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山口宇部医療センター

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山口宇部医療センターへの改称にあたって(山陽病院)(2008/10/1)
山陽病院から山口宇部医療センターへ
国立病院機構山口宇部医療センター
院長 上岡 博
平成20年10月1日より病院名を「独立行政法人国立病院機構 山口宇部医療センター(山口がん・呼吸器センター)」に変更しますので報告致します。
 
 当院は昭和17年に軍事保護院傷痍軍人療養所山陽荘として創設され、その後国立療養所山陽荘、国立療養所山陽荘病院、国立療養所山陽病院を経て、平成16年より独立行政法人国立病院機構山陽病院となりました。当初は結核診療と重症心身障害児の療育と診療を主に行っておりましたが、結核患者数の減少とともに一般診療に力を注ぐようになり、がん診療と呼吸器疾患の診療を専門とする病院へと変貌してまいりました。
 現在当院には5つの一般病棟がありますが、そのうち4つの病棟では入院患者の9割以上を肺がん、悪性胸膜中皮腫、乳がんなどのがん患者が占めており、残り1つの病棟には主として呼吸器疾患の患者が入院しています。

 このように現在当院はがん、呼吸器の専門病院として、宇部市は勿論のこと、山口県全域、さらには島根県、福岡県など県外からも多くの患者様が紹介されるようになっています。そこで、国立療養所の時代から長く続いてきた山陽病院と言う名前を、当院の現状を表すような新しい病院名に変更したいと考え、多くの皆様から頂きましたご意見を参考にして、上記のような病院名に変更することにしました。

 また、当院には多数の専門医、指導医(呼吸器外科、放射線科、呼吸器内科、がん薬物療法など)がおりますが、病院名の変更にあわせて、オーダーリングシステムの導入、64例マルチスライスCTと蛍光内視鏡、超音波内視鏡、硬性気管支鏡など最新の気管支内視鏡装置の購入、外来化学療法室の整備など、診療環境も新病院名に相応しいように整備致しましたので、これまで以上にがん、呼吸器に対する最先端の医療、看護を提供出来ると思います。
 山口宇部医療センター(山口がん・呼吸器センター)は、がん診療、呼吸器診療の専門病院として地域の皆様のみならず全国の皆様のお役に立てる病院へと発展していきたいと考えておりますので、ご支援の程宜しくお願い申し上げます。
http://www.yamaguchi-hosp.jp/