔ヒト母乳中へ移行することがある。〕

【重要な基本的注意】
 本剤で催奇形性が認められているため、妊娠する可能性のある婦人に使用する場合には、本剤による催奇形性について十分に説明し、本剤の使用が適切であるか慎重に判断すること。
http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpukin_db/nkin1139004.html

禁忌薬と警告 併用禁忌のイムラン、アザニンを更新(2011/6/21)
製品例: イムラン、アザニン
成分名: アザチオプリン

【併用禁忌】
生ワクチン:乾燥弱毒生麻しんワクチン、乾燥弱毒生風しんワクチン、経口生ポリオワクチン、乾燥BCG 等
【臨床症状・措置方法】
免疫抑制下で生ワクチンを接種すると発症するおそれがある。
【機序・危険因子】
免疫抑制下で生ワクチンを接種すると増殖し、病原性を表す可能性がある。

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【併用禁忌】
フェブキソスタット(フェブリク)
【臨床症状・措置方法】
骨髄抑制等の副作用を増強する可能性がある。
【機序・危険因子】
本剤の代謝物6-メルカプトプリン(6-MP)の代謝酵素であるキサンチンオキシダーゼが阻害されることにより、6-MPの血中濃度が上昇することがアロプリノールで知られている。フェブキソスタットもキサンチンオキシダーゼ阻害作用をもつことから、同様の可能性がある。
http://www.okusuri110.com/kinki/heiyokin/heiyokin_db/hkin3999005.html

妊娠とくすり おもな薬の危険度/女性ホルモン薬にノルレボを、骨・カルシウム代謝薬にエディロールを、糖尿病治療薬にシュアポストを追加(2011/6/1)
製品例: ノルレボ
成分名: レボノルゲストレル

【妊婦禁忌】
妊婦
【妊婦・産婦・授乳婦等への投与】

妊婦には投与しないこと。〔妊娠初期・中期に投与した場合には、女性胎児の外性器の男性化又は男性胎児の女性化が起こることがある。〕

本剤の成分は乳汁中に移行するので、本剤の投与後24時間は授乳を避けるよう指導すること。
http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpukin_db/nkin254900A.html

妊娠とくすり おもな薬の危険度/、骨・カルシウム代謝薬にエディロールを追加(2011/6/1)
製品例: エディロール
成分名: エルデカルシトール

【妊婦禁忌】
妊婦、妊娠している可能性のある婦人又は授乳婦
【妊婦・産婦・授乳婦等への投与】

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。妊娠する可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること。本剤投与中に妊娠が認められた場合には、直ちに本剤の投与を中止すること。〔ラットでは胎児の骨格異常及び出生児の腎臓の変化が0.125μg/kg/日(暴露量は臨床推奨用量での暴露量の6.8倍相当)で、出生児の外形異常(四肢、手根の異常)が0.5μg/kg/日(27.0倍相当)で認められている。ウサギでは外形異常(頭蓋裂、口蓋裂、矮小児)が0.3μg/kg/日で認められている。〕

授乳中の婦人には投与しないこと。〔動物実験(ラット)で、乳汁中へ移行することが報告されている。ラット出生前及び出生後の発生並びに母体の機能に関する試験において、出生児の腎臓の変化等が認められている。〕

本剤の投与中止後の適切な避妊期間は明らかではない。
http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpukin_db/nkin3112006.html

妊娠とくすり おもな薬の危険度/糖尿病治療薬にシュアポストを追加 。(2011/6/1)
製品例: シュアポスト
成分名: レパグリニド

【妊婦禁忌】
妊婦又は妊娠している可能性のある婦人
【妊婦・産婦・授乳婦等への投与】

妊婦又は妊娠している可能性のある婦人には投与しないこと。〔妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。また、胎児の器官形成期に投与されたラット及びウサギでは胎児に致死作用及び骨格異常・骨格変異の発現頻度の増加がみられ、更に妊娠末期及び授乳期に投与されたラットでは出生児に四肢骨の異常が認められている。〕

授乳中の婦人に投与することを避け、やむを得ず投与する場合には授乳を中止させること。〔ラットで乳汁中への移行が認められている。〕
http://www.okusuri110.com/kinki/ninpukin/ninpukin_db/nkin3969013.html

併用禁忌にプラザキサを追加(2011/5/31)
製品例: プラザキサ
成分名: ダビガトラン

【併用禁忌】
P-糖蛋白阻害剤(経口剤):イトリゾール(イトラコナゾール(経口剤))
【臨床症状・措置方法】
併用によりダビガトランの血中濃度が上昇し、出血の危険性が増大することがあるので、併用しないこと。
【機序・危険因子】
本剤による抗凝固作用が増強することがある。
http://www.okusuri110.com/kinki/heiyokin/heiyokin_db/hkin3339001.html

併用禁忌にフェブリクを追加(2011/5/31)
製品例: フェブリク
成分名: フェブキソスタット

【併用禁忌】
● ロイケリン(メルカプトプリン水和物)
● イムラン、アザニン(アザチオプリン)
【臨床症状・措置方法】
骨髄抑制等の副作用を増強する可能性がある。
【機序・危険因子】
アザチオプリンの代謝物メルカプトプリンの代謝酵素であるキサンチンオキシダーゼの阻害により、メルカプトプリンの血中濃度が上昇することがアロプリノール(類薬)で知られている。本剤もキサンチンオキシダーゼ阻害作用をもつことから、同様の可能性がある。
http://www.okusuri110.com/kinki/heiyokin/heiyokin_db/hkin3949003.html

併用禁忌 イトリゾールを更新(2011/5/31)
製品例: イトリゾール
成分名: イトラコナゾール

【併用禁忌】
オーラップ(ピモジド)、ベプリコール(ベプリジル)、キニジン
【臨床症状・措置方法】
これらの薬剤の血中濃度上昇により、QT延長が発現する可能性がある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
ハルシオン(トリアゾラム)
【臨床症状・措置方法】
トリアゾラムの血中濃度上昇、作用の増強、作用時間の延長があらわれることがある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
リポバス(シンバスタチン)
【臨床症状・措置方法】
シンバスタチンの血中濃度上昇により、横紋筋融解症があらわれやすくなる。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
カルブロック(アゼルニジピン)、レザルタス(アゼルニジピン)、バイミカード(ニソルジピン)
【臨床症状・措置方法】
アゼルニジピンの血中濃度を上昇させることがある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
クリアミン(エルゴタミン)、ジヒデルゴット(ジヒドロエルゴタミン)
【臨床症状・措置方法】
これらの薬剤の血中濃度上昇により、血管攣縮等の副作用が発現するおそれがある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
レビトラ(バルデナフィル)
【臨床症状・措置方法】
バルデナフィルのAUCが増加しCmaxが上昇するとの報告がある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
セララ(エプレレノン)
【臨床症状・措置方法】
エプレレノンの血中濃度を上昇させるおそれがある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
ロナセン(ブロナンセリン)
【臨床症状・措置方法】
ブロナンセリンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
レバチオ(シルデナフィル)
【臨床症状・措置方法】
シルデナフィルの血中濃度を上昇させるおそれがある(シルデナフィルとリトナビルとの併用により、シルデナフィルのCmax及びAUCがそれぞれ3.9倍及び10.5倍に増加したとの報告がある)。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
アドシルカ(タダラフィル)
【臨床症状・措置方法】
タダラフィルの血中濃度を上昇させるおそれがある(タダラフィルとケトコナゾールの併用により、タダラフィルのAUC及びCmaxがそれぞれ312%及び22%増加したとの報告がある)。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
ラジレス(アリスキレン)
【臨床症状・措置方法】
イトラコナゾールカプセルの併用投与(空腹時)により、アリスキレンのCmax及びAUCがそれぞれ約5.8倍及び約6.5倍に上昇したとの報告がある。
【機序・危険因子】
アリスキレンのP糖蛋白(Pgp)を介した排出が本剤により抑制されると考えられる。

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【併用禁忌】
プラザキサ(ダビガトラン)
【臨床症状・措置方法】
ダビガトランの血中濃度が上昇し、出血の危険性が増大することがある。
【機序・危険因子】
ダビガトランのP糖蛋白(Pgp)を介した輸送が本剤により阻害され、抗凝固作用が増強すると考えられる。

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【備考】
本剤は肝チトクロームP450 3A4(CYP3A4)と親和性を有するため、CYP3A4で代謝される薬剤の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。他の薬剤との相互作用はすべての薬剤との組み合わせについて検討されているわけではないので、他剤による治療中に新たに本剤を併用したり、本剤による治療中に新たに他の薬剤を併用する場合には、患者の状態を十分観察し、慎重に投与すること。なお、パルス療法中の患者において休薬期間中に新たに他の薬剤を併用する場合にも、患者の状態を十分に観察し、慎重に投与すること。
http://www.okusuri110.com/kinki/heiyokin/heiyokin_db/hkin6290004.html

禁忌薬と警告 併用禁忌のケテックを更新。(2011/4/28)
製品例: ケテック
成分名: テリスロマイシン

【併用禁忌】
オーラップ(ピモジド)
【臨床症状・措置方法】
マクロライド系抗菌剤とピモジドの併用において、ピモジドの血中濃度が上昇する。ピモジドの血中濃度を上昇させ、QT延長及び心室頻拍、心室細動及びTorsades de pointesなどの不整脈があらわれると考えられる。
【機序・危険因子】
本剤はこれらの薬剤の主たる代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。

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【併用禁忌】
アセナリン、リサモール(シサプリド)(国内承認整理済)
【臨床症状・措置方法】
併用試験において、シサプリドの血中濃度が上昇しQTが延長した。QT延長及び心室頻拍、心室細動及びTorsades de pointesなどの不整脈があらわれるおそれがある。
【機序・危険因子】
本剤はこれらの薬剤の主たる代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。

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【併用禁忌】
アドシルカ(タダラフィル)
【臨床症状・措置方法】
併用により、タダラフィルの血中濃度が上昇するおそれがある。
【機序・危険因子】
本剤はこれらの薬剤の主たる代謝酵素(CYP3A4)を阻害する。
http://www.okusuri110.com/kinki/heiyokin/heiyokin_db/hkin6149005.html
http://www.atol-com.co.jp/mp/di/pdf/03_11/all/all.pdf#search='ケテック'

禁忌薬と警告 病気禁忌のてんかんにザジテンを追加 。(2011/4/28)
製品例: ザジテン
成分名: ケトチフェン(内用)

【禁忌】
本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
てんかん又はその既往歴のある患者〔痙攣閾値を低下させることがある。〕
http://www.okusuri110.com/kinki/shipeikin/shipeikin_db/skin4490003.html

小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンの接種の再開について(2011/3/30)
小児用肺炎球菌ワクチン(販売名:プレベナー水性懸濁皮下注)及びヒブワクチン(販売名:アクトヒブ)を含む、ワクチン同時接種後の死亡例が3月2日以降報告され、接種を一時的に見合わせることとしていましたが、3月24日にとりまとめられた薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会及び子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会「小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンの安全性の評価結果について」を踏まえ、4月1日から接種を再開することといたしました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/kinkyu/2r98520000013zrz.html
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/index.html#no3

小児用肺炎球菌ワクチン及びヒブワクチンを含む同時接種後の死亡報告と接種の一時的見合わせについて(2011/3/4)
小児用肺炎球菌ワクチン(販売名:プレベナー水性懸濁皮下注)及びヒブワクチン(販売名:アクトヒブ)を含む、ワクチン同時接種後の死亡例が、3月2日から本日までに4例報告されました。(概要は別添)
ワクチン接種と死亡との因果関係は、報告医によればいずれも評価不能または不明とされており、現在詳細な調査を実施しています。

このような状況から、「小児用肺炎球菌ワクチン(販売名:プレベナー水性懸濁皮下注)」及び「ヒブワクチン(販売名:アクトヒブ)」については、因果関係の評価を実施するまでの間、念のため、接種を一時的に見合わせることとし、自治体及び関係製造販売業者に連絡しました。

なお、今回のワクチン接種と死亡との因果関係の評価は、医薬品等安全対策部会安全対策調査会と、子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会を、早急に合同で開催し、詳細な検討を実施する予定です。
http://www.mhlw.go.jp/stf/kinkyu/2r98520000013zrz-att/2r9852000001402a.pdf
http://www.mhlw.go.jp/stf/kinkyu/2r98520000013zrz-att/2r98520000013ztw.pdf

併用禁忌のレイアタッツ(セイヨウオトギリソウ含有食品)を更新(2011/2/24)
製品例: レイアタッツ
成分名: アタザナビル

【併用禁忌】
アプテシン、リファジン、リマクタン等(リファンピシン)

【臨床症状・措置方法】
本剤の血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。

【機序・危険因子】
リファンピシンがCYP3A4を誘導することによる。
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【併用禁忌】
カンプト注、トポテシン注(イリノテカン塩酸塩水和物)

【臨床症状・措置方法】
塩酸イリノテカンの副作用を増強することがある。

【機序・危険因子】
本剤のUGT阻害によりイリノテカンの代謝が抑制されるおそれがある。
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【併用禁忌】
ドルミカム(ミダゾラム)、ハルシオン等(トリアゾラム)

【臨床症状・措置方法】
これらの薬剤の代謝が抑制され、重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象(持続的又は過度の鎮静、呼吸抑制等)が起こる可能性がある。

【機序・危険因子】
CYP3A4に対する競合による。
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【併用禁忌】
ベプリコール(ベプリジル塩酸塩水和物)

【臨床症状・措置方法】
重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象が起こる可能性がある。

【機序・危険因子】
CYP3A4に対する競合による。
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【併用禁忌】
● カフェルゴット、クリアミン(エルゴタミン酒石酸塩)、
● ジヒデルゴット(ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩)、
● エルゴメトリンF(エルゴメトリンマレイン酸)、
● メテルギン等(メチルエルゴメトリンマレイン酸塩)、

【臨床症状・措置方法】
これらの薬剤の代謝が抑制され、重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象(末梢血管収縮、四肢の虚血等を特徴とする急性の毒性作用)が起こる可能性がある。

【機序・危険因子】
CYP3A4に対する競合による。
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【併用禁忌】
● アセナリン等(シサプリド)、
● オーラップ(ピモジド)、

【臨床症状・措置方法】
これらの薬剤の代謝が抑制され、重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象(不整脈等)が起こる可能性がある。

【機序・危険因子】
CYP3A4に対する競合による。
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【併用禁忌】
リポバス等(シンバスタチン)、ロバスタチン(国内未発売)

【臨床症状・措置方法】
これらの薬剤の代謝が抑制され、重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象(横紋筋融解症を含むミオパシー等)が起こる可能性がある。

【機序・危険因子】
CYP3A4に対する競合による。
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【併用禁忌】
クリキシバン(インジナビル硫酸塩エタノール付加物)

【臨床症状・措置方法】
本剤とインジナビルともに非抱合型高ビリルビン血症が関連している。現在、この併用に関する試験は行われていないので、インジナビルとの併用は推奨されない。

【機序・危険因子】
CYP3A4に対する競合による。
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【併用禁忌】
レビトラ(バルデナフィル塩酸塩水和物)

【臨床症状・措置方法】
本剤との併用に関する試験は行われていないが、バルデナフィルの血中濃度が上昇し、有害事象(低血圧、視覚障害、持続勃起症、失神等)の発現が増加するおそれがある。

【機序・危険因子】
CYP3A4に対する競合による。
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【併用禁忌】
ロナセン(ブロナンセリン)

【臨床症状・措置方法】
本剤によりブロナンセリンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。

【機序・危険因子】
CYP3A4に対する競合による。
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【併用禁忌】
プロトンポンプ阻害剤:オメプラール、オメプラゾン(オメプラゾール)、タケプロン(ランソプラゾール)、パリエット(ラベプラゾール)

【臨床症状・措置方法】
本剤とこれら薬剤の併用により、血中濃度が低下し、本剤の効果が減弱するおそれがある。

【機序・危険因子】
本剤の溶解性がpHに依存することから、胃酸分泌抑制により本剤の吸収が抑制されるおそれがある。
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【併用禁忌】
セイヨウオトギリソウ(St. John’s Wort:セント・ジョーンズ・ワート)含有食品

【臨床症状・措置方法】
本剤の代謝が促進され血中濃度が低下するおそれがあるので、本剤投与時はセイヨウオトギリソウ含有食品を摂取しないよう注意すること。

【機序・危険因子】
セイヨウオトギリソウにより誘導された肝薬物代謝酵素(チトクロームP450)が本剤の代謝を促進し、クリアランスを上昇させるためと考えられている。
http://www.okusuri110.com/kinki/heiyokin/heiyokin_db/hkin6250023.html

病気禁忌の肝障害(胆道閉塞)にクエストランを追加。(2011/2/24)
製品例: クエストラン
成分名: コレスチラミン

1. 完全な胆道の閉塞により胆汁が腸管に排泄されない患者〔本剤は、腸管内で胆汁酸と結合してその糞中排泄量を増大させることにより、コレステロールを低下させる薬剤であるため効果がない。〕

2. 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
http://www.okusuri110.com/kinki/shipeikin/shipeikin_db/skin2189009.html
http://www.okusuri110.com/kinki/shipeikin/shipeikin_07.html

併用禁忌のルボックス、デプロメールを更新(2011/1/17)
製品例: ルボックス、デプロメール
成分名: フルボキサミン

【併用禁忌】
モノアミン酸化酵素阻害剤〔選択的B型モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩)を含む〕
● エフピー(セレギリン塩酸塩)
【臨床症状・措置方法】
両薬剤の作用が増強されることがあるので、モノアミン酸化酵素阻害剤の中止後、本剤を投与する場合は、2週間以上の間隔をあけること。また、本剤投与後モノアミン酸化酵素阻害剤に切り替える場合は、少なくとも1週間以上の間隔をあけること。なお、本剤の類薬とモノアミン酸化酵素阻害剤との併用によりセロトニン症候群があらわれたとの報告がある。
【機序・危険因子】
発現機序は不明。

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【併用禁忌】
メレリル(チオリダジン)、オーラップ(ピモジド)
【臨床症状・措置方法】
これらの薬剤の血中濃度が上昇又は半減期が延長することにより、QT延長、心室性不整脈(torsades de pointesを含む)等の心血管系の副作用が発現するおそれがある。
【機序・危険因子】
本剤は、肝臓で酸化的に代謝されるこれらの薬剤の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させると考えられる。

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【併用禁忌】
テルネリン(チザニジン塩酸塩)
【臨床症状・措置方法】
チザニジンの血中濃度が上昇又は半減期が延長することにより、著しい血圧低下等の副作用が発現するおそれがある。
【機序・危険因子】
本剤は、肝臓で酸化的に代謝されるこれらの薬剤の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させると考えられる。

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【併用禁忌】
ロゼレム(ラメルテオン)
【臨床症状・措置方法】
ラメルテオンの最高血中濃度、AUCが顕著に上昇するとの報告があり、併用により同剤の作用が強くあらわれるおそれがある。
【機序・危険因子】
本剤は、肝臓で酸化的に代謝されるこれらの薬剤の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させると考えられる。
http://www.okusuri110.com/kinki/heiyokin/heiyokin_db/hkin1179039.html

禁忌薬と警告 併用禁忌にトラマールを掲載(2010/12/10)
製品例: トラマール
成分名: トラマドール

【併用禁忌】
モノアミン酸化酵素阻害剤:セレギリン塩酸塩(エフピー)
【臨床症状・措置方法】
外国において、セロトニン症候群(錯乱、激越、発熱、発汗、運動失調、反射異常亢進、ミオクローヌス、下痢等)を含む中枢神経系(攻撃的行動、固縮、痙攣、昏睡、頭痛)、呼吸器系(呼吸抑制)及び心血管系(低血圧、高血圧)の重篤な副作用が報告されている。モノアミン酸化酵素阻害剤を投与中の患者及び投与中止後14日以内の患者には投与しないこと。また、本剤投与中止後にモノアミン酸化酵素阻害剤の投与を開始する場合には、2~3日間の間隔をあけることが望ましい。
【機序・危険因子】
相加的に作用が増強され、また、中枢神経のセロトニンが蓄積すると考えられる。
http://www.okusuri110.com/kinki/heiyokin/heiyokin_db/hkin1149038.html

禁忌薬と警告 併用禁忌にクリキシバンを更新。(2010/12/10)
製品例: クリキシバン
成分名: インジナビル

【併用禁忌】
● アンカロン(アミオダロン塩酸塩)、
● ハルシオン(トリアゾラム)、
● ドルミカム(ミダゾラム)、
● コンスタン、ソラナックス(アルプラゾラム)、
● オーラップ(ピモジド)、
● クリアミン(エルゴタミン酒石酸塩)、
● ジヒデルゴット(ジヒドロエルゴタミンメシル酸塩)、
● メテルギン(メチルエルゴメトリンマレイン酸塩)、
● エルゴメトリンF(エルゴメトリンマレイン酸塩)
【臨床症状・措置方法】
これらの薬剤の代謝が抑制され、重篤な又は生命に危険を及ぼすような事象(不整脈や持続的な鎮静)が起こる可能性がある。
【機序・危険因子】
チトクロームP450(CYP3A4)に対する競合による。

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【併用禁忌】
リマクタン、リファジン、アプテシン等(リファンピシン)
【臨床症状・措置方法】
本剤の代謝が促進され、血中濃度が1/10以下に低下するとの報告がある。リファンピシンの投与を受けた患者に本剤を投与する場合には、少なくとも2週間の間隔を置くことが望ましい。
【機序・危険因子】
リファンピシンがチトクロームP450(CYP3A4)を誘導することによる。

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【併用禁忌】
● レルパックス(エレトリプタン臭化水素酸塩)、
● カルブロック(アゼルニジピン)
● ロナセン(ブロナンセリン)
【臨床症状・措置方法】
これらの薬剤の代謝が阻害され血中濃度が上昇するおそれがある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4阻害作用により, これらの薬剤のクリアランスが減少する。

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【併用禁忌】
レバチオ(シルデナフィル)、アドシルカ(タダラフィル)
【臨床症状・措置方法】
肺動脈性肺高血圧症に対しこれらの薬剤を反復投与で併用した場合、これらの薬剤の代謝が阻害され血漿中濃度が上昇するおそれがある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4阻害作用により、この薬剤のクリアランスが減少する。

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【併用禁忌】
レイアタッツ(アタザナビル)
【臨床症状・措置方法】
本剤とアタザナビルともに高ビリルビン血症が関連している。現在、この併用に関する試験は行われていないので、アタザナビルとの併用は推奨されない。

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【併用禁忌】
レビトラ(バルデナフィル)
【臨床症状・措置方法】
本剤800mg1日3回反復投与時に、バルデナフィル10mgを空腹時単回投与した場合、バルデナフィルのAUC及びCmaxが単独投与時と比較して、それぞれ16倍及び7倍に増加し、t1/2が2倍に延長したとの報告がある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4阻害によりバルデナフィルのクリアランスが減少する。
http://www.okusuri110.com/kinki/heiyokin/heiyokin_db/hkin6250007.html

禁忌薬と警告 併用禁忌にイトリゾールを更新(2010/12/10)
製品例: イトリゾール
成分名: イトラコナゾール

【併用禁忌】
オーラップ(ピモジド)、ベプリコール(ベプリジル)、キニジン
【臨床症状・措置方法】
これらの薬剤の血中濃度上昇により、QT延長が発現する可能性がある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
ハルシオン(トリアゾラム)
【臨床症状・措置方法】
トリアゾラムの血中濃度上昇、作用の増強、作用時間の延長があらわれることがある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
リポバス(シンバスタチン)
【臨床症状・措置方法】
シンバスタチンの血中濃度上昇により、横紋筋融解症があらわれやすくなる。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
カルブロック(アゼルニジピン)、レザルタス(アゼルニジピン)、バイミカード(ニソルジピン)
【臨床症状・措置方法】
アゼルニジピンの血中濃度を上昇させることがある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
クリアミン(エルゴタミン)、ジヒデルゴット(ジヒドロエルゴタミン)
【臨床症状・措置方法】
これらの薬剤の血中濃度上昇により、血管攣縮等の副作用が発現するおそれがある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
レビトラ(バルデナフィル)
【臨床症状・措置方法】
バルデナフィルのAUCが増加しCmaxが上昇するとの報告がある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
セララ(エプレレノン)
【臨床症状・措置方法】
エプレレノンの血中濃度を上昇させるおそれがある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
ロナセン(ブロナンセリン)
【臨床症状・措置方法】
ブロナンセリンの血中濃度が上昇し、作用が増強するおそれがある。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
レバチオ(シルデナフィル)
【臨床症状・措置方法】
シルデナフィルの血中濃度を上昇させるおそれがある(シルデナフィルとリトナビルとの併用により、シルデナフィルのCmax及びAUCがそれぞれ3.9倍及び10.5倍に増加したとの報告がある)。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
アドシルカ(タダラフィル)
【臨床症状・措置方法】
タダラフィルの血中濃度を上昇させるおそれがある(タダラフィルとケトコナゾールの併用により、タダラフィルのAUC及びCmaxがそれぞれ312%及び22%増加したとの報告がある)。
【機序・危険因子】
本剤のCYP3A4に対する阻害作用により、これらの薬剤の代謝が阻害される。

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【併用禁忌】
ラジレス(アリスキレン)
【臨床症状・措置方法】
イトラコナゾールカプセルの併用投与(空腹時)により、アリスキレンのCmax及びAUCがそれぞれ約5.8倍及び約6.5倍に上昇したとの報告がある。
【機序・危険因子】
アリスキレンのP糖蛋白(Pgp)を介した排出が本剤により抑制されると考えられる。

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【備考】
本剤は肝チトクロームP450 3A4(CYP3A4)と親和性を有するため、CYP3A4で代謝される薬剤の代謝を阻害し、血中濃度を上昇させる可能性がある。他の薬剤との相互作用はすべての薬剤との組み合わせについて検討されているわけではないので、他剤による治療中に新たに本剤を併用したり、本剤による治療中に新たに他の薬剤を併用する場合には、患者の状態を十分観察し、慎重に投与すること。なお、パルス療法中の患者において休薬期間中に新たに他の薬剤を併用する場合にも、患者の状態を十分に観察し、慎重に投与すること。
http://www.okusuri110.com/kinki/heiyokin/heiyokin_db/hkin6290004.html

禁忌薬と警告 併用禁忌にラジレスを更新。(2010/12/10)
製品例: ラジレス
成分名: アリスキレン

【併用禁忌】
イトリゾール(イトラコナゾール)
【臨床症状・措置方法】
併用により本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用投与(空腹時)により本剤のCmaxが約5.8倍、AUCが約6.5倍に上昇した。
【機序・危険因子】
本剤のP糖蛋白(Pgp)を介した排出がこれらの薬剤により抑制されると考えられる。

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【併用禁忌】
サンディミュン、ネオーラル(シクロスポリン)
【臨床症状・措置方法】
併用により本剤の血中濃度が上昇するおそれがある。併用投与(空腹時)により本剤のCmaxが約2.5倍、AUCが約5倍に上昇した。
【機序・危険因子】
本剤のP糖蛋白(Pgp)を介した排出がこれらの薬剤により抑制されると考えられる。
http://www.okusuri110.com/kinki/heiyokin/heiyokin_db/hkin2149047.html

添付文書改訂/アリスキレンフマル酸塩(ラジレス)..◇改訂項目:禁忌、併用禁忌(2010/10/26)
【医薬品名】アリスキレンフマル酸塩(ラジレス)

【措置内容】以下のように使用上の注意を改めること。

[禁忌]の項の「シクロスポリンを投与中の患者」の記載を

「イトラコナゾール、シクロスポリンを投与中の患者」

と改め、[相互作用]の「併用禁忌」の項に

「イトラコナゾール」

を追記する。
http://www.okusuri110.com/cgi-bin/sk_disp.cgi?sk101026&03