薬学生・理系学生の方 高校生の方 大学就職担当の方 企業・薬局・病院採用担当の方
  薬系トピックス
 

薬剤師飽和に関するその後のデータ2 (11/2/10)

 前回、データに「団塊世代の減少を計算に入れない」としました。
 団塊世代(昭和22年から昭和24年生まれ)よりも前の時代は、毎年の薬剤師合格者数が1300人~2200人程度でした。
 団塊世代の方たちが大学を卒業する昭和44年から46年頃には国試合格者が増えます。
 昭和45年の薬剤師増加は3306人、昭和46年の薬剤師増加は3853名です。昭和46年、47年は一時減少しますが、昭和48年以降は3000人以上薬剤師が増加し、昭和54年以降は薬剤師増加6000人以上という時代になります。
 団塊世代以降は、薬剤師になった人が多いので減少率も大きくなります。

 いま薬剤師歴30年という人たちがリタイヤし始めると、新卒者の薬剤師供給数と近い数字になり、リタイヤと供給のバランスがとれることになります。
 わずか10年程度先の話しです。

 薬剤師数の推移は、下記URL(平成20年)にアクセスし、統計表1~19 Excel形式のダウンロードを開くと最初のページで見ることができます。

<<戻る


会社概要 | 個人情報保護方針 | 弊社の出版物のご案内 | 
Copyright© yakkei.jp / Neorich Co.,Ltd. All Rights Reserved.