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  薬系トピックス
 

日本の少子化を考える (10/12/3)

いま薬学部の志願者が減少しています。薬学部に限らず大学の志願者が減少しているのは18歳人口の減少が大きく影響しています。少子化の影響です。

たとえば人口増となったらどうでしょう。
子供が成長して幼稚園や保育園に進み、さらに小学校に進学すれば学習机やランドセルなど学用品を購入します。学用品メーカーは増産して対応するでしょう。子供が多くなれば小学校が不足して建設しなければなりません。
人口が増えれば食品や衣料など生活必需品の消費も拡大します。経済活動が活発になると考えられます。
さらに成長し中学、高校と進学。大学に入学する世代が後に控え、大学入学者数も安定するでしょう。人口増の社会は好循環の社会といえます。

製薬会社やドラッグストア企業の中には、中国などの新興国で事業展開する会社があります。これは現状だけでなく将来を見据えたものでしょう。たとえば中国は「一人っ子政策」を終了すれば人口増に導くことができます。人口だけを見ても、成長を続ける手段をもっているわけです。
現在の日本は、その反対の方向「少子化」が進行し続けています。

就活は、あなたの人生のターニングポイントです。10年後、20年後も考えたキャリアデザイン。しっかりと自分の将来を考えた業界選び、職業選択をして下さい。

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