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(株)アルファジェン

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アルファジェンとアンジェスが「リポ蛋白を標的とした新規siRNA薬の開発」で共同研究基本合意(2010/9/27)
国立大学法人大阪大学大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学森下竜一教授が株式会社アルファジェン(以下、アルファジェン)を参加者として検討を進めております「リポ蛋白を標的とした新規siRNA薬の開発」(以下、本テーマ)について、この度、独立行政法人科学技術振興機構が設けている研究成果最適展開支援事業A-STEP(以下、「A-STEP」という。)に採択されました。
アルファジェンと当社はすでに共同研究基本合意を締結しておりますが(平成22年8月9日付け当社プレスリリースhttp://www.anges-mg.com/ir/pdf/2010_08_09_goi.pdf。以下、基本合意)、本テーマがA-STEPに採択されたことに伴い、大阪大学森下竜一教授と協議の上、A-STEPにおける研究成果をアルファジェンと当社が支援し、さらに研究を推進することを前提として、両社は基本合意における共同研究に本テーマを加えることとし、協議の上詳細を決定していくことに合意いたしました。
高齢化社会が進む現代社会で生活習慣病の克服は喫緊の課題であり、動脈硬化の進展抑制は心筋梗塞や脳梗塞などの予防に繋がることが期待されております。両社の共同研究の目標は、動脈硬化の進展をもたらす危険因子を対象に、これまで有効な治療薬もなく、またリスクコントロールが全くできていない現実に鑑み、新しい核酸医薬を用いた治療法を確立することでリポ蛋白に起因する疾患に対する動脈硬化の新しい治療薬を提供することにあります。
http://www.anges-mg.com/news/pdf/100927.pdf

アルファジェンとアンジェスが共同研究基本合意 新しい核酸医薬siRNAの開発を目指す(2010/8/9)
当社は、この度、株式会社アルファジェンとの間で、アルファジェンが長年にわたり研究を重ねデータを蓄積してきたsiRNA技術を活用して新しい核酸医薬であるsiRNAを基盤とした医薬品の創生を目指し、共同研究基本合意にいたりましたのでお知らせいたします。
当社は、遺伝子治療薬や核酸医薬に代表される遺伝子医薬の開発と実用化を目指し、日米欧にて開発を進めてきました。核酸医薬NF-кBデコイオリゴに関しては、アトピー性皮膚炎を対象疾患として国内第Ⅱ相臨床試験を終了し、欧米開発も含めたグローバル開発の可能性も視野に入れて検討中です。また、NF-кBデコイオリゴを用いて、血管再狭窄を予防する目的で新世代の薬剤塗布型PTAバルーンカテーテルの開発を進めております。
siRNA関連技術は、基礎研究や創薬のための重要な基盤技術として脚光を浴び、遺伝子の機能解明や生物機能を遺伝子レベルで解析する有用な手段であり、また、siRNAが特異的に遺伝子発現を抑制することから、そのものが創薬の有力な対象となることが判明してきました。そのような状況の中で、アルファジェンは、siRNAの遺伝子特異的配列の有効な選択法を開拓し、また、siRNAの創薬を目指して豊富な経験則を蓄積してきました。特に、RNAとDNAからなるキメラsiRNAは創薬の有用な基盤技術になるものと期待されます。
当社は、昨今の核酸医薬領域における急速な研究開発の進展を踏まえ、アルファジェンの実績と経験則を高く評価し、戦略的な共同研究基本合意によって従来当社が育んできた核酸医薬NF-кBデコイオリゴに加え、新しいsiRNA医薬品のシーズを発掘、展開することによって循環器領域、がん領域および感染症領域において画期的な新薬の創生を目指したいと考えております。
http://www.anges-mg.com/ir/pdf/2010_08_09_goi.pdf