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第一三共(株)

第一三共(株)のホームページへ
米国での営業体制に関するお知らせ(2015/10/19)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区)は、米国子会社である第一三共Inc.(本社:米国・ニュージャージー州、以下「同社」)の営業体制を変革することといたしましたので、お知らせいたします。
同社では、今後の米国市場での疼痛、癌、循環代謝を含む専門性の高い領域における新製品の発売に備える為、営業体制の変革を行なうこととし、現地でその旨発表しております。今回の変革では、より効率的、かつ機動的な体制への移行を目指し、その一環として1000名から1200名の人員削減を実施します。
なお、本件に関する2016年3月期の業績への影響につきましては、改めてお知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/006364.html

UCDAアワード2015 CSR報告書分野 受賞のお知らせ(2015/10/6)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、一般社団法人ユニバーサルコミュニケーション デザイン協会*1が主催する「UCDAアワード2015*2」において、今年度より新設されたCSR報告書(アニュアルレポート一体型を含む)分野で、「第一三共グループバリューレポート2015」(日本語版)が、最優秀賞である「UCDAアワード2015」を受賞しましたので、お知らせいたします。
主な受賞理由は、以下の通りです。
・製薬会社のビジネスモデルを、一般に向けかみくだいて表現。わかりやすい文章は、専門家から高い評価。
・コーポレートカラーを意識した色彩設計で、統一感のあるデザインを実現。
・情報量が豊富にも関わらず、メリハリあるすっきりしたレイアウトで読みやすい。
当社は2013年度より、経営方針・事業戦略、財務情報を中心とした「アニュアルレポート」と、持続可能な社会の実現に向けた取り組みなどを中心とした「CSRレポート」を統合させ、当社の真の価値(バリュー)を判断いただけることを目指して、「バリューレポート」と命名し、発行しております。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/006361.html

株式会社アイムの株式取得に関するお知らせ(2015/10/2)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、このたび、子会社である第一三共ヘルスケア株式会社(所在地:東京都中央区、以下「当社子会社」)が、エムシーピースリー投資事業有限責任組合(本社:東京都千代田区、以下「MCP3」)が保有する株式会社アイム(所在地:香川県高松市、以下「アイム」)の全株式を取得することをMCP3との間で合意し、2015年10月1日付で株式譲受に関する契約を締結いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。

1.目的
当社子会社は、OTC医薬品を主としたヘルスケア事業を担っており、医薬品メーカーとして培った製品開発力を生かしてスキンケアやオーラルケア等の周辺領域を強化しております。
一方、アイムはスキンケアを主とする通信販売事業において、マーケティングノウハウに加え、物流基盤やコールセンターなどのお客様へのサポート体制を確立しており、代表的なブランド「ライスフォース」はお客様から高い評価を得ています。
今回、当社子会社は、アイムの株式取得により、通信販売事業基盤を速やかに構築することが可能となり、スキンケア領域のさらなる強化を図ってまいります。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/006359.html

海外における創薬共同研究公募(TaNeDS Europe 2015/2016)実施のお知らせ(2015/10/1)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、オープンイノベーションの施策の一環として、欧州の大学および研究機関の研究者を対象に、創薬共同研究の公募(TaNeDS* Europe 2015/2016)を下記のとおり実施することとしましたので、お知らせします。
*TaNeDS:Take a New challenge for Drug diScovery/タネデス

1. 経緯
当社はオープンイノベーションの施策の1つとして、2011年度から日本国内アカデミアの研究者を対象に創薬共同研究公募(TaNeDS)を実施し、2013年度からは、更なる創薬研究の可能性を求め、海外においても創薬共同研究公募を開始しました。
今年度はこれらの経験と成果を踏まえ、「TaNeDS Europe 2015/2016」としてヨーロッパの対象国において展開します。本プログラムを通じて欧州の研究者との協同の機会を高め、当社が掲げる‘Passion for Innovation. Compassion for Patients.’の実現を目指します。
なお、当社100%子会社のU3ファーマ GmbH(本社:ドイツ・ミュンヘン市近郊、以下「U3ファーマ」)も、次世代の創薬シーズの育成を目的とし、本プログラムに参画します。
2. TaNeDS Europe 2015/2016の概要
(1)実施対象国
  EU諸国全域、アイスランド、スイス、ノルウェー
(2)応募対象研究
新規の創薬標的や検証研究、および新規創薬に繋がる革新的な技術研究
(3)募集研究テーマ
①心血管/代謝疾患
  肥満、心不全、血管および腎障害に関わる新規創薬標的研究など
②がん疾患
低分子医薬および生物製剤(抗体医薬等)の新規創薬標的および検証研究など
③その他の疾患
  視覚・聴覚障害や疼痛に対する新規創薬標的、遺伝性疾患に対する新規病理メカニズムならびに創薬標的、稀少疾患に関わる遺伝子機能解析・新規創薬標的研究など
④革新的創薬技術
新規の生物製剤構成技術および核酸医薬に対する新規の標的分子およびデリバリー
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/006357.html

ニューキノロン系注射用抗菌製剤「クラビットⓇ点滴静注」の国内における効能追加承認取得のお知らせ(2015/9/24)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、本日、ニューキノロン系注射用抗菌製剤クラビットⓇ点滴静注バッグ500mg/100mL、クラビットⓇ点滴静注500mg/20mL(一般名:レボフロキサシン水和物)について、泌尿器科領域感染症、外科・産婦人科領域感染症の効能追加に係る承認事項一部変更承認を取得しましたので、お知らせいたします。
本剤は、グラム陽性菌、グラム陰性菌、及び非定型病原菌に幅広い抗菌スペクトルを有する1日1回投与の注射剤です。今後は、呼吸器感染症に加え、今回追加承認となった各種適応症に使用できるようになり、同一成分での注射剤から経口剤への切り替え療法が可能な適応症(経口剤で適応を有していない腹膜炎を除く)も広がります。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/006355.html

英国国立医療技術評価機構による抗凝固剤 LIXIANAⓇ(エドキサバン)の使用推奨について(2015/9/24)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、このたび英国において、英国国立医療技術評価機構*(以下「NICE」)が、LIXIANAⓇ(エドキサバン)による「非弁膜症性心房細動患者における脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制」について、英国国民健康保険(NHS)での使用を推奨するとの最終ガイダンスを発表しましたので、お知らせいたします。
また既にNICEは、「静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症及び肺塞栓症)の治療及び再発抑制」についても、8月26日付で最終ガイダンスを発表しております。
LIXIANAは、「非弁膜症性心房細動患者における脳卒中及び全身性塞栓症の発症抑制」及び「静脈血栓塞栓症(深部静脈血栓症及び肺塞栓症)の治療及び再発抑制」の両適応症で、本年6月に欧州委員会(European Commission)より販売承認されております。
本推奨により、LIXIANAは両適応症で英国の公的医療サービスの対象となります。これにより、当社は、より多くの患者さんや医療関係者のニーズに応え、医療に貢献できるものと確信しております。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/006353.html

ニューキノロン系注射用抗菌製剤「クラビットⓇ点滴静注」の国内における効能追加承認取得のお知らせ(2015/9/24)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、本日、ニューキノロン系注射用抗菌製剤クラビットⓇ点滴静注バッグ500mg/100mL、クラビットⓇ点滴静注500mg/20mL(一般名:レボフロキサシン水和物)について、泌尿器科領域感染症、外科・産婦人科領域感染症の効能追加に係る承認事項一部変更承認を取得しましたので、お知らせいたします。
本剤は、グラム陽性菌、グラム陰性菌、及び非定型病原菌に幅広い抗菌スペクトルを有する1日1回投与の注射剤です。今後は、呼吸器感染症に加え、今回追加承認となった各種適応症に使用できるようになり、同一成分での注射剤から経口剤への切り替え療法が可能な適応症(経口剤で適応を有していない腹膜炎を除く)も広がります。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/006355.html

社会的責任投資指標「DJSI Asia Pacific」に6年連続で選定(2015/9/16)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、社会的責任投資(SRI)*の世界的な代表的指標である「Dow Jones Sustainability Indices(DJSI)」のアジア・太平洋版「DJSI Asia Pacific」に6年連続で選定されましたのでお知らせいたします。
DJSIは、米国のS&P Dow Jones Indices社と、スイスのRobecoSAM社が提供するSRIの代表的な指標で、経済・環境・社会の3つの分野から企業の持続可能性(Sustainability)を評価するものであり、企業の社会的責任に関心を持つ投資家の重要な投資選択基準の1つとなっています。今回当社が選定されたDJSI Asia Pacificには、アジア・太平洋地域の主要企業600社から6カ国・46業種の上位145社(うち日本企業62社)が選定されました。
また当社は、DJSIと並ぶSRIの代表的な指標であるFTSE 4Good Indexの構成銘柄としても、7 年連続で選定されております。
当社は今後も、企業理念である「革新的医薬品を継続的に創出し、多様な医療ニーズに応える医薬品を提供することで、世界中の人々の健康で豊かな生活に貢献する。」を実践し、社会的責任を果たし、持続的な企業価値向上を目指し、ステークホルダーの皆さまから信頼され存続を望まれる企業となるべく努力を続けてまいります。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/006351.html

Translational Sciences Inc.との血栓溶解剤 TS23に関するライセンス契約締結のお知らせ(2015/9/15)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、Translational Sciences Inc.(所在地:米国テネシー州メンフィス)との間で、現在第1相臨床試験中の同社血栓溶解剤TS23について、独占的ライセンス契約を締結しましたのでお知らせいたします。
本契約により、当社は、全世界でのTS23の独占的開発及び商業化に関する権利を有し、開発業務をTranslational Sciences Inc.より引継ぎます。また、今後当社は、マイルストンおよびロイヤルティを含む対価を支払います。
TS23の開発及び商業化は、当社の抗血栓領域におけるポートフォリオの拡充に貢献するものと考えております。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/006349.html

鼻腔噴霧インフルエンザ弱毒生ワクチン開発・商業化に関するアストラゼネカとの国内におけるライセンス契約締結について(2015/9/2)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、当社と、アストラゼネカ(所在地:英国ロンドン)の子会社であるメディミューンとの間で、鼻腔噴霧インフルエンザ弱毒生ワクチン(4価)(米国における製品名:FluMist Quadrivalent)(以下「本製品」)についての、国内における開発・販売に関するライセンス契約を締結しましたのでお知らせいたします。
本製品は、季節性インフルエンザの予防に使用される、4種類のインフルエンザウイルスを含む、鼻腔噴霧型のインフルエンザ弱毒生ワクチンです。安全性と有効性を確認する国内第3相臨床試験が、2014年から2015年にかけてのインフルエンザ流行期に実施され、国内承認申請が予定されています。
本契約により、当社はアストラゼネカに対し契約一時金と、開発および売上に関連したマイルストンを支払います。当社は、国内における本製品の開発および商業化に責任をもち、アストラゼネカは、本製品を当社に供給する責任を持ちます。
アストラゼネカと第一三共は、日本におけるプロトンポンプ阻害剤「ネキシウム®」および米国における末梢作用型μオピオイド受容体拮抗剤「MOVANTIK™」での共同商業化契約などで成果を上げており、本契約はこの提携を更に発展させるものです。
当社は、本ワクチンを通して、季節性インフルエンザの更なる予防に取り組むとともに、引き続き、医療ニーズに合致したワクチンを通じて、日本の保健衛生の向上ならびに予防医療の環境充実と普及に努め、人々の健康を守ることに貢献してまいります。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/006344.html

高コレステロール血症治療剤アトルバスタチンの米国における発売について(2012/12/1)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区)は、連結子会社のランバクシー・ラボラトリーズ社(本社:インド共和国ハリヤナ州グルガオン地区、以下「ランバクシー」)が高コレステロール血症治療剤アトルバスタチン(atorvastatin)を米国にて発売いたしましたのでお知らせいたします。

ランバクシーは、アトルバスタチンの略式新薬承認申請(ANDA)に対する販売承認を米国食品医薬品局(FDA)より11月30日付(米国時間)で取得しております。

また、ランバクシーは、今回の米国での発売に際し、テバ・ファーマシューティカルズ・USA, Inc.(以下「テバ」)とのコラボレーションに関して合意しましたので、併せてお知らせいたします。本コラボレーションにより、ランバクシーはテバに対して、発売から180日間の独占販売期間の売上高に応じた一定の支払いを行ないます。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111201_351_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004228.html

スポンサー付きADR(米国預託証券)プログラム設立に関するお知らせ(2012/11/15)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、このたび、Deutsche Bank Trust Company Americas を預託銀行とする「スポンサー付きレベルI ADR(米国預託証券)プログラム」を設立しましたので、下記のとおりお知らせします。当社ADRは、2011年11月14日(米国東部時間)より現地での売買が可能となります。なお、本件は米国での上場や新株発行等の資金調達を伴うものではなく、発行済株式総数は増加しないため、当社株式が希薄化されることはありません。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111115_346_J_2.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004214.html

メキシコにおける高血圧症治療剤オルメサルタンの発売に関するお知らせ(2012/6/11)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)の子会社である第一三共メキシコ S.A. DE C.V.(所在地:メキシコ合衆国・メキシコシティー、以下「第一三共メキシコ」)は、このたび、メキシコにおいて、当社グループの最主力製品である高血圧症治療剤オルメサルタン(一般名:オルメサルタンメドキソミル)の単剤(製品名「Openvas®」)、ならびに、利尿剤*との配合剤(製品名「Openvas Co®」)を発売いたしましたので、お知らせいたします。



第一三共メキシコは、ラテンアメリカで2番目の市場規模を誇るメキシコにおいて、イノベーティブ医薬品事業ならびにエスタブリッシュト医薬品事業を両輪とするハイブリッドビジネスを本格展開することを目的に、2011年に設立されました。Openvas®ならびにOpenvas Co®は、メキシコにおいて当社グループが初めて自社販売するイノベーティブ医薬品になります。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004377.html

国立がん研究センターと第一三共、包括的研究提携契約を締結(2012/5/22)
独立行政法人国立がん研究センター(理事長:堀田知光、東京都中央区、以下「国立がん研究センター」)と第一三共株式会社(代表取締役社長:中山 讓治、東京都中央区、以下「第一三共」)は、双方が有する研究能力を活かし、優れた抗がん剤創出を目指した共同研究を推進するための包括的研究提携契約を締結しましたので、お知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004356.html

c-Met阻害剤ARQ 197の非小細胞肺癌を対象とする第3相臨床試験の患者登録終了のお知らせ(2012/5/21)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「第一三共」)とArQule社(本社:米国マサチューセッツ州)は、両社で共同開発中のc-Met阻害剤ARQ 197(一般名:tivantinib)の扁平上皮癌を除く非小細胞肺癌(NSCLC:non-small cell lung cancer)を対象とする第3相臨床試験(MARQUEE試験*)の患者登録が終了しましたことをお知らせします。

* Met inhibitor ARQ 197 plus Erlotinib vs Erlotinib plus placebo in NSCLC
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004354.html

業績予想と実績値との差異に関するお知らせ(2012/5/11)
2012年1月31日に公表した2012年3月期通期連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じましたので、お知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120511_386_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004336.html

ランバクシーによるインドにおけるマラリア治療薬「SYNRIAM(TM)」の上市について(2012/4/26)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区)の連結子会社であるランバクシー・ラボラトリーズ(本社:インド共和国ハリヤナ州グルガオン地区、以下「ランバクシー」)は、4月25日にマラリア治療薬「SynriamTM」をインド国内において上市しましたのでお知らせします。

ランバクシーが開発した本剤は、インド企業初の新薬であり、その記念すべき新薬を世界に先駆けて自国インドで上市できたことは、大変意義深い出来事であります。さらに、今後ランバクシーは、マラリア感染が多いとされる東南アジア、アフリカ地域などで、本剤の積極的な展開を計画してまいります。

なお、本件につきましては、ランバクシーが4月25日に現地にて発表しております。詳細については、同社のプレスリリース(http://www.ranbaxy.com)をご参照ください。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120426_383_J2.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004332.html

当社中国子会社による中国企業・上海欣生源医薬集団薬品販売有限公司の持分譲受けについて(2012/4/20)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)の100%出資の中国子会社である第一三共(中国)投資有限公司(以下、「第一三共(中国)」)は、現地医薬品企業である上海欣生源医薬(集団)有限公司(本社:中国上海市、以下「欣生源集団社」)との間で、欣生源集団社の100%出資子会社である医薬品流通企業・上海欣生源医薬集団薬品販売有限公司(本社:中国上海市、以下「欣生源社」)の全ての持分の譲受けについて合意し、中国当局への登記が完了しましたので、下記のとおりお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120420_382_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004322.html

ルーマニアにおけるランバクシー・ラボラトリーズとの新たな事業連携について(2012/4/19)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)と連結子会社であるランバクシー・ラボラトリーズ(本社:インド共和国ハリヤナ州グルガオン地区、以下「ランバクシー」)は、本日、ランバクシー傘下のTerapia S.A.(以下「テラピア・ランバクシー」)を通じて、当社主力製品である高血圧症治療剤オルメサルタン メドキソミル(日本/欧州での製品名:オルメテック®)とアムロジピンとの配合剤である、高血圧症治療剤Sevikar®(欧州での製品名)をルーマニアにおいて販売することになりましたのでお知らせします。

テラピア・ランバクシーは、1921年に設立され、強いブランド力で着実に事業成長を遂げているルーマニア最大の後発薬企業です。ルーマニアでの協業は、2009年9月に第一三共がギリシャを除く欧州での販売権を持つ骨粗鬆症治療剤EVISTA®(一般名:raloxifene)、2010年8月に主力製品である合成抗菌剤Tavanic®(欧州での製品名、一般名:levofloxacin)のテラピア・ランバクシーによる販売に続くもので、今後も更なる連携強化を図ってまいります。

今後も当社とランバクシーが持つそれぞれの強みを活かしたシナジーを創出し、「ハイブリッドビジネスモデルの推進」を一層加速させてまいります。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120419_381_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004320.html

http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004318.html(2012/4/18)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、このたび国連が提唱する人権、労働基準、環境、腐敗防止における10原則に賛同し、「グローバル・コンパクト」*へ参加いたしましたのでお知らせします。

当社が「グローバル・コンパクト」に参加することは10原則に対する当社の企業姿勢を明らかにするものです。

企業活動のグローバル化や環境や社会に及ぼす影響の増大などを背景として、企業の社会的責任(CSR:Corporate Social Responsibility)がますます重視されてきております。環境や社会的要請に応えつつ経営責任を果たしていくためには、製品やサービスの品質のみならず、当社で働く人々と経営・ガバナンスの品質を高めていくことが重要であると認識しています。当社は「革新的医薬品を継続的に創出し、多様な医療ニーズに応える医薬品を提供することで、世界中の人々の健康で豊かな生活に貢献する」ことを企業理念とし、生命関連企業としてふさわしい高い倫理観と社会的良識をもって企業活動を行っていくために、当社の「会社の品質」にかかわる特に重要な行動原則を「第一三共グループ企業行動憲章」として10ヶ条にまとめ、社内外に宣言しています。企業の社会的責任の基軸であるこの「第一三共グループ企業行動憲章」の実践の中で、「グローバル・コンパクト」の10原則を浸透させ、社員一人ひとりの行動につなげていきます。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120418_380_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004318.html

多発性骨髄腫による骨病変及び固形癌骨転移による骨病変を効能・効果とする「ランマーク(R)皮下注120mg」新発売のお知らせ(2012/4/17)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中山讓治、以下「第一三共」)とアストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ポール・ハドソン、以下「アストラゼネカ」)は、本日、第一三共が多発性骨髄腫による骨病変及び固形癌骨転移による骨病変を効能・効果とする「ランマークⓇ皮下注120mg」 (一般名:デノスマブ(遺伝子組換え)、製造販売承認取得日:本年1月18日、薬価基準収載日:本年4月17日)を発売しましたことをお知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120417_379_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004316.html

ランバクシーのMohali経済特区の工場がアトルバスタチンの米国市場向け輸出を開始(2012/4/4)
インド共和国ハリヤナ州グルガオン地区、2012年4月2日

ランバクシー・ラボラトリーズ社(本社:インド共和国ハリヤナ州グルガオン地区、以下「ランバクシー」)は本日、高コレステロール血症治療剤アトルバスタチンカルシウム錠(以下、アトルバスタチン錠) について、最先端技術を結集したMohali経済特区の工場(インド共和国パンジャブ州)から米国向けの輸出を開始したことを発表しました。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120404_378_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004311.html

NGM Biopharmaceuticalsとの膵β細胞再生に係る標的探索に関する共同研究提携について(2012/3/29)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、このたび、NGM Biopharmaceuticals, Inc.(本社:米国カリフォルニア州、未上場、以下「NGM社」)と糖尿病治療領域における膵β細胞*再生に係る標的探索に関する共同研究契約を締結しましたのでお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120329_377_J2.pdf

AMG 162(デノスマブ)の骨粗鬆症に対する国内製造販売承認申請のお知らせ(2012/3/23)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、AMG 162(一般名:デノスマブ(遺伝子組換え)、以下「デノスマブ」)の骨粗鬆症に対する国内製造販売承認申請を行いましたのでお知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120323_375_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004299.html

国内未承認薬「ヒドロモルフォン塩酸塩」(麻薬性鎮痛剤)の開発について(2012/3/23)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、このたび、国内未承認薬である麻薬性鎮痛剤「ヒドロモルフォン塩酸塩」(国際一般名:hydromorphone hydrochloride)について、開発を行うことを決定しましたので、お知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120323_376_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004301.html

第一三共グループの新コーポレートスローガンについて(2012/3/23)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区)は、新たに全世界で統一したスローガンを制定しましたので、お知らせします。

2012年4月1日より、企業広告、ウェブサイト等を通じ順次展開してまいります。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120323_374_J.pdf

認知症の疾患啓発活動実施に関するお知らせ(2012/3/16)
~認知症の新しい治療が始まっています~

第一三共株式会社(本社:東京都中央区)は、3月17日(土)から、認知症に関する疾患啓発活動を、テレビコマーシャル、ウェブサイトなどを通じて実施いたします。

認知症は、誰もがなる可能性のある病気です。高齢化が進む日本では、いまや85歳以上の4人に1人が認知症になっていると言われます。そのような方々に、認知症の治療の大切さ、治療の選択肢が増えていることなどを知っていただき、早期に治療を受け、認知症の方とご家族が一緒に過ごす時間が少しでも長くなることを願い、このたび疾患啓発活動を開始することといたしました。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120316_373_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004295.html

2012年4月1日付 組織改正について(2012/3/7)
この度、第一三共グループにおきまして、組織改正がありますので、お知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120307_372_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004290.html

執行役員人事について(2012/3/7)
第一三共グループの執行役員の異動について、下記のとおりお知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120307_370_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004288.html

第一三共国内グループ会社 役員人事について(2012/3/7)
第一三共国内グループ会社は、下記のとおり取締役、および監査役の異動を行いますので、お知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120307_370_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004289.html

2012年度 創薬共同研究公募(TaNeDS)の実施に関するお知らせ(2012/3/7)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、オープンイノベーションの施策の一環として、2011年度に続き、日本国内の研究者を対象に、創薬共同研究の公募(TaNeDS:Take a New challenge for Drug diScovery/タネデス)を実施しますので、下記のとおりお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120307_369_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004286.html

日本における糖尿病治療への貢献をめざした戦略的提携について(2012/3/6)
-2型糖尿病治療薬「MP-513」および「TA-7284」の共同販売契約締結-

田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、社長:土屋裕弘、以下「田辺三菱」)と第一三共株式会社(本社:東京都中央区、社長:中山讓治、以下「第一三共」)は、この度、田辺三菱が2型糖尿病治療薬として国内で開発中のDPP4阻害剤「MP-513」(一般名:テネリグリプチン)とSGLT2阻害剤「TA-7284」(一般名:カナグリフロジン)の両社による戦略的な販売提携について、契約を締結しましたのでお知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120306_368_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004284.html

ワクチン事業における戦略的提携について(2012/3/2)
グラクソ・スミスクライン・バイオロジカルズ(ベルギー)、グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:フィリップ・フォシェ、以下「GSK」)と第一三共株式会社(本社:東京都中央区、社長:中山讓治、以下「第一三共」)は、ワクチン事業における戦略的提携として、折半出資による合弁会社「ジャパンワクチン株式会社」(以下、「新会社」)の設立に合意し、このほど契約を締結しましたので、下記の通りお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120302_367_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004282.html

ランバクシーの2011年決算発表について(2012/2/28)
グローバル売上高20億ドルを突破
次のステージの成長を確固たるものに

インド共和国ハリヤナ州グルガオン地区、2012年2月23日

ランバクシー・ラボラトリーズ社(本社:インド共和国ハリヤナ州グルガオン地区、以下「ランバクシー」)は本日、2011年第4四半期(10~12月)および2011年通期(1~12月)の監査済の決算を発表いたしました。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120228_365_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004275.html

第一三共とテルモ、皮内投与型感染症予防ワクチンの実用化に関して基本合意(2012/2/23)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 中山讓治、以下「第一三共」)とテルモ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 新宅祐太郎、以下「テルモ」)は、このたび、感染症の分野において、テルモの「皮内投与型」デバイスを用いた新しい感染症予防ワクチンの実用化に関して基本合意しましたのでお知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120223_364_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004272.html

ジアグノグリーン(R)注射用25㎎の効能・効果追加に係る承認取得のお知らせ(2012/2/22)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、ジアグノグリーンⓇ注射用25㎎(一般名:インドシアニングリーン、以下「ICG」)の「脳神経外科手術時における脳血管の造影(赤外線照射時の蛍光測定による)」(以下「本適応症」)の効能・効果追加および用法・用量追加に係る医薬品製造販売承認事項一部変更承認を本日取得いたしましたので、お知らせいたします。

ICGにつきましては、2011年7月29日に開催されました薬事・食品衛生審議会医薬品第一部会において既報の通り事前評価が行われ、公知申請1)を行って差し支えないと決定されたことを受け、同年8月に効能・効果追加および用法・用量追加に係る医薬品製造販売承認事項一部変更申請を行っておりました。

本適応症は、ICGが血中において赤外光で励起され蛍光を発する特性を利用したものです。ICGは、近年、脳神経外科領域において脳血流状態のリアルタイムな観察に利用されており、海外では欧州(英国および独国等)で本適応症が承認されています。

当社は、企業の社会的責任(CSR)の観点から、引き続き未承認薬・適応外薬の解消に積極的に取り組み、医療に貢献してまいります。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120222_363_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004270.html

欧州における転移性悪性黒色腫治療剤Zelboraf(R) (vemurafenib)の承認取得について(2012/2/20)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、欧州委員会(EC)が、切除不能または転移性の悪性黒色腫(メラノーマ)治療剤Zelboraf®(一般名:vemurafenib、開発コード:PLX4032)を承認しましたのでお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120220_362_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004268.html

主要研究開発プロジェクトの現況について(2012/1/31)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区)は、主要研究開発プロジェクト(パイプライン)のうち、エドキサバン、プラスグレル、及び、デノスマブの現況につき、下記の通りお知らせいたします。

1. エドキサバン(経口FXa阻害剤(抗凝固剤);開発コード DU-176b)

① 心房細動に伴う血栓塞栓症の予防に関するグローバル第Ⅲ相臨床試験を2008年より実施しております。試験名称は ENGAGE AF-TIMI 48 です。
すでに症例登録(約21,000例)を完了し2012年度中の試験終了に向け推進しております。

② 深部静脈血栓症、肺塞栓症患者における静脈血栓塞栓症の再発予防に関するグローバル第Ⅲ相臨床試験を2010年より実施しております。試験名称は HOKUSAI VTE です。
目標症例数は約7,500例として、現在、2012年度中の症例登録の完了に向け推進しております。

2. プラスグレル(抗血小板剤;開発コード CS-747)

① 急性冠症候群患者の保存的療法(ACS-MM)に関するグローバル第Ⅲ相臨床試験を2008年より実施しております。試験名称は TRILOGY ACS です。
すでに症例登録を完了し、2012年春の試験終了、2012年後半の結果発表を目標としております。

② 経皮的冠動脈形成術を受けた急性冠症候群患者(ACS-PCI)、待機的PCI患者、および虚血性脳血管障害患者を対象とした3つの国内第Ⅲ相臨床試験を2011年から開始しました。
これらは、2013-14年度にかけての試験終了に向け推進しております。

3. デノスマブ(抗RANKL抗体;開発コード AMG 162)

① 骨粗鬆症の適応取得を目的として2008年より行なってまいりました国内第Ⅲ相臨床試験の主要評価期間をすでに終了し、所期の目的を達成する成績が得られましたので、現在承認申請準備に入っております。

② 乳癌術後補助療法に関するグローバル第Ⅲ相臨床試験、関節リウマチに関する国内第Ⅱ相臨床試験、ならびに骨巨細胞腫に関する国内第Ⅱ相臨床試験を推進しております。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120131_361_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004258.html

ランバクシーの米国食品医薬品局との同意協定書について(第二報)(2012/1/26)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、2011年12月21日にお知らせした連結子会社のランバクシー・ラボラトリーズ社(本社:インド共和国ハリヤナ州  グルガオン地区、以下「ランバクシー」)が米国食品医薬品局(FDA)と締結した同意協定書が、このたびメリーランド地区合衆国連邦地方裁判所に提出されたことをお知らせします。なお、本同意協定書は、同裁判所の承認を条件としています。

ランバクシーは、データの信頼性を確実にするための手段や方針を更に強化し、現行の適正製造基準を遵守して参ります。

また当社は、ランバクシーの全ての施設が法規制を遵守した高い水準で事業遂行することに引続き取組み、患者様や消費者の皆様に価値ある製品を提供するよう、積極的に関与して参ります。

ランバクシーは、世界最大の医薬品市場である米国において、既存品の拡大に加え、重要新製品の上市に向けて事業活動を強化していきます。

第一三共グループは、ランバクシーの事業をさらに発展させ、ハイブリッドビジネス  モデルの展開によりグローバル事業を加速していきます。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120126_359_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004250.html

ランマーク(R)皮下注120mgの国内製造販売承認取得のお知らせ(2012/1/18)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中山讓治、以下「第一三共」)とアストラゼネカ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:ポール・ハドソン、以下「アストラゼネカ」)は、第一三共が多発性骨髄腫による骨病変及び固形癌骨転移による骨病変の治療薬ランマークⓇ皮下注120mg (一般名:デノスマブ(遺伝子組換え))の国内製造販売承認を取得しましたことをお知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120118_358_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004249.html

「Daiichi Sankyo くすりミュージアム」開設のお知らせ(2012/1/13)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、2011年10月7日付の本社組織等の拠点集約に伴うお知らせの中でご案内のとおり、このたび2月3日(金)に「Daiichi Sankyo くすりミュージアム」を開設いたしますのでお知らせします。

当施設は専門性の高いくすりの分野を、わかり易く、身近なものとして紹介し、広く一般の皆様に、「くすり」について楽しみながら学んで頂ける“体験型”施設です。また、日本橋地域における文化・交流機能を備えた施設として地域社会へ貢献し、さらに当社の歴史や活動をはじめ、広く製薬産業へのご理解とご信頼に繋げていきたいと考えております。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004246.html

マレーシアにおけるランバクシー・ラボラトリーズとの事業連携開始について(2011/12/21)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)の連結子会社であるランバクシー・ラボラトリーズ(本社:インド共和国ハリヤナ州グルガオン地区、以下「ランバクシー」)は、当社が創製した合成抗菌剤レボフロキサシン(日本製品名:クラビット®)を、2012年1月1日よりマレーシアにおいて販売することになりましたのでお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111221_356_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004240.html

業績予想の修正に関するお知らせ(2011/12/21)
2011年10月31日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111221_2_355_J.pdf

ランバクシーの米国食品医薬品局との同意協定書締結について(2011/12/21)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、このたび、連結子会社のランバクシー・ラボラトリーズ社(本社:インド共和国ハリヤナ州グルガオン地区、以下「ランバクシー」)が、米国食品医薬品局(FDA)と同意協定書の締結に至りましたので、お知らせします。これによりランバクシーは、データの信頼性を確実にするための手段や方針を更に強化し、現行の適正製造基準を遵守することを確約することとなりました。なお、本同意協定書は、メリーランド地区合衆国連邦地方裁判所の承認を条件としています。

また、ランバクシーは米国司法省(DOJ)との案件の解決に向け十分と思われる引当として、500百万米ドルを計上する予定であることを併せてお知らせします。本件の当社グループの連結業績に与える影響等につきましては、別途お知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111221_1_354_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004236.html

経口FXa阻害剤リクシアナ(R)の膝関節全置換術施行患者および股関節全置換術施行患者を対象とした第Ⅲ相臨床試験の併合解析データを米国血液学会で発表(2011/12/13)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、米国サンディエゴにて開催中の第53回米国血液学会(American Society of Hematology:ASH)において、当社が創製した経口FXa阻害剤(抗凝固剤)リクシアナ®(一般名: エドキサバントシル酸塩水和物、以下「エドキサバン」)の膝関節全置換術施行患者および股関節全置換術施行患者を対象とした第Ⅲ相臨床試験の併合解析データが12月12日(米国時間)に発表されましたのでお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111213_353_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004232.html

高コレステロール血症治療剤アトルバスタチンの米国における発売について(2011/11/25)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区)は、連結子会社のランバクシー・ラボラトリーズ社(本社:インド共和国ハリヤナ州グルガオン地区、以下「ランバクシー」)が高コレステロール血症治療剤アトルバスタチン(atorvastatin)を米国にて発売いたしましたのでお知らせいたします。

ランバクシーは、アトルバスタチンの略式新薬承認申請(ANDA)に対する販売承認を米国食品医薬品局(FDA)より11月30日付(米国時間)で取得しております。

また、ランバクシーは、今回の米国での発売に際し、テバ・ファーマシューティカルズ・USA, Inc.(以下「テバ」)とのコラボレーションに関して合意しましたので、併せてお知らせいたします。本コラボレーションにより、ランバクシーはテバに対して、発売から180日間の独占販売期間の売上高に応じた一定の支払いを行ないます。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111125_350_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004228.html

薬剤性メトヘモグロビン血症治療用注射剤メチレンブルーに関するライセンス契約について 薬剤性メトヘモグロビン血症治療用注射剤メチレンブルーに関するライセンス契約について(2011/11/25)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、薬剤性メトヘモグロビン血症治療用注射剤メチレンブルー(国際一般名:Methylthioninium chloride、欧州における販売名:ProveblueTM)について、Provepharm SAS(本社:フランス、マルセイユ)より日本における独占的開発・販売権を取得する契約を締結しましたのでお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111125_350_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004223.html

本邦初の乳幼児ロタウイルス胃腸炎予防ワクチン「ロタリックス(R) 内用液」新発売(2011/11/21)
~大切な赤ちゃんを守りたい~
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:フィリップ・フォシェ、以下「GSK」)と第一三共株式会社(本社:東京都中央区、社長:中山 讓治、以下「第一三共」)は、11月21日よりGSKが本年7月に承認を取得した乳幼児のロタウイルス胃腸炎予防ワクチン「ロタリックス® 内用液」(一般名:経口弱毒生ヒトロタウイルスワクチン、以下「ロタリックス®」)を発売いたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111121_349_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004221.html

中国における新会社設立について(2011/11/18)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、このたび、当社の100%出資の中国子会社として、第一三共(中国)投資有限公司(以下、「第一三共(中国)」)を上海市に設立しましたので、お知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111118_347_J.pdf

中国における新会社設立について(2011/11/18)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、このたび、当社の100%出資の中国子会社として、第一三共(中国)投資有限公司(以下、「第一三共(中国)」)を上海市に設立しましたので、お知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111118_347_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004217.html

インドにおける社会貢献(移動診療サービス)の開始について(2011/11/11)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区)は、本年8月31日にお知らせしましたとおり、連結子会社のランバクシー・ラボラトリーズ(本社:インド共和国ハリヤナ州グルガオン地区、以下「ランバクシー」)と協働して、インド共和国マッディア・プラデーシュ州デワス地区において移動診療サービスを実施することとしましたが、本日、同サービスを開始しましたのでお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111111_345_J_5.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004210.html

米国ArQule社からのARQ 092に関する独占的ライセンス契約締結について(2011/11/10)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)とArQule社(本社:米国マサチューセッツ州)は、新規AKT*阻害剤 ARQ 092について、全世界での開発、製造、販売に関する独占的ライセンス契約に合意しましたのでお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111110_344_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004208.html

イミダフェナシンのブラジルにおける開発及び販売等に関する基本契約締結について(2011/11/8)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中山讓冶、以下「第一三共」)は、キョーリン製薬ホールディングス株式会社の子会社である杏林製薬株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平井敬二、以下「杏林製薬」)と第一三共の子会社であるDaiichi Sankyo Brasil Farmaceutica Ltda.(本社:ブラジル サンパウロ市、社長:Eloi Bosio、以下「第一三共ブラジル」)が、このたび、杏林製薬が創製した過活動膀胱治療剤「イミダフェナシン」(以下「本剤」)のブラジルにおける開発及び販売等に関する基本契約を締結しましたのでお知らせします。

今回の契約締結により、杏林製薬は第一三共ブラジルに対し、ブラジルにおける本剤の独占的開発権および販売権等を供与することになります。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111108_343_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004205.html

ワクチン研究ユニットの新設について(2011/11/1)


第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、本日、葛西研究開発センター(東京都江戸川区)内にワクチン研究ユニットを新設しましたので、お知らせいたします。

当社は、第2期中期経営計画(2010~2012年度)に掲げた「ハイブリッドビジネスモデル」の一環として、ワクチン事業の強化・拡大を推進しております。すでに2011年4月に独立行政法人医薬基盤研究所内に当社のワクチン研究ユニットを設置し、ワクチンの探索研究に加え、様々な新規アジュバント(免疫補助剤)の研究開発を継続的に強化・拡充してきました。

このたび自社内に新設するワクチン研究ユニットでは、感染症予防ワクチンの探索研究をこれまで以上に強化・拡充することを目的に、主にワクチンの主薬理評価(ワクチン候補抗原等の免疫原性および感染防御能評価等)を進めていきます。

当社は、この2つのワクチン研究ユニットおよび社内外の多くの機関との連携によって、新たなワクチンの創製に向けて取り組みます。また、既存ワクチンについても、より効果的で安全なワクチンの提供を目指し、継続的に研究を推進してまいります。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111101_342_J_2.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004201.html

『インフルエンザHAワクチン「北里第一三共」』『インフルエンザHAワクチン「北里第一三共」シリンジ』の供給計画に関するお知らせ(2011/10/31)
先般、第一三共株式会社の国内グループ会社である北里第一三共ワクチン株式会社が製造しております『インフルエンザHAワクチン「北里第一三共」』並びに『インフルエンザHAワクチン「北里第一三共」シリンジ』の一部のバッチ(製造の単位)について、社内規格試験の基準を満たさなかったため、約236万本の出荷ができないことをお知らせいたしました。その後、試験未実施であった残りのロット(約240万本)について、社内規格試験を実施しましたところ、全ロットが社内規格に適合しましたのでお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111031_341_J_2.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004195.html

創薬共同研究公募(TaNeDS)の選考結果について(2011/10/27)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区)は、オープンイノベーションの施策の一環として、今年度より、日本国内の大学・公的研究機関の研究者を対象に、創薬共同研究の公募(TaNeDS:Take a New challenge for Drug diScovery/タネデス)を実施しましたが、このたび、最終選考結果がまとまりましたので下記の通りお知らせします。今後、本選考結果に基づき、研究契約を締結し共同研究を開始いたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111027_340_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004188.html

遺伝子組換え生物の不適切な廃棄について(2011/10/20)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、「遺伝子組換え生物等の使用などの規制による生物多様性の確保に関する法律」の施行に伴い、同法律に基づき社内に遺伝子組換え実験に関する規定および遺伝子組換え実験安全委員会を設置し、遺伝子組換え実験の適切な管理を行うべく努めてまいりました。

今般、同法律の遵守状況を自主点検した結果、当社の葛西研究開発センター(東京都江戸川区)におきまして、2009年6月から2011年7月までの間に、遺伝子組換え生物(クラス2;微生物であって、病原性の低いもの)を含む廃棄物の一部(マウス107頭及びラット2頭の死骸)について、法令に定められた不活化処理を行わずに廃棄処理した事実が判明いたしました。

本原因については、当社の研究所において遺伝子組換え生物の「不活化処理」に関する体系的な教育体制が十分ではなかったため、認識不足により、遺伝子組換え生物等の不活化(オートクレーブ)処理の一部が、適切に行われなかったことによるものです。

このような事態を招いたことを厳粛かつ重大に受け止め、深くお詫びを申し上げますと共に、具体的な再発防止策として、遺伝子組換え実験を実施する研究者および関係者に対して教育を実施し、関連法規、廃棄方法について周知徹底いたしました。また、遺伝子組み換え実験廃棄マニュアルを作成、各実験室に配置し、遺伝子組換え生物の廃棄ルールを掲示しました。今後につきましても、関連法規の理解、廃棄方法の再周知ならびに注意点等の共有を徹底するため、教育体制を強化し、関連法規等の継続的な周知を図り、さらに遺伝子組換え実験に関する管理監督の強化により再発防止について徹底いたします。

なお、当該廃棄物は、不活化処理が行われていなかったものの、専用容器で密封して運搬され、委託先において焼却処理が行われたことが確認されたため、これらの廃棄物中の遺伝子組換え生物による一般環境への影響はないと判断しております。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111020_337_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004183.html

鉄欠乏性貧血治療剤「Injectafer(R)」の米国における新薬承認申請について(2011/10/13)
当社の米国子会社であるLuitpold Pharmaceuticals, Inc.(ルイトポルド・ファーマシューティカルズ Inc., 米国・ニューヨーク州)は、米国食品医薬品庁(以下、FDA)に対して鉄欠乏性貧血の治療剤Injectafer®(開発コード:VIT-45、一般名:ferric carboxymaltose injection)の新薬承認申請を行いましたのでお知らせします。

本剤については、2008年3月にFDAより追加試験データを求められたことから、一旦承認申請を取り下げ、安全性および有効性に関する試験を実施し、このほど、再申請を行ったものです。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111013_336_J_2.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004179.html

日本橋地区(東京都中央区)における本社組織等の拠点集約に伴うお知らせ(2011/10/7)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区)は、これまで分散入居していた本社組織および国内グループ会社の本社組織を下記の通り拠点集約します。また、これを機に事業所内保育施設を開設するほか、一般の皆様にご利用頂ける施設として「くすりミュージアム」を開設する(2012年2月予定)ことといたしましたので、併せてお知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20111007_335_J.pdf

『インフルエンザHAワクチン「北里第一三共」』『インフルエンザHAワクチン「北里第一三共」シリンジ』の供給計画変更に関するお知らせ(2011/9/22)
第一三共株式会社の国内グループ会社である北里第一三共ワクチン株式会社が製造しております『インフルエンザHAワクチン「北里第一三共」』並びに『インフルエンザHAワクチン「北里第一三共」シリンジ』について、品質規格試験におきまして一部のバッチ(製造の単位)が適合基準を満たさない可能性が生じたため、9月中の供給が遅延することを9月12日付のプレスリリースでお知らせしましたが、今回、これら原液バッチについて再試験を行った結果、適合基準を満たさないことが確定いたしました。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/mt_pdf/20110922_334_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004169.html

プロトンポンプ阻害剤「ネキシウム(R)カプセル10mg、20mg」新発売のお知らせ(2011/9/15)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中山 讓治、以下「第一三共」)とアストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ポール・ハドソン、以下「アストラゼネカ」)は、本日、プロトンポンプ阻害剤「ネキシウムⓇカプセル10mg、20mg」(一般名:エソメプラゾールマグネシウム水和物、製造販売承認取得日:2011年7月1日、薬価基準収載日:2011年9月12日)を発売いたしましたのでお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20110915_333_J_2.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004165.html

中国における排尿障害改善薬「シロドシン」の新薬承認取得について(2011/9/14)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区)の子会社である第一三共製薬(北京)有限公司(本社:中華人民共和国北京市、以下「第一三共(北京)」)は、中国・食品薬品監督管理局から前立腺肥大症に伴う排尿障害改善薬「シロドシン」(中国語製品名:●利福®)の新薬承認を取得しましたのでお知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20110914_332_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004163.html

インド、カメルーン、タンザニアにおける社会貢献(移動診療サービス)の実施について(2011/8/31)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区)は、このたび、インド、カメルーン、タンザニアにおいて、社会貢献プロジェクトとして移動診療サービスを今秋より実施しますのでお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004163.html
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004157.html

ジアグノグリーン(R)注射用25㎎の効能・効果追加に係る承認申請のお知らせ(2011/8/22)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、ジアグノグリーンⓇ注射用25㎎(一般名:インドシアニングリーン、以下「ICG」)の「脳神経外科手術時における脳血管の造影(赤外線照射時の蛍光測定による)」(以下「本適応症」)の効能・効果追加および用法・用量追加に係る医薬品製造販売承認事項一部変更承認申請を行いましたのでお知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20110822_327_J.pdf

米国食品医薬品庁(FDA)から転移性悪性黒色腫治療剤Zelboraf(TM) (vemurafenib)の承認取得について(2011/8/18)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、米国食品医薬品庁(FDA)が、切除不能または転移性の悪性黒色腫(メラノーマ)治療剤ZelborafTM(一般名:vemurafenib、開発コード:PLX4032)を承認(8月17日:現地時間)しましたのでお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20110818_325_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004146.html

経口FXa阻害剤「リクシアナ(R)錠15mg、錠30mg」新発売のお知らせ(2011/7/19)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、本日、国内において経口FXa阻害剤(抗凝固剤)「リクシアナⓇ錠15mg、錠30mg」(一般名:エドキサバントシル酸塩水和物、製造販売承認日:2011年4月22日、薬価基準収載日:2011年7月19日)を発売しましたのでお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20110719_322_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004122.html

経口FXa阻害剤「リクシアナ錠15mg、錠30mg」新発売のお知らせ(2011/7/19)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、本日、国内において経口FXa阻害剤(抗凝固剤)「リクシアナⓇ錠15mg、錠30mg」(一般名:エドキサバントシル酸塩水和物、製造販売承認日:2011年4月22日、薬価基準収載日:2011年7月19日)を発売しましたのでお知らせします。

詳細は下記


リクシアナⓇは、当社が創製した国内初の経口Fxa阻害剤であり、血管内で血液凝固に関与するFxa(活性化血液凝固第X因子)を選択的、可逆的かつ直接的に阻害します。これまでの臨床試験において、本剤1日1回の経口投与により、膝関節全置換術、股関節全置換術、股関節骨折手術施行後の静脈血栓塞栓症の発症抑制効果および安全性が確認されております。

当社は、本剤が下肢整形外科手術領域における血栓塞栓症予防の新しい選択肢として医療に貢献できるものと確信しております。


 なお、現在、エドキサバントシル酸塩水和物については、グローバル第Ⅲ相臨床試験として、心房細動に伴う血栓塞栓症の予防についての試験(ENGAGE AF-TIMI 48)および深部静脈血栓症、肺塞栓症患者における静脈血栓塞栓症の二次予防についての試験(HOKUSAI VTE)を実施しています。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004122.html

乳幼児ロタウイルス胃腸炎予防ワクチンのコ・プロモーションに関する基本合意書締結のお知らせ(2011/7/4)
グラクソ・スミスクライン株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:フィリップ・フォシェ、以下「GSK」)と第一三共株式会社(本社:東京都中央区、社長:中山 讓治、以下「第一三共」)は、日本におけるGSKの乳幼児ロタウイルス胃腸炎予防ワクチン「ロタリックス®内用液」(一般名:経口弱毒生ヒトロタウイルスワクチン、以下「ロタリックス」)のコ・プロモーションについて基本合意しましたのでお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20110704_319_J_final.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004115.html

プロトンポンプ阻害剤「ネキシウム(R)カプセル10mg、20mg」製造販売承認取得のお知らせ(2011/7/1)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中山 讓治、以下「第一三共」)とアストラゼネカ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役会長兼社長:加藤 益弘、以下「アストラゼネカ」)は、本日、アストラゼネカがプロトンポンプ阻害剤「ネキシウムⓇカプセル10mg、20mg」(一般名:エソメプラゾールマグネシウム水和物)の製造販売承認を取得したことをお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20110701_318_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004112.html

NMDA受容体拮抗 アルツハイマー型認知症治療剤「メマリー(R)錠5mg、10mg、20mg」新発売のお知らせ(2011/6/8)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、本日、NMDA受容体拮抗 アルツハイマー型認知症治療剤「メマリーⓇ錠5mg、10mg、20mg」(一般名:メマンチン塩酸塩、製造販売承認取得日:本年1月21日、薬価基準収載日:本年3月11日)を発売いたしましたのでお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20110608_315_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004094.html

NMDA受容体拮抗 アルツハイマー型認知症治療剤「メマリー錠5mg、10mg、20mg」新発売のお知らせ(2011/6/8)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、本日、NMDA受容体拮抗 アルツハイマー型認知症治療剤「メマリーⓇ錠5mg、10mg、20mg」(一般名:メマンチン塩酸塩、製造販売承認取得日:本年1月21日、薬価基準収載日:本年3月11日)を発売いたしましたのでお知らせします。

本剤は、Merz Pharmaceuticals GmbH(本社:ドイツ、以下「メルツ ファーマシューティカルズ」)により創製された世界で唯一のN-methyl-D-aspartate(NMDA)受容体拮抗作用を有するアルツハイマー型認知症治療剤で、現在国内で使用されているコリンエステラーゼ阻害剤と作用機序が異なります。本剤は、2002年に欧州医薬品庁(EMA)、2003年に米国食品医薬品局(FDA)より承認され、中等度から高度アルツハイマー型認知症の標準的治療薬の一つとして、世界70カ国で使用されております。

当社は、本剤が、本邦でのアルツハイマー型認知症治療における薬物治療の幅を拡げることにより、認知症の方やご家族に貢献できるものと確信しております。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004094.html

転移性悪性黒色腫治療剤PLX4032(vemurafenib)の米国臨床腫瘍学会年会(ASCO)における第Ⅲ相臨床試験結果発表のお知らせ(2011/6/6)
 第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、当社の子会社のPlexxikon社(本社:米国カリフォルニア州、非上場企業、以下「PLX社」)と提携先のロシュグループが、転移性悪性黒色腫(メラノーマ)の治療薬として開発を進めているPLX4032(一般名:vemurafenib)の第Ⅲ相臨床試験(BRIM3)の結果を、2011年米国臨床腫瘍学会(American Society of Oncology: ASCO)年次総会において発表したのでお知らせします。

 BRIM3は、未治療のBRAF遺伝子変異がある転移性メラノーマ患者675人を対象に、既存の化学療法剤とvemurafenibを直接比較した多施設共同国際試験です。

 本試験において、vemurafenibは化学療法群(dacarbazine治療群)と比較して、死亡リスクを63%、有意に低下させ(ハザード比:0.37、p値<0.0001)、また、癌の進展も74%、有意に抑制させました(ハザード比:0.26、p値<0.0001)。

 今回、BRIM3へ参加した675人の患者さんから得られた試験結果は以下の通りです(2010年12月30日時点の試験結果):

・ 無作為化後6ヶ月の時点において、vemurafenib群では84%の患者さんが生存していたのに対し、既存の化学療法群では64%であった。

・ 癌の縮小は、vemurafenib群(48.4%)が、既存の化学療法群(5.5% )と比較してより多く認められた。

・ この時点で想定される全生存期間の中央値は、vemurafenib群では9.23ヶ月であり化学療法群では7.75ヶ月であった。ただし、これらの全生存期間の中央値は、投与期間の中央値が3.75ヶ月までの結果であり、確定的ではない。2011年3月1日の最新の分析結果では、vemurafenib群では10.51ヶ月であり化学療法群では7.75ヶ月であった。

・ Vemurafenib群における無増悪生存期間の中央値は5.3ヶ月であったのに対し、化学療法群では1.6ヶ月であった。

・ 癌のステージ、年齢、性別等にかかわらず、Vemurafenib治療を受けた患者さんのすべての階層で、全生存期間、無増悪生存期間の延長および癌縮小の効果が認められた。

安全性面では、最も頻度の高いグレード3の有害事象は、部分切除により処置可能な皮膚扁平上皮癌であり、vemurafenibによる治療を中断することなく処置できた。

詳細は下記
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004092.html

NMDA受容体拮抗 アルツハイマー型認知症治療剤「メマリー(R)錠5mg、10mg、20mg」の発売のお知らせ(2011/4/27)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区)はNMDA受容体拮抗 アルツハイマー型認知症治療剤「メマリーⓇ錠5mg、10mg、20mg」(一般名:メマンチン塩酸塩、製造販売承認取得日: 1月21日)を本年3月に発売する予定でしたが、東日本大震災の影響により、発売日を延期しておりました。

このたび、本年6月8日(水)に本剤を発売することとしましたので、お知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004035.html

経口FXa阻害剤「リクシアナ(R)錠15mg、錠30mg」製造販売承認取得のお知らせ(2011/4/22)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、本日、国内において経口FXa阻害剤(抗凝固剤)「リクシアナ®錠15mg、錠30mg」(一般名:エドキサバントシル酸塩水和物)の製造販売承認を取得いたしましたのでお知らせします。

リクシアナは、当社が創製した国内初の経口FXa阻害剤であり、血管内で血液凝固に関与するFXa(活性化血液凝固第X因子)を選択的、可逆的かつ直接的に阻害します。これまでの臨床試験において、本剤1日1回の経口投与により、膝関節全置換術、股関節全置換術、股関節骨折手術を施行した患者さんの静脈血栓塞栓症の発症抑制効果および安全性が確認されております。

当社は、リクシアナが、本邦での下肢整形外科手術領域における血栓塞栓症予防に貢献できるものと期待しております。

 なお、現在、エドキサバントシル酸塩水和物は、グローバル第Ⅲ相臨床試験として、心房細動に伴う血栓塞栓症の予防についての試験(ENGAGE AF-TIMI 48)および深部静脈血栓症、肺塞栓症患者における静脈血栓塞栓症の二次予防についての試験(HOKUSAI VTE)を実施しています。

製品概要
販売名:  リクシアナⓇ錠15 ㎎, 錠30㎎
LIXIANAⓇ TABLETS
一般名(JAN):  エドキサバントシル酸塩水和物
効能・効果: 下記の下肢整形外科手術施行患者における静脈血栓塞栓症の発症抑制
        膝関節全置換術、股関節全置換術、股関節骨折手術
用法・用量: 通常、成人には、エドキサバンとして30mgを1日1回経口投与する。
製造販売承認日: 2011年4月22日
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004032.html

東日本大震災の影響について(第四報)(2011/4/21)
2011年3月11日に発生した東日本大震災により被災された皆様に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。当社グループにおけるこの震災による被害の復旧計画について、最新の状況を下記の通りお知らせします。



1. 生産の状況について

(1)第一三共プロファーマ小名浜工場 (福島県 いわき市)
  同工場ではオルメサルタン原薬、プラバスタチン原薬などを製造していますが、これら品目の製造設備についてはすでに復旧作業に入っており、本年9月の生産開始を目指しています。

(2)第一三共プロファーマ平塚工場 (神奈川県 平塚市)
すでに順次、生産を再開しており、今週末から安定操業に入ります。

2.業績への影響
  現時点の情報に基づき算出した2011年3月期決算への影響額は、約55億円を見込んでおり、特別損失として処理する予定です。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004030.html

「北里第一三共ワクチン株式会社」の設立および事業開始に関するお知らせNEW .(2011/3/31)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:中山 讓治)と学校法人北里研究所(本部:東京都港区、理事長:柴 忠義)は、2010年7月30日付の基本合意、11月30日付の確定契約を経て、本年4月1日に、合弁会社「北里第一三共ワクチン株式会社」を設立し、事業開始いたしますので、下記の通りお知らせします。



1.商号: 北里第一三共ワクチン株式会社
Kitasato Daiichi Sankyo Vaccine Co., Ltd.

2.設立年月日: 2011 年4 月1 日

3.本店所在地: 埼玉県北本市

4.経営体制:
代表取締役社長 岡部 正博
取締役副社長 荒井 節夫
取締役 山崎 茂久
取締役(非常勤) 長野 明
取締役(非常勤) 石館 武夫
監査役(非常勤) 高野 芳一
監査役(非常勤) 後藤 明夫

5.主な事業内容:
・人体用、動物用の生物学的製剤の製造業及び製造販売業
・北里大学及び国内外の大学、研究機関との相互連携による、最新の技術を駆使した新規ワクチン等の研究及び開発
・人体用、動物用生物学的製剤の製造技術支援やワクチン供給等、国際協力を目的とした活動
・その他本合弁事業化の目的を達成するための必要な事業

6.企業理念
高品質で利便性の高いワクチン等を継続的に開発し提供することで、世界の人々の保健衛生の向上、安心で豊かな社会の形成に貢献する

7.2015 年ビジョン
・北里イズムと第一三共スピリッツの相乗効果の発揮により、高度な研究開発に果敢にチャレンジし、革新的なワクチンを創出する
・ワクチンの開発・生産体制を整備し、パンデミックの脅威から国民の健康を守り、国の保健衛生の向上に寄与する
・顧客、医療ニーズの動向にシャープに対応した製品をより早く提供することを通じて、国内ナンバーワンのワクチンメーカーの地位を確立する
・高品質、低コストのワクチンを製造し、顧客に安定供給することで、業界最高水準の業務運営効率を実現する
・顧客・株主・社員とその家族を大切にし、社会から信頼される温かい企業になる

8.主要製品
・沈降精製百日せきジフテリア破傷風混合ワクチン「北里第一三共」
・沈降精製百日せきジフテリア破傷風混合ワクチン「北里第一三共」シリンジ
・沈降ジフテリア破傷風混合トキソイド「北里第一三共」
・沈降破傷風トキソイド「北里第一三共」シリンジ
・はしか生ワクチン「北里第一三共」
・乾燥弱毒生風しんワクチン「北里第一三共」
・おたふくかぜ生ワクチン「北里第一三共」
・インフルエンザHA ワクチン「北里第一三共」
・インフルエンザHA ワクチン「北里第一三共」シリンジ
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20110331_301_J.pdf

東北地方太平洋沖地震の影響について(第二報)(2011/3/25)
2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により被災された皆様に対しまして、心よりお見舞い申し上げます。本日時点で確認した、この地震による当社グループの被害状況とその影響について、下記の通りお知らせします。



1.生産への影響について

今回の地震により、第一三共プロファーマの次の工場が被害を受けております。

(1)小名浜工場(福島県 いわき市)

プラバスタチン、オルメサルタンなどの原薬を製造していますが、現在、操業を停止しております。建屋の大きな損壊はありませんが、安全性の観点から、現時点で内部施設の詳細な損壊状況の確認には至っておりません。確認でき次第、改めてお知らせいたします。

(2)平塚工場(神奈川県 平塚市)

オルメテック、カルブロック、メバロチンなど経口剤、注射剤の多品目の製剤を製造しておりますが、現在、一部を除いて操業を停止しております。復旧作業を急いでおり、今月末を目処に、操業を順次再開いたします。

(3)その他の工場

秋田工場、小田原工場にて生産を再開しています。館林工場については、設備の一部損傷と計画停電の状況により一時的に操業を停止しております。

計画停電による影響全般については、分かり次第お伝えいたします。

2.製品の供給について

製品の包装単位毎に多少バラツキがありますが、概ね2~3ヶ月の社内完成品在庫を保有しており、直ちに製品供給に影響を及ばすことはないと想定しています。今後の製品別の供給見込みについては、精査の上、改めてお知らせいたします。万一、安定供給が維持できなくなることが懸念される場合は速やかにお知らせいたしますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

3.営業活動について

現在、東北および北関東支店においては、被災地の深刻な被害および計画停電などの情勢を踏まえ、営業活動を自粛させていただいております。ご迷惑をおかけしておりますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 

4.業績への影響

今回の災害および計画停電による当社グループの業績等への影響につきましては、鋭意、把握に努めており、重大な影響が見込まれると判断された場合には速やかにお知らせします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003952.html

NMDA受容体拮抗 アルツハイマー型認知症治療剤 「メマリー(R)錠5mg、10mg、20mg」の発売時期に関するお知らせ(2011/3/16)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、NMDA受容体拮抗 アルツハイマー型認知症治療剤「メマリーⓇ錠5mg、10mg、20mg」(一般名:メマンチン塩酸塩)につきまして、3月18日に新発売する予定でおりましたが、このたびの東北地方太平洋沖地震の影響をふまえ、本剤の発売後の安定的な供給を確実なものとするため、発売日を延期することといたしましたのでお知らせします。

当社は、一日も早い発売に向けて準備を進めてまいります。新発売の時期につきましては改めてお知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003949.html

乾燥ヘモフィルスb型ワクチン(破傷風トキソイド結合体)「アクトヒブ®」の自主回収について(2011/3/11)
サノフィパスツール株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:フランク・ペロダン、以下「サノフィパスツール」)と第一三共株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼CEO:中山 讓治、以下「第一三共」)は、サノフィパスツールが製造販売し、第一三共が販売している「アクトヒブ®」(一般名:破傷風トキソイド結合インフルエンザ菌b型多糖)の添付溶剤の一部に異物が混入していたとの報告を受け調査を行った結果、「アクトヒブ®」添付溶剤のシリンジ内への異物混入を2件確認したことから、同製品の一部の自主回収を行うことを決定しましたのでお知らせいたします。
現時点までのサノフィパスツールの分析の結果、異物混入がみられたシリンジ内における無菌性が維持されていることを確認しています。しかしながら、あらゆるリスクを排除するために、異物混入が認められたシリンジと同一工程で製造された製品について、本日より自主回収することを決定したものです。
両社は、今回の回収により、医療関係者の方々や、「アクトヒブ®」の接種対象のお子様のご家族の皆様をはじめ、多くの方々にご心配をおかけしますことを深くお詫びいたします。サノフィパスツールは原因究明に努めるとともに、生産段階での品質対策を見直し再発を防止してまいります。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20110311_294_J.pdf

米国Plexxikon Inc.の買収について(2011/3/1)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、この度、当社グループの癌事業強化の一環として、Plexxikon社(本社:米国カリフォルニア州バークレー、非上場企業、以下「PLX社」)の全株式を取得することで合意いたしましたのでお知らせします。



1.本買収の概要と意義

・癌領域において画期的な治療薬を提供することは、当社の中長期な目標の一つであります。本買収により、第一三共グループは、日本、米国、欧州、インドにおいて自社の探索研究拠点を有することとなります。今後はそれぞれの特長を活かしたグローバルな研究活動を推進することで、更なる機能強化を図り、ファーストインクラスの創薬につなげていきます。

・PLX社は、優れた創薬プラットフォームであるScaffold-Based Drug DiscoveryTM Platform*を有しており、当社との連携のもと、有望な新薬を創出していきます。
   *様々な創薬ターゲットに対して、効率的にリード化合物を創製する技術

・PLX社が創製し、ロシュ社と共同開発している悪性黒色腫治療薬(PLX4032、現在第Ⅲ相試験実施中)の米国におけるコ・プロモーション権については、今回の買収により、当社、米国子会社である第一三共INC.(本社:ニュージャージー州、以下「DSI」)が行使し、承認取得後は、DSIがロシュグループのジェネンテック社との共同販促活動を行う予定です。

・PLX社は、PLX4032以外にも多くのキナーゼ阻害剤を有しており、PLX3397、PLX5622については、臨床試験が実施されています。

・買収対価として、買収完了時に805百万米ドルを支払い、その後、PLX4032の上市時に追加で最大130百万米ドルの支払を予定しております。これらは全額自己資金で対応する予定です。

2.PLX社の概要

①沿 革
   2001年設立、非上場 
   代表者: K. Peter Hirth, Ph.D. (CEO)
②主要研究開発領域
   癌、炎症、心腎疾患、中枢神経
③主要開発品
   ●PLX4032(ロシュ社との共同開発)
      ・対象疾患:悪性黒色腫(メラノーマ)
      ・フェーズ:第Ⅲ相試験実施中
   ●PLX3397
      ・対象疾患:転移性乳癌
      ・フェーズ:第Ⅰ相試験実施中
   ●PLX5622
      ・対象疾患:関節リウマチ
      ・フェーズ:第Ⅰ相試験実施中
④従業員数
   約45名
⑤主要提携先
   ロシュ社/ジェネンテック社
⑥拠  点
   本社: 米国 カリフォルニア州 バークレー

3.その他の本買収に関する事項
   ・特になし

4.業績への影響

   ・本買収による当社の連結業績に与える影響については、本買収が完了後、改めてお知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003919.html

シンガポールにおけるランバクシー・ラボラトリーズとの事業連携開始について(2011/3/1)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「第一三共」)の連結子会社であるランバクシー・ラボラトリーズ(本社:インド共和国グルガオン市、以下「ランバクシー」)は、合成抗菌剤レボフロキサシン(日本製品名:クラビット®)など、第一三共が創製した製品を、本日よりシンガポールにおいて販売することになりましたのでお知らせします。



第一三共は、これまで当該製品のシンガポールにおける販売権を協和発酵バイオシンガポール社(Kyowa Hakko Bio Singapore Pte Ltd)に許諾しておりましたが、今般、同社ともその販売権をランバクシーに移管することで合意しております。

第一三共グループは、今後も第一三共とランバクシーが持つそれぞれの強みを活かしたシナジーを創出し、市場の拡大が期待されるASEANにおいても「ハイブリッドビジネスモデルの推進」を一層加速させてまいります。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003924.html

2011 年4 月1 日付 組織改正について(2011/3/1)
この度、第一三共グループにおきまして、組織改正ならびに人事異動がありますので、お知らせいたします。

1. 第一三共株式会社
1) 研究開発本部
(1)「研究開発業務部」の新設
「研究開発管理部」「研究開発総務部」の機能を統合・再編し、「研究開発業務部」を新設する。これに伴い、現行の「研究開発管理部」「研究開発総務部」は廃止する。
2.第一三共ヘルスケア株式会社
1)「監査部」の新設
内部統制の強化を図るため、内部監査機能を担う「監査部」を新設する。
2)営業本部
(1)「営業統括部」の新設
意思決定の迅速化を図るため、「営業企画部」「営業推進部」を統合し、「営業統括部」を新設する。これに伴い、現行の「営業企画部」「営業推進部」は廃止する。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20110301_292_J.pdf

創薬共同研究公募(TaNeDS)の実施に関するお知らせ(2011/2/28)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、オープンイノベーションの施策の一環として、2011年度より、日本国内の大学・公的研究機関の研究者を対象に、創薬共同研究の公募(TaNeDS:Take a New challenge for Drug diScovery/タネデス)を下記のとおり実施することとしましたので、お知らせします。







1.経緯

当社は、第2期中期経営計画(2010~2012年度)における研究開発戦略の柱の1つとして、「オープンイノベーションによる研究シーズの獲得」を掲げ、多様なイノベーションのソースを社外との連携に求めるオープンイノベーション施策を検討しております。殊に日本国内においては、当社がこれまで長年築いてきたプレゼンスや地の利を最大に活用できると考え、創薬に関わる様々な研究シーズや医薬品製造に関わる技術シーズに関して、国内の大学・公的研究機関を対象に広く募集し、新たな創薬研究を展開する可能性を追求することといたしました。



2. TaNeDSの特徴
(1)Multi-entrance(多彩な入口)

・応募対象の研究については、アイデア、萌芽研究、共同研究・初期探索、発明コンセプトの確立、知的財産強化など、初期から実用化まで多彩な研究ステージのテーマを募集しております。

・応募対象者については、多様な形態に対応すべく、研究者個人での応募はもちろん、複数の研究者による共同応募(プロジェクト)も可能です。

(2)Multi-exit(多彩な出口)

採用された研究成果を効率的に実用化に結び付けていくため、知的財産の買収、共同研究、委託研究、及びベンチャー設立の検討等の、多彩な出口を準備しております。

(3)研究予算規模

国内を対象とした創薬共同研究公募の予算としては、民間企業としては業界最高水準の金額(1件当たり年額5,000万円を上限)を用意いたします。



3.実施概要
(1)応募形式

3つの異なる形式の応募プランを選択できます。

採用案件数の目安(最大): A; 10件、B; 3件、C; 2件

A.個別テーマ型: アイデア段階を含む萌芽的研究テーマを公募。当社研究者と連携した1年間のフィジビリティー研究(予備的な共同研究)により、創薬シーズ・技術としての可能性を検討する。有望と判断されたテーマは、本格的な共同研究に移行する。
B.プロジェクト型: 創薬シーズ・技術の育成・発展が期待できる具体的で大型の研究テーマを公募。研究プロジェクトは、異なる組織(大学、学部など)に所属する研究者の構成でも可。本研究には、研究プロジェクトに当社研究者が参画し、2年間の共同研究の形式で実施する。
C.シーズ育成型: 実用化につながる知的財産や独自のノウハウを保有する研究テーマを公募。採用後、知的財産の発展強化を目指した本格的な共同研究への移行や、ベンチャー起業の可能性を、一定期間内に検討する。起業の可能性が高いと判断された場合には、ベンチャー設立の支援も検討する。



(2)募集研究テーマ

①癌領域

②循環代謝領域(代謝性疾患、および心臓・血管系疾患)

③先端医薬

④抗体医薬・核酸医薬

⑤製薬技術プラットフォーム

  

詳細については、当社ウェブサイト内TaNeDSページをご確認下さい。

TaNeDSページ:http://www.daiichisankyo.co.jp/rd/taneds/index.html



(3)応募対象者

大学・公的研究機関などに所属する研究者で、応募内容の研究を日本国内で遂行可能な方

(4)スケジュール

募集期間:  2011年6月1日~6月30日

一次選考期間: 2011年7月1日~7月31日

二次選考期間: 2011年8月1日~9月30日

フィジビリティー・共同研究開始 : 2011年 10月1日以降、順次開始
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003915.html

研究開発情報に創薬共同研究公募「TaNeDS」ページを開設しました(2011/2/28)
http://www.daiichisankyo.co.jp/rd/index.html

業績予想の修正に関するお知らせ(2011/1/31)
2011年12月21日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/20120131_360_J.pdf
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/004256.html

NMDA受容体拮抗 アルツハイマー型認知症治療剤「メマリー(R)錠5mg、10mg、20mg」製造販売承認取得のお知らせ(2011/1/21)
NMDA受容体拮抗 アルツハイマー型認知症治療剤「メマリー(R)錠5mg、10mg、20mg」製造販売承認取得のお知らせ

第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、本日、NMDA受容体拮抗 アルツハイマー型認知症治療剤「メマリー錠Ⓡ5mg、10mg、20mg」(一般名:メマンチン塩酸塩)の製造販売承認を取得いたしましたのでお知らせします。

メマリーは、Merz Pharmaceuticals GmbH(本社:ドイツ、以下「メルツ ファーマシューティカルズ」)により創製されたN-methyl-D-aspartate(NMDA)受容体拮抗剤です。本剤は、2002年に欧州医薬品庁(EMA)、2003年に米国食品医薬品庁(FDA)より承認され、中等度から高度アルツハイマー型認知症の標準的治療薬の一つとして、世界70カ国で使用されております。

当社は、メマリーが、本邦でのアルツハイマー型認知症治療における薬物治療の幅を拡げることにより、患者さんやご家族に貢献できるものと確信しております。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003894.html

NMDA受容体拮抗 アルツハイマー型認知症治療剤「メマリー(R)錠5mg、10mg、20mg」製造販売承認取得のお知らせ(2011/1/21)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、本日、NMDA受容体拮抗 アルツハイマー型認知症治療剤「メマリー錠Ⓡ5mg、10mg、20mg」(一般名:メマンチン塩酸塩)の製造販売承認を取得いたしましたのでお知らせします。

メマリーは、Merz Pharmaceuticals GmbH(本社:ドイツ、以下「メルツ ファーマシューティカルズ」)により創製されたN-methyl-D-aspartate(NMDA)受容体拮抗剤です。本剤は、2002年に欧州医薬品庁(EMA)、2003年に米国食品医薬品庁(FDA)より承認され、中等度から高度アルツハイマー型認知症の標準的治療薬の一つとして、世界70カ国で使用されております。

当社は、メマリーが、本邦でのアルツハイマー型認知症治療における薬物治療の幅を拡げることにより、患者さんやご家族に貢献できるものと確信しております。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003894.html

c-Met阻害剤ARQ 197の非小細胞肺癌を対象とする第3相臨床試験を開始(2011/1/13)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「第一三共」)とArQule社(本社:米国マサチューセッツ州)は、両社で共同開発中のc-Met阻害剤ARQ 197の扁平上皮癌を除く非小細胞肺癌を対象とする第Ⅲ相臨床試験を開始しましたのでお知らせします。



本試験は、ARQ 197とエルロチニブ併用群とエルロチニブとプラセボ併用群を比較する無作為化二重盲検比較試験であり、癌化学療法剤による前治療に不応となった扁平上皮癌を除く局所進行性あるいは転移性の非小細胞肺癌患者さん988名を対象として、欧米を中心にカナダ、ロシア、オーストラリア、南米の約150施設で実施する計画です。主要評価項目として全生存期間(OS)を、副次的評価項目として無増悪生存期間(PFS)等を評価します。



国際がん研究機関(International Agency for Research on Cancer)の調査によると、2008年には世界中で160万人以上が肺癌と診断され、このうちの80%が非小細胞肺癌とされております。

第一三共とArQule社は、2008年12月、日本、中国(香港を含む)、韓国、台湾を除く全世界でARQ 197の共同開発・商業化のライセンス契約を締結しております。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003879.html

ニューキノロン系注射用抗菌製剤「クラビット(R)点滴静注バッグ500mg/100mL・点滴静注500mg/20mL」発売のお知らせ(2011/1/11)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、日本国内において、ニューキノロン系注射用抗菌製剤「クラビットⓇ点滴静注バッグ500mg/100mL・点滴静注500mg/20mL」(一般名:レボフロキサシン水和物、製造販売承認取得日:2010年10月27日、薬価基準収載日:2010年12月10日)を発売しましたのでお知らせします。

クラビット点滴静注・点滴静注バッグは、PK-PD理論1)に則った1日1回投与製剤で、ペニシリン系薬、セフェム系薬、またはカルバペネム系薬では治療が困難な非定型菌にも優れた抗菌力を有しており、特に呼吸器感染症の治療に適したニューキノロン系抗菌薬を表す「レスピラトリーキノロン2)」に該当します。クラビットは、120の国または地域で承認されており、世界で高い評価を得ています。

日本においては1993年12月に100mg経口製剤を発売し、2009年7月には、500mg経口製剤を発売し、現在ではPK-PD理論に則った500mgの1日1回投与法が普及しています。今回、点滴静注製剤を追加することで治療の選択肢を拡大できるものと確信しています。当社は長く感染症治療の向上に貢献できる薬剤に育成すべく、本剤の普及に取り組んでいきます。



1)PK-PD理論

抗菌薬の最適な投与法を設計するための科学的根拠で、PK(Pharmacokinetics)「薬物動態(生体内での抗菌薬の濃度の推移)」とPD(Pharmacodynamics)「薬力学(生体内での抗菌薬の作用)」を組み合わせて、抗菌薬の有効性や安全性を評価する考え方。

2)レスピラトリーキノロン

呼吸器感染症の主要原因菌である肺炎球菌をはじめ多くの細菌性の病原体に強い抗菌作用を有し、それらに加えて、ペニシリン系薬・セフェム系薬・カルバペネム系薬の治療効果が期待できない非定型菌(肺炎マイコプラズマ、肺炎クラミジア)に対しても有効性を示し得るニューキノロン系抗菌薬。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003877.html

慢性腎不全用剤「クレメジン®」国内における販売移管のお知らせ(2011/1/11)
 田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区、社長:土屋 裕弘、以下「田辺三菱」)は、第一三共株式会社(以下「第一三共」)との間で締結した慢性腎不全用剤「クレメジン®」の日本における独占的販売権の再許諾契約の満了に伴い、「クレメジン®カプセル200mg」及び「クレメジン®細粒分包2g」の販売を2011年4月1日付で第一三共から田辺三菱に移管し、田辺三菱が販売することとしましたので、お知らせいたします。

 「クレメジン®」は、株式会社クレハが創製した高純度の多孔性球状活性炭からなる経口吸着炭で、消化管で分泌または腸管で産生される尿毒症毒素を吸着し、便とともに体外に排泄します。このことにより、尿毒症症状の改善や透析導入の遅延をもたらす効果があり、慢性腎不全(進行性)に対して積極的な治療を行うための世界初の医療用医薬品として、国内においては1991年に発売され、今日まで慢性腎臓病の領域で確固たる地位を築いています。
 また、田辺三菱は、2006年11月に本剤の米欧での独占的開発及び販売権を取得し、「MP-146」として現在、米欧ともにフェーズ3の段階にあります。

 田辺三菱は、日本国内における「クレメジン®」の情報提供活動を適切に行うとともに、品質の確保と安定供給に万全を尽くし、患者さん及び医療関係者の皆様方への貢献を果たしてまいります。
http://www.mt-pharma.co.jp/shared/show.php?url=../release/nr/2011/MTPC_K110111.html

リファジン(R)カプセル150㎎の「非結核性抗酸菌症」の効能・効果追加に係る承認申請のお知らせ(2010/12/15)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、リファジンⓇカプセル150㎎(一般名:リファンピシン、以下「リファジン」)の「非結核性抗酸菌症」(以下「本適応症」)の効能・効果追加および用法・用量追加に係る医薬品製造販売承認事項一部変更承認申請を行いましたのでお知らせいたします。

リファジンにつきましては、本年4月27日に開催されました「医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(以下、検討会議)1)」での検討結果を受け、厚生労働省より本適応症に関する開発要請が当社宛になされました。さらに、11月10日に開催されました検討会議において、本効能・効果に対して公知申請2)を行うことが適当と判断されました。

今回の公知申請は、その後、11月29日に開催されました薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会において事前評価が行われ、公知申請を行って差し支えないと決定されたことに基づくものです。

本適応症は、近年、我が国において増加を続けており、リファジンⓇ等のリファンピシン製剤は、海外において本適応症の標準治療薬の一つとして使用されています。

当社は、企業の社会的責任(CSR)の観点から、引き続き未承認薬・適応外薬の解消に積極的に取り組み、医療に貢献してまいります。



1)厚生労働省が主催し、欧米では使用が認められているが、国内では承認されていない医薬品や適応について、製薬企業よる未承認薬・適応外薬の開発を促進することを目的として設置された会議

2)医薬品(効能・効果追加等)の承認申請に関して、その医薬品の有効性や安全性が医学薬学上公知であるとして、臨床試験の全部または一部を新たに実施することなく行う申請
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003866.html

米国子会社による米国企業ROXRO PHARMA, Inc.の買収について(2010/12/13)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、米国子会社のLuitpold Pharmaceuticals, Inc.(本社:米国ニューヨーク州、以下「ルイトポルド社」)が、ROXRO PHARMA, Inc. (本社:米国カリフォルニア州メンロ・パーク。非上場企業。以下「ロクスロ社」)と同社の全株式を取得することで合意しましたので、お知らせします。



1.本買収の概要

・ルイトポルド社とロクスロ社の間で、ルイトポルド社がロクスロ社の発行済み株式の全てを取得する法的拘束力のある契約を締結しました。

・ロクスロ社は、2010年5月に、疼痛管理に用いる非ステロイド系消炎鎮痛剤の経鼻用スプレー剤である“SPRIX®”(一般名:ケトロラクトロメタミン)の承認を米国食品医薬品庁(FDA)から取得しております。SPRIX®は主として救急患者における急性の中等度から重度の疼痛に用いられ、有効成分であるケトロラクが鼻粘膜から速やかに吸収され、ただちに効果を発揮します。

2.ルイトポルド社の概要

①沿革 1946年設立

②代表者  Ms. Mary Jane Helenek (President & CEO)

③主要製品  ヴェノファー(鉄注射剤)、ジェネリック注射剤、歯科向製品及び動物薬

④拠点 本社: ニューヨーク州 シャーリー

3.ロクスロ社の概要

①沿革 1999年設立

②代表者 Roberto Rosenkranz氏 (創業者、CEO)

③主要領域 鎮痛剤の開発(疼痛管理、偏頭痛) 

④拠点 本社:カリフォルニア州 メンロ・パーク
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003864.html

経口FXa阻害薬「エドキサバン」の第3相臨床試験結果を米国血液学会で発表(2010/12/8)
-股関節全置換術施行患者の静脈血栓塞栓症の発現率を対照薬と比べて有意に低減-

第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、米国オーランドにて開催中の第52回米国血液学会(American Society of Hematology:ASH)において、当社が創製した経口Fxa阻害薬(抗凝固薬)エドキサバン(JAN: エドキサバントシル酸塩水和物)の股関節全置換術施行患者を対象とした第Ⅲ相臨床試験のデータが発表されたことをお知らせします。



当社は、610名の患者さんを対象として、エドキサバンの30 mg 1日1回投与群の有効性の検証および安全性の検討を目的に、標準的な治療薬であるエノキサパリンナトリウムの2,000IU(*)1日2回投与(皮下注射)群を対照とした二重盲検比較試験を日本で実施いたしました。その結果、エドキサバンは、有効性の主要な評価指標である静脈血栓塞栓症の発現率をエノキサパリンナトリウムと比べて65.7%低減させ、非劣性が検証されたのみならず、優越性が確認されました。また、安全性の評価指標である重大な出血および臨床的に重要な出血の発現率について、両群間で有意な差は認められませんでした。

当社は、本試験結果ならびに本年7月発表の膝関節全置換術施行患者を対象とした試験結果を申請資料の主要データとして、下肢整形外科手術患者における静脈血栓症の予防適応で国内製造販売承認申請を既に行っております。



なお、現在、グローバル第Ⅲ相臨床試験として、心房細動に伴う血栓塞栓症の予防についての試験(ENGAGE AF-TIMI 48)および深部静脈血栓症、肺塞栓症患者における静脈血栓塞栓症の二次予防についての試験(HOKUSAI VTE)を実施しています。



*IU(International Unit): 薬理学で用いられる生体に対する効力で、その量を示す単位



(別紙)

1.エドキサバンの概要

血管内での血液凝固に関与する活性化第X因子を直接阻害する作用メカニズムを持つ経口抗凝固薬であり、血栓塞栓症の治療および予防を目的とした開発が進んでいます。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003857.html

非ステロイド性消炎・鎮痛剤モービック®の販売を日本ベーリンガーインゲルハイムに移管(2010/12/1)
2011年1月1日より日本ベーリンガーインゲルハイムから販売

日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社は、第一三共株式会社との契約満了に伴い、モービック®の販売を、2011年1月1日付で第一三共株式会社から日本ベーリンガーインゲルハイムに移管することを発表しました。

モービック®は非ステロイド性消炎・鎮痛剤(NSAID)です。関節リウマチ、変形性関節症など筋骨格系の炎症と疼痛に対する治療選択肢の一つです。

モービック®は、2000年12月に日本ベーリンガーインゲルハイムがその製造販売承認を取得、2001年2月より日本ベーリンガーインゲルハイムと旧第一製薬株式会社(事業統合を経て現在、第一三共)から1ブランド2チャネルで共同販売され、その後2004年7月には販売が旧第一製薬に一本化されました。2004年9月に、発売当初のカプセル剤から、現行の錠に剤形を変更しています。

モービック®の2009年の販売実績は約85億円(薬価ベース)です。モービック®は医療現場に広く浸透し、関節リウマチ、変形性関節症などの患者の方々の治療に寄与しています。
http://www.boehringer-ingelheim.co.jp/com/Home/Newscentre/pressrelease/news_detail.jsp?paramOid=11740

ニューキノロン系注射用抗菌製剤「クラビット®点滴静注バッグ500mg/100mL・点滴静注500mg/20mL」の製造販売承認取得のお知らせ(2010/10/27)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、日本国内において、ニューキノロン系注射用抗菌製剤「クラビットⓇ点滴静注バッグ500mg/100mL・点滴静注500mg/20mL」(一般名:レボフロキサシン水和物)の製造販売承認を本日取得いたしましたのでお知らせします。

クラビット点滴静注は、PK-PD理論(※)に則った1日1回投与製剤です。クラビット点滴静注は、ペニシリン系薬・セフェム系薬・カルバペネム系薬では治療が困難な非定型菌にも優れた抗菌力を有しており、特に呼吸器感染症の治療に適したニューキノロン系抗菌薬を表す「レスピラトリーキノロン(※※)」に該当します。クラビットは、120の国または地域で承認されており、世界で高い評価を得ています。

日本においては1993年12月に100mg経口製剤を発売し、2009年7月には、世界の標準用法・用量である500mgを発売したことにより、現在は1日1回投与法が普及しています。この度、点滴静注製剤を追加することで、治療の選択肢を拡大できると確信しています。当社は長く感染症治療の向上に貢献できる薬剤に育成すべく、本剤の普及に取り組んでまいります。

※PK-PD理論

抗菌薬の最適な投与法を設計するための科学的根拠で、PK(Pharmacokinetics)「薬物動態(生体内での抗菌薬の濃度の推移)」とPD(Pharmacodynamics)「薬力学(生体内での抗菌薬の作用)」を組み合わせて、抗菌薬の有効性や安全性を評価する考え方。

※※レスピラトリーキノロン

呼吸器感染症の主要原因菌である肺炎球菌をはじめ多くの細菌性の病原体に強い抗菌作用を有し、それらに加えて、ペニシリン系薬・セフェム系薬・カルバペネム系薬の治療効果が期待できない非定型菌(肺炎マイコプラズマ、肺炎クラミジア)に対しても有効性を示し得るニューキノロン系抗菌薬。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003823.html

抗インフルエンザウイルス薬「イナビル(R)吸入粉末剤20㎎」新発売のお知らせ(2010/10/19)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、本日、抗インフルエンザウイルス薬「イナビルⓇ吸入粉末剤20㎎」(一般名:ラニナミビルオクタン酸エステル水和物、製造販売承認取得日:本年9月10日、薬価基準収載日:本年10月4 日)を発売いたしましたのでお知らせします。

イナビルⓇは、当社が創製した純国産の長時間作用型ノイラミニダーゼ阻害剤で、本剤による治療は1回で完結します。また、オセルタミビルの5日間投与と同等の効果を示します。本剤が、今後のインフルエンザ治療における新たな選択肢となり、患者さん、更には社会に広く貢献できるものと確信しております。

なお、今シーズンのインフルエンザ流行に対応すべく、12月末までに約200万人分(40mg換算)、来年3月末までに最大のべ400万人分(40mg換算)の製剤を供給できる生産数量計画としております。

また、インフルエンザに関する情報を掲載したWEBサイト「インフル・ニュース」(http://www.influ-news.info)を公開いたしました。本サイトでは、患者さんにイナビルⓇを正しくお使いいただくための吸入方法の動画、お子様向けにインフルエンザ感染予防のための手洗い・うがいの動画等、多数のコンテンツを掲載しています。多くの施設やご家庭で、ご活用いただけるものと考えております。

当社は、長年に亘る抗菌薬の開発・販売の経験を通じて感染症領域における実績を有するとともに、インフルエンザワクチンの開発・販売も展開しております。新たにイナビルⓇが加わることで、当社はインフルエンザの予防、治療、更にはその二次感染の治療に貢献してまいります。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003814.html

米国ArQule社との癌領域における共同研究提携の拡大について(2010/10/12)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)とArQule社(本社:米国マサチューセッツ州)は、ArQule社が所有する新規キナーゼ阻害薬探索技術(AKIPTM *、以下「本技術」)に係る共同研究契約の修正に合意しましたのでお知らせします。

当社は、2008年11月の共同研究契約の締結以降、本技術を用いた癌領域の新薬探索に関する共同研究を推進してきました。その結果、本技術が今後のキナーゼ阻害薬探索研究に有効であると判断し、共同研究期間の延長と標的分子数を追加する修正契約を締結しました。



本技術による研究を推進することにより、当社の重点ディスカバリー領域である癌領域のパイプラインを拡充できるものと期待しております。







*AKIPTMについて

ArQule Kinase Inhibitor Platformの略で、ArQule社が独自に開発したキナーゼ阻害薬を獲得するための探索法。この技術の使用により新規のキナーゼ阻害薬のリード化合物の創出などが期待される。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003807.html

経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤「ロキソニン(R)ゲル1%」新発売のお知らせ(2010/10/5)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「当社」)は、本日、経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤「ロキソニンⓇゲル1%」(一般名:ロキソプロフェンナトリウム水和物、製造販売承認取得日:本年6月9日、薬価基準収載日:本年9月24日)を発売いたしましたのでお知らせします。

 「ロキソニンⓇゲル1%」は、経口の鎮痛・抗炎症剤トップブランドである「ロキソニンⓇ錠、同細粒」と同成分のロキソプロフェンナトリウム水和物を含有するゲル剤で、有効成分の有用性に加え、刺激臭が少なく、患部に伸ばしやすい製剤特性を有しております。

ロキソニンブランドは、トップブランドとして1986年以来長きにわたり使い続けられております。当社は、多様なニーズにお応えするために、販売中のパップ剤(2006年上市)、テープ剤(2008年上市)に続き、新たにゲル剤を加えることにより、鎮痛・抗炎症治療へのさらなる貢献ができるものと確信しております。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003805.html

「第一三共エスファ株式会社」の営業開始に関するお知らせ(2010/9/30)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区、以下「第一三共」)の100%子会社である第一三共エスファ株式会社(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:玉井伸正、以下「第一三共エスファ」)は、 2010年4月1日に設立され、エスタブリッシュト医薬品(*)を取り扱う事業会社として準備を進めてまいりましたが、10月1日より、下記の通り営業を開始しますので、お知らせいたします。

*エスタブリッシュト医薬品:有効性、安全性、使用法が確立(エスタブリッシュト)され、長きにわたり医療に貢献している医薬品の総称。



1.第一三共エスファについて
第一三共エスファは、第一三共グループとして取り組んでいる「多様な医療ニーズに応える医薬品を提供する」という基本的な考え方のもと、今後、ますますニーズが高まっていくジェネリック医薬品や第一三共が長く販売を行ってきた有効性・安全性が確立された特許期間が満了した製品を中心に取り扱う会社として、2010年4月1日に設立されました。
特に医薬品にもっとも大切な「品質」「情報」「安定供給」、そしてジェネリック医薬品が持つ「経済性」の面からも、安心してご使用いただける製品の提供に努め、皆様の健康に貢献し、かつ信頼されるパートナーになることを企業理念として、2010年10月1日より、営業活動を展開してまいります。

2.第一三共エスファの事業概要

①第一三共エスファが目指す4つの安心
  ・品 質 :高度な品質保証体制による高品質な製品
  ・情 報 :医療ニーズに的確に応える製品情報の提供
  ・供 給 :安定的な供給の継続
  ・経済性 :良質廉価な製品の提供

②組織体制

 ・営業体制:
   東西営業統括部のもとに12営業部をおき、約70名(10月1日時点)の営業担当を配置
   東日本営業統括部(北海道、東北、東京、千葉埼玉、神奈川、東京第二の各営業部)
   西日本営業統括部(東海、近畿、京滋北陸、中国、四国、九州の各営業部)

・信頼性保証体制:
   薬事、安全管理、品質保証の各グループに加え、10月よりお客様相談室を設置

③取り扱い製品

 ・第一三共からの承継・販売元変更品:
   パントシン、SM配合散、ミルタックスなど7成分19品目(10月1日より販売開始)

 ・ジェネリック製品:
   アムロジピン、イミダプリルなど24成分43品目(10月6日より順次販売開始)

取り扱い製品一覧は別紙をご参照ください。

製品情報の詳細については、第一三共エスファのウェブサイトの医療関係者向けページ(10月1日 9:00より開設予定)をご参照ください。

URL:http://www.daiichisankyo-ep.co.jp/
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003798.html

抗インフルエンザウイルス薬「イナビル(R)吸入粉末剤20㎎」発売日のお知らせ(2010/9/29)
第一三共株式会社(本社:東京都中央区)は、抗インフルエンザウイルス薬「イナビルⓇ吸入粉末剤20㎎」(一般名:ラニナミビルオクタン酸エステル水和物、製造販売承認取得日: 9月10日)を10月19日(火)に発売することを決定しましたのでお知らせいたします。
http://www.daiichisankyo.co.jp/news/detail/003792.html