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東京薬科大学

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「コンドロイチン硫酸の抗関節炎作用のメカニズム解明」 に関する論文発表のお知らせ(2010/7/7)
当社は、東京薬科大学(東京都、八王子市)薬学部 伊東 晃 教授と共同で、コンドロイチン硫酸の抗関節炎作用のメカニズムについて研究を行ってきました。
今回、コンドロイチン硫酸が炎症時の関節軟骨の破壊を抑制する結果が、日本薬学会が発行する「Biological & Pharmaceutical Bulletin volume 33 number 3」に掲載されましたのでお知らせします。
コンドロイチン硫酸は、変形性関節症において関節痛を軽減し、関節軟骨の減少を抑制する臨床成績が知られています。今回、ヒト由来の細胞において、関節炎モデル*でのコンドロイチン硫酸の作用を検討した結果、軟骨細胞だけでなく、滑膜の細胞に対しても軟骨の破壊を抑制する作用があることを明らかにしました。コンドロイチン硫酸が関節構造に対して管理・制御を行なう「軟骨細胞」および「滑膜の細胞」の両者に作用を示すことは、変形性関節症に対して有効な薬物であることを裏付ける結果となりました(図)。
(*変形性関節症の病態に関わる炎症性サイトカイン「IL-1β(インターロイキン-1ベータ)」により人為的に起こした試験管内炎症モデル)。

当社は、東京薬科大学(東京都、八王子市)薬学部 伊東 晃 教授と共同で、コンドロイチン硫酸の抗関節炎作用のメカニズムについて研究を行ってきました。
今回、コンドロイチン硫酸が炎症時の関節軟骨の破壊を抑制する結果が、日本薬学会が発行する「Biological & Pharmaceutical Bulletin volume 33 number 3」に掲載されましたのでお知らせします。
コンドロイチン硫酸は、変形性関節症において関節痛を軽減し、関節軟骨の減少を抑制する臨床成績が知られています。今回、ヒト由来の細胞において、関節炎モデル*でのコンドロイチン硫酸の作用を検討した結果、軟骨細胞だけでなく、滑膜の細胞に対しても軟骨の破壊を抑制する作用があることを明らかにしました。コンドロイチン硫酸が関節構造に対して管理・制御を行なう「軟骨細胞」および「滑膜の細胞」の両者に作用を示すことは、変形性関節症に対して有効な薬物であることを裏付ける結果となりました(図)。
(*変形性関節症の病態に関わる炎症性サイトカイン「IL-1β(インターロイキン-1ベータ)」により人為的に起こした試験管内炎症モデル)。

当社は、コンシューマーヘルスケア事業において「コンドロイチンZS®錠」をはじめコンドロイチン製品を最重点領域として展開しております。今回、コンドロイチン硫酸の抗関節炎作用のメカニズムの一部を解明しましたが、今後ともコンドロイチン硫酸に関する研究を通じて、国内で約1000万人**ともいわれる変形性関節症の治療に貢献してまいります。
(**「介護予防の推進に向けた運動器疾患対策について」報告書P3、平成20年7月、介護予防の推進に向けた運動器疾患対策に関する検討会発行の厚生労働省報告書より)
論文の詳細は、別紙を参照下さい。
http://www.zeria.co.jp/image/upimg/mv12784680321.pdf