| NPO医薬ビジランスセンター |
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破傷風予防用の薬剤を追加
破傷風トキソイド、抗破傷風人免疫グロブリン
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2011/3/24
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災害時に多い外傷の治療に必須の薬剤として、破傷風トキソイドおよび抗破傷風人免疫グロブリンが必須です。専門家向けの情報(速報No143)に、以下の文章を追加し、表1および表2を改訂しました。
http://www.npojip.org/sokuho/110324.html
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大震災時の薬物療法の注意点
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2011/3/20
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3月11日、マグニチュード9.0の巨大地震が東北関東地方を襲いました。死亡者・行方不明者合計は1万人以上と推定され、40万を超える人が避難生活を余儀なくされています(3月18日現在)。また、福島第一原子力発電所の大事故もたいへん気がかりです。
この時期、水道、電気、ガスなどのライフライン、食糧や衣類の不足が深刻ですが、病気療養中の人、新たに病気を抱えることになった人にとって、医薬品の不足が問題となっています。
NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)では、この危機的な時期における薬物療法の在り方が最も重要だと考え、以下に情報を発信します。インターネットにアクセスできない方々も多いと思われるので、この情報に接した方は、被災地での医療や介護、避難民の医療や介護に携わる方々に、この情報をお届いただくよう、お願いいたします。
この速報では、とりあえず、考えられることを整理したものです。いたらぬ点もあろうかと思いますが、気づいた時点で、さらに改訂をしていきたいと思います。
http://www.npojip.org/sokuho/110320.html
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タミフル使用でせん妄-意識障害が増加
疫学研究で指摘
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2011/3/5
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http://www.npojip.org/sokuho/110305.html
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『薬のチェックは命のチェック』インターネット速報版No135
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2009/10/21
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抗うつ剤パロキセチン(パキシル)
強い胎児・新生児毒性
先天性心疾患・新生児離脱症候群・新生児持続性肺高血圧症
NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック) 浜 六郎
医薬ビジランス研究所では、抗うつ剤のパロキセチンの毒性を検討してきましたが、今回は胎児や新生児に離脱症候群対する毒性を検討し、報告書にまとめたので公開いたします。
ラット新生児の4日までの死亡率が、ヒト常用量のレベルで20%から76%に達していました。
ヒトでも、外国の報告では、妊娠後期に使用した場合に22%の新生児が呼吸困難やけいれんなどの新生児離脱症候群を起こしていたと報告されています。
日本においても、国への先天異常や新生児離脱症候群の報告がSSRI関連で合計100件ありました。そのうちの87件と、大半の例でパキシルが使用されていました。
パキシルでは、新生児離脱症候群関連症状が68件、先天異常が19件報告されていました。フルボキサミン(ルボックス、デプロメール)など、他のSSRIなどでは新生児呼吸窮迫症候群が13件ありましたが、先天異常は報告されていませんでした。
当研究所で解析した結果、推定使用人数あたりの報告数を比較すると、パキシルはフルボキサミンに比較して新生児離脱症候群関連症状を8倍起こしやすく、先天異常は50倍以上起こしやすいと推定されました。
パキシルは、犯罪にもつながる攻撃性や他害行為も、他の抗うつ剤に比較して数倍起こしやすいと当研究所の解析結果から推定されたのですが、胎児・新生児に対しても極めて危険であり、妊娠女性、妊娠可能な女性には使用してはならないと考えます。
http://npojip.org/sokuho/091020.html
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新型インフルエンザでパンデミックは起きるか?
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2009/5/15
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NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック) 浜 六郎
新たなウイルスによるインフルエンザの流行がパンデミック直前の状態だと、世界中で大騒ぎになり、特に日本の水際防止という名の厳戒態勢ぶりは異様ともいえます。
今回のA型H1N1インフルエンザは、豚由来インフルエンザA/H1N1(Swine-origin influenza A/H1N1:S-OIV)とされていますが、全くの新型とすると矛盾する現象があり、未確定であることから、NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)では、これを「2009A/H1N1」と呼ぶことにしています。
インフルエンザやふつうのかぜでさえ、非ステロイド抗炎症剤でライ症候群や脳症から多臓器不全を起こして死亡する例が少なくありません。また、タミフルによる突然死や異常行動、統合失調症を思わせる重大な精神障害がタミフルを予防に使用しても生じていますが、なぜか今回の流行に際して、非ステロイド抗炎症剤の害や、タミフルの害が全く議論になっていません。
2009A/H1N1の流行に関しては、近日中に別に論じたいと思います。今回はとりあえず、「新型インフルエンザの世界的流行、パンデミックは本当にくるのか?」というテーマで本年3月に書いた論文(「診断と治療」2009年3月号:pdf版)を紹介しておきたいと思います。
結論は、
「鳥インフルエンザウイルスから変異した新型インフルエンザウイルスでパンデミックが起きるとは思えない。万が一流行したとしても、今の日本で、メディアで騒がれているような1918年のスペインかぜの時ほど多数が死亡することはあり得ない」
です。
ただし前提があります。
非ステロイド抗炎症剤を解熱剤として使用しないこと、
タミフルを使用しないこと、
実験室から、高病原性遺伝子を組み込み豚に接種したヒトインフルエンザウイルスが一般社会に持ち出されないこと。
です。
ウイルスの培養やワクチン製造に使われる鶏卵の中で、偶然出来上がった人為ミスの可能性が報道されています。
実際その可能性もあります。しかし、NPO法人医薬ビジランスセンター(薬のチェック)では、「診断と治療」2009年3月号ですでに論じたように、むしろさらに積極的に、高病原性遺伝子をヒト型インフルエンザウイルスに組み込み、ブタに接種する実験が米国中心になされていることを重視しています。このため、人為的に確実に高病原性を獲得させたヒト型インフルエンザウイルスが実験室から一般社会に出る可能性があると考えています。
以下、「診断と治療」2009年3月号を、出版社の許可を得て転載します。
http://www.npojip.org/sokuho/090514.html
http://www.npojip.org/sokuho/sindantochiryo0903.pdf
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WHOに対して新型インフルエンザ対策でのタミフル備蓄の中止を要請
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(
2007/2/5
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薬のチェックが加盟している国際医薬品情報誌協会(ISDB)は、2月2日、一般市民向けにはインフルエンザに対してタミフル(オセルタミビル)の使用を控えること、WHOに対して新型インフルエンザ対策としての備蓄を中止するように要請する声明を発表した。これは、「薬のチェック」やFDAからの情報から、タミフルでは利益よりも害の面が急速に増大してきていることをうけ、ISDBとして声明を出すことにしたものである(原文はこちら http://www.npojip.org/sokuho/no75-ISDB.pdf)。
http://www.npojip.org/sokuho/070205.html
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