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京都大学医学部附属病院

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京大病院 インスリン数回投与か 女性患者、3日連続低血糖に(2010/2/2)
 京都大学付属病院(京都市左京区)で入院中の女性(94)に高濃度のインスリンが投与され、一時重体に陥った事件で、女性の血糖値の異常な低下が3日間連続で起こっていたことが1日、分かった。病院側は初日に女性の異状に気付き治療を開始していたことなどから、府警は何者かが故意にインスリンを投与した可能性があるとみて、慎重に捜査を進めている。

 京大病院などによると、女性は昨年11月6日に心疾患のため循環器内科の4人部屋に入院した。14日午後1時ごろ、血糖値が急激に下がる発作を起こし、意識不明の重体になったため、病院側が検査したところ、インスリンが高濃度で検出されたという。

 女性はブドウ糖投与の治療などで一命をとりとめたが、15、16の両日にも血糖値が急激に下がる症状を起こし、いずれも高濃度のインスリンが検出された。17日に集中治療室に移されてからは症状は起こらず、12月に退院した。

 インスリンは通常、医師や看護師の詰め所内の冷蔵庫に保管されている。病院側は事件前後にインスリンが不正に持ち出されたかなどについては「はっきり分からない」としている。

 中村孝志病院長は1日、「他の入院患者で同様の被害は確認していない」と説明。今回の事件については「何者かが数回に分けてインスリンを故意に投与した可能性もある」との見方を示した。
http://www.sankei-kansai.com/2010/02/02/20100202-020022.php
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100202000018&genre=C4&area=K00

京大病院:90代患者から高濃度インスリン検出(2010/2/1)
毎日新聞にリンク
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100201k0000e040039000c.html

「ヒト幹細胞を用いた臨床試験の開始について」の記者会見(2007/12/7)
概要

 かねてより当院から申請されていた「ヒト幹細胞を用いた臨床試験」に対し、2007年10月25日付けで、厚生労働大臣より臨床研究を行っても差支えない旨の通知がありました。内容は「大腿骨頭無腐性壊死患者に対する骨髄間葉系幹細胞を用いた骨再生治療の検討」及び「月状骨無腐性壊死患者に対する骨髄間葉系幹細胞を用いた骨再生治療の検討」です。これを受けて、2007年11月29日に27才の大腿骨頭壊死症の患者さんが第1例として試験登録が行われ、12月5日にまず、最初の段階である自己血清採取が行われました。

二つの臨床試験は現在有効な治療法が確定されていない難治性骨疾患である骨壊死症に対し、現行の優れた治療法である血管柄付き骨移植術に、体外で培養増殖させた自己間葉系幹細胞と人工骨材料の移植を併用する事で壊死骨の再生を図る、新規治療法の開発を目指すもので、それぞれの疾患について2年間に10症例を対象として施行する予定です。

この臨床試験は2006年9月に施行された「ヒト幹細胞を用いる臨床試験に関する指針」に準拠した、国内で初めての幹細胞による骨再生治療試験となります。
http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/Document/nr20071207.html

がんセンター設置構想を発表(2006/12/27)
 京都大学医学部附属病院は26日、がんセンター設置構想を発表した。設置されるがんセンターでは、臓器別診療科が個別に癌患者を診療する従来の体制を改め、内科や外科、放射線科など複数の専門医が、横断的・集学的に癌診療を行うことにしている。こうした診療体制は日本ではほとんどなく、大学病院では初めて。組織全体は2010年1月頃をメドに発足するが、既に一部の機能は稼働しており、10年までに段階的に機能を拡充させていく計画だ。
 センターは、[1]外来がん診療部、[2]入院がん診療部、[3]がん診療支援部‐‐の3部門で構成される。
 外来部門では、内科、外科、放射線、緩和ケアの各専門医が診療科の枠を越え、同一の外来で横断的に診療を行う体制を構築する。診断医や看護師、薬剤師らも加わり集学的な診療を実施する。基本的に全ての初診がん患者を、この外来で受け入れる。
 各科が個別に診療を行う従来の体制では、診療科によって異なる治療方針が提示され、患者が混乱したり、世界の標準的な癌治療法との乖離が生じたり、治療方針が固まるまでに時間を要したりするなど、問題があった。
 複数の医師や各スタッフが同一の外来で癌患者を診療することによって、▽公平で客観的な情報を提供できるため患者の安心感が高まる、▽医師がお互いの知識を共有でき治療の質が高まり、治療方針も迅速に決定される‐‐などの効果が期待できるという。
 一方、入院部門にも、集学的に癌診療を行う病棟を設置する。任天堂相談役の山内溥氏の70億円の寄附を原資に建設される新病棟の2階部分に開設される予定で、10年1月に稼働する見込み。
 新病棟の1階には外来化学療法部門とがん診療支援部、3階には血液腫瘍内科、4階には臓器別集学的がん診療病棟などが設置され、癌診療の機能が新病棟に集約される。緩和ケアチームは07年4月に発足する予定だ。
http://www.yakuji.co.jp/entry1938.html?PHPSESSID=73d02e8188db06f83ac5dd600aef68a3

全面禁煙(2006/2/3)
京都大学病院は、社会的な役割徹底のため4月1日から病院内は全面禁煙となる。
Kyoto Shimbun News
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2006020300209&genre=O1&area=K10